クラウドワークスの様々なポジションで活躍する5名の、学生時代から現在の仕事までを赤裸々にお話ししています！ぜひご覧になってみてください＾＾！

①UXデザイナー：八尾拓斗

もともとこのUXデザインの業務を任された経緯は、配属先を決める面談時にダメ元で「こんなことやってみたい」と言ってみたことがきっかけでした。もちろん、希望通りにさせてもらえることがうれしくもあり、自ら名乗り出たからには価値のあるものにしなくては、というプレッシャーも感じています。この会社はいい意味で新人を新人扱いしないんです（笑）。

②ビズアシスタントオンライン事業推進室：上田愛奈

なにか会社にとって影響を与える企画を提案しましょう、というお話があったタイミングで「ビズアシスタントオンライン」の元となる新サービスを上司に提案しました。今それが実際にかたちになっているワケですが、それまでなかったサービスをゼロから作り上げていく経験は、やりがいがある一方で、大変なことも多かったですね。立ち上げ当初は 1人で月100人以上の方と面談して企業とのマッチング業務を行っていたので、キャパオーバー気味に……（笑）。それでも、サービスを求めてくださる方の存在がモチベーションになっていました。

③法人営業：佐藤千里

なかでもクラウドワークスに決めた理由としては、扱