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令和八年 歌会始の儀

歌会始の儀(全編)宮内庁YouTubeチャンネルより毎年、宮中歌会始が終わるまでは、お正月気分とは行きません。先日1月14日に無事お役を勤め上げることができていまだ脱力状態です。 今年のお題は「明」。かなり多様な用例が考えられるお題で、なるほどそう云う使い方があったか…と思うような歌の数々でした。また史上初めて外国の方の歌が紹介されたのが印象的でした。召人のマクミラン先生はアイルランド出身。万葉集の英訳などを手掛けている方です。 世界に日本の和歌が伝わり、伝統文化を通じて相互理解が進めば何よりです。 そして宮内庁が初めてYouTubeに宮中歌会始の模様を全編公開。Instagramも宮中...

日米観光レセプション

2025年11月19日、ワシントンD.C.の在米国日本大使公邸で、山田重夫駐米大使が主催する「日米観光レセプション」が華やかに開催されました。会場にはスコット・ターナー住宅都市開発長官ら米国政府要人をはじめ、日米の観光分野を牽引する約320名が一堂に会し、日本側からは山田大使、村田茂樹観光庁長官に加え、弊社代表の近衞忠大がゲストスピーカーとして登壇。観光交流を通じて日米の連携強化を誓う、極めて貴重な機会となりました。写真提供:アメリカ合衆国日本大使館宮廷文化の継承と伝統文化への支援:近衞忠大のご挨拶スピーチで近衞が紹介したのは、近衞家が1000年以上にわたり守り伝えてきた京都の「陽明文庫...

オリジナルデザイン扇

このたび、オリジナルデザインの扇が完成しました。私たちの仕事は、映像制作であれば撮影場所や被写体を探すこと、イベントであれば会場演出に必要な大道具や小物を探し出すことも重要な役割のひとつです。突発的に、しかも簡単には見つからないものを求められることも多く、あの手この手で探し回る様子は、まるで「借り物競争」のようでもあります。その都度、ご協力いただいた方には菓子折りをお持ちすることもありますが、特にお世話になった方へは、もう少し気の利いたお礼ができないかと常々考えていました。他では手に入らないもの、オリジナルデザインのもの——さらにそこに、近衞家の歴史や伝統文化のストーリーが織り込まれてい...

The Aesthetics of Japan 3「Language」装丁

第三巻「言語」「百年後に、世界へ日本文化の精神を残す」その深遠な志のもと日本雅藝倶楽部が刊行する、全編英語の『日本文化精神論』シリーズ待望の第三巻となる『Language(言語)』(2025)が完成しました。今回のテーマは、私たちが長い時間をかけて紡いできた「言葉」です。「言葉は思考を生み、思想を形づくり、文化の深層を支える根幹である」 この思想を軸に、古典から現代に至るまで、様々な角度から日本語が持つ美意識や精神性を一冊に編み上げました。本シリーズは目には見えず、形のない「日本文化の精神」とは何か。その輪郭を捉えるべく、一冊ごとに異なるテーマで光を当てています。これまでに、第一巻『Cu...

【Report】大阪・関西万博イタリアパビリオン フェンシングイベント

突然ですが、皆様にとってフェンシングはどのようなイメージがありますか?優雅で華麗なスポーツ、剣士同士の駆け引き、あるいは映画のワンシーンでしか見たことのない世界――。大阪・関西万博のイタリアパビリオンでは、そんなフェンシングを間近で体験できる、熱気に満ちた特別な1週間が繰り広げられました。この催しは、大阪・関西万博のイタリアパビリオン(以下「イタリア館」)にてアンバサダーを務める弊社近衞忠大が、日伊の文化交流をテーマにしたイベントをプロデュースする一環としして、大きな反響を呼んだ第1弾の「阿波おどり」に続く、第2弾としてcurioswitchがサポート。万博期間中、イタリア館では週替わり...

