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当社では2017年12月より部活動制度を取り入れており、5名以上の同好の士が集えば「部」の発足を希望する申請が可能となります。部として認可されれば活動費用の一部は会社から出してもらえるという、社員にとってはとても嬉しい制度で、“かけもち入部”も3つまでならOKです!
こちらの制度により、他のチームとのコミュニケーションや、新たな趣味・興味の発見に繋がっております。2024年10月現在は、全部で5つの部が存在しております。
・模型部
・千ベロ部
・ゲーム部
・映画鑑賞部
・マラソン部
そこで、本日は2019年に認可されて、5年間活動を継続している人気の部活「映画鑑賞部」についてご紹介いたします!
映画鑑賞部の活動内容は、その名前の通り「映画を鑑賞すること」です。
鑑賞会を通してメンバー同士が所属チームの垣根を超えて交流する機会を創出したり、部活動として鑑賞したい映画を各自がプレゼンし合うことによって、業務でも活かせるプレゼン力を培ったり。
また、メンバーそれぞれの推薦作品を鑑賞する機会を設けることで、独りでは観ることがなかったであろう作品と出会い、様々なカルチャーに触れることができるのも、この映画鑑賞部ならではの魅力です。
2024年10月現在の部員は7名。部員全員が揃う機会はなかなかありませんが、毎回最も多くの部員が集まれる日を調整しては、勤務後に劇場まで足を運んで映画鑑賞しています。
オフィスがリニューアルされて社内のカフェスペースを活用できるようになってからは、カフェスペースにスクリーンを組み立てて上映会を開催することも増えました。
こちらの写真は、最近カフェスペースで開催された社内上映会の様子です。
この日の上映作品は、映画部部長が推薦したインド映画でした!
社内上映会に関しては部員以外の社員も参加可能としており、この日はカフェスペースに10人の社員が集いました。
勤務後に各々が食べたいものを持ち寄って、19時半から上映を開始。
飲食自由、ツッコミ・歓声OKという気楽なスタイルで、参加メンバーみんなで楽しい179分間を過ごしました。
ちなみに上映前後には、同作品を45回以上鑑賞したという部長によるオーディオコメンタリーさながらの作品解説もあり、参加したメンバーにとってはインドの文化背景などについても学ぶことができる機会となりました。
当社では、社員同士の横のつながりから新たな企画・アイディアが生まれることを期待して部活動のほかにも社内のコミュニケーション活性化制度、事業づくりのための制度を設けております。ぜひご興味をお持ちいただけた方はお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンより、エントリーをお願いいたします!