【Report】「武士の学校」大阪・関西万博第2弾を開催

9月28日、大阪・関西万博イタリアパビリオン前にて、全国から選抜された10の名門流派が一堂に会し、古武道演武プログラムを開催いたしました。本プログラムは、イタリア館アンバサダーを務める近衞忠大が、特定非営利活動法人 七五の取組み「武士の学校」と連携して企画したものです。日本古武道振興会の皆さまにご協力いただき、日本の伝統文化を「見て・知って・触れる」場として構成しました。七五は、伝統文化の継承・普及を軸に、次世代へつながる体験プログラムを継続的に展開しています。弊社がこれまで開催し大きな反響をいただいた「阿波おどり」や「フェンシングイベント」「細尾真孝さんとのトークセッション」に続く、文...

【Report】長崎くんち 諏訪神社へ掛け軸「九重菊」奉納

長崎の秋を彩る一大行事「長崎くんち」。その奉納踊の舞台となる長崎市上西山町の鎮西大社 諏訪神社にて、このたび近衞忠大が掛け軸「九重菊」を奉納いたしました。創建1625年より400年の佳節を迎える諏訪神社に、実に332年ぶりとなる近衞家からの奉納が実現。時を超えて、両者のご縁が再び結ばれたのです。近衞家と諏訪神社の縁は遡ること江戸時代。21代当主・近衞基熈(このえ もとひろ)公が関白職にあった際に、「諏方大明神」の書を奉納。その掛け軸は長崎くんちの期間中、貴賓館に展示され、長きにわたり大切に受け継がれているのだそう。今回、諏訪神社が近衞忠大に新たな書を依頼したのは、元禄の奉納と令和の現在を...

【Report】DJイベント - イタリア館

8月22日、30日、9月13日、そして10月13日の4夜にわたって、大阪・関西万博イタリア館にてcurioswitchがお届けしたDJイベント。非日常的なステージが深夜まで展開され、万博会場ならではの異様な熱気が満ちていました。8月22日 — イタリア館DJナイトが幕を開けるイタリア館のDJイベントは、8月22日の夜に開幕。出演したのは、イタリアからDJ Leonardo Carruozzo(レオナルド・カルーッツォ)、スペシャルゲストのCamilla PNK(カミラ・ペーエネカッパ)、そして日本からDJ BAMBOO。国境を越えたアーティストたちの競演が繰り広げられ、初日から万博らしい...

【Report】 「武士の学校」大阪・関西万博にて開催

2025年6月7日、大阪・関西万博のポップアップステージ南にて、小笠原流による礼法と弓馬術を体験できる『武士の学校』を開催いたしました。本プログラムは、特定非営利活動法人 七五が推進する取り組みの一環として、弊社近衞忠大がキュレーションし、伝統文化・武芸の魅力を来場者に“見て・知って・触れる”かたちで届けることを目的に構成したものです。『武士の学校』は2022年から東京で複数回にわたり実施しており、今回の初の関西、しかも万博会場での実施となりました。弓馬術礼法小笠原流とは『武士の学校』は、鎌倉時代から続く弓馬術礼法小笠原流の指導のもと、礼法と弓術の体験を通じて本物の伝統文化に触れる学びの...

【Report】フィレンツェと京都

7月13日、大阪・関西万博のイタリア館にて、「フィレンツェと京都の職人技」をテーマにした特別なトークセッションを開催いたしました。週替わりで各州の魅力を紹介しているイタリア館。今回のイベントは、トスカーナ州の期間(7月13日〜19日)に合わせて企画されたもので、弊社がこれまで開催し大きな反響を呼んだ「阿波おどり」や「フェンシングイベント」に続く文化交流企画となります。左:細尾真孝さん/ 右:近衞忠大千年の時を刻み、芸術・宗教・伝統工芸が息づく街――フィレンツェと京都。世界が羨む美と文化を今も輝かせる両都市は、本年1965年(昭和40年)の姉妹都市提携から60周年を迎えました。今回のセッシ...

【語らい人vol.12 】伊住 禮次朗 & 南 忠政

【伊住 禮次朗 & 南 忠政】文化継承や創造に関わる方々をお招きして、お話を伺う特別企画「語らひ人」。第12回のゲストは、NPO法人 和の学校の理事長、伊住禮次朗さん。そして、株式会社 宮脇賣扇庵の代表取締役社長、南忠政さんです。今回は、伊住さんの『和の学校』で実施したクラウドファンディングをご支援させて頂いた返礼品として、「和の学校文化祭」の、「京都の伝統産業探訪ツアー」にご招待され、江戸時代から続く扇子販売の老舗、「宮脇賣扇庵」の扇子作り見学をさせて頂きました。(左)近衞忠大、(中央)南忠政さん、(右)伊住禮次朗さん伊住さんが理事長を務める「和の学校」は、“日本の伝統をやさしく、ふか...

【スタッフ座談会】Vol.4

神宮:早いもので、今回、スタッフ座談会は4回目となります。皆様よろしくお願いいたします。ではまずはじめに、皆さんは、色々なきっかけでcurioswitchに関わる事になったと思いますが、働き始めた時期と、そのきっかけについて教えていただけますか。左:佐藤さん(仮名)、 中央:鈴木さん(仮名)、 右:田中さん(仮名)鈴木さん:私は、マーケティングに興味があったものの、実際にどんな業務を行うのか、具体的なイメージを持てていませんでした。業務理解を深め、自分が本当にやりたいことを明確にしたいという思いでインターンを探していました。Wantedlyを通してスカウトをいただいたことがきっかけで、現...

【Report】大阪・関西万博イタリアパビリオンアンバサダー就任

【Report】大阪・関西万博イタリアパビリオンアンバサダー就任Buongiorno! 弊社近衞忠大は、大阪・関西万博で話題のイタリアパビリオン(以下イタリア館)にてアンバサダーを務めさせていただいています。イタリアと近衞のご縁に関しては、ぜひ上記動画をご高覧いただけましたら嬉しいです。アンバサダーとしての近衞に求められているのは、イタリアと日本の架け橋となる役割ということで、弊社では大勢の方々にご協力いただきながら、万博最中に様々なプログラムを計画しています。その第1弾として、徳島で生まれた伝統文化『阿波おどり』をイタリア館にて紹介するイベントを企画しました。なぜ阿波踊り?と感じた方も...

【語らひ人Vol.11】秡川直也 (観光庁長官)

【秡川直也|観光庁長官】文化継承と未来創造に向け、各界の卓越した方々をお招きする特別企画「語らひ人」。​今回は、観光庁長官(取材当時) 秡川(はらいかわ)直也様をお迎えし、近衞忠大理事長との対談をお届けします。左:近衞  右:秡川 観光庁長官対談の舞台は、霞が関の観光庁長官室。秡川長官は、2025年年頭所感の中で、観光が力強い成長軌道に乗っていることを示したうえで観光立国推進計画に基づく「地方を中心としたインバウンド誘客」「持続可能な観光地域づくり」「国内交流拡大」の3分野の取り組みを強力に推進していくとあらためて強調し、地域の本質的な魅力を活かした上質な観光地の形成や、訪問者と地域住民...

【スタッフ座談会】 Vol.3

それぞれの興味・関心やきっかけからcurioswitchと出逢い、アシスタントとして活躍する学生スタッフをとりあげるシリーズの第三弾。今回はそれぞれ学年が違う3名の方にお話を伺いました。宇澤(進行):今日は強力なサポートメンバーに集まって頂きました。それでは、curioswitchで仕事をするようになったタイミングときっかけから教えていただけますか。よくアルバイト同士でランチを食べに行くという三人。インタビュー中にも笑いが起きていた。小谷:私は2022年の12月からなのであと1ヶ月でもう丸2年になりますね。きっかけはWantedlyです。橋本:私が入社したのは2024年の4月です。Wan...

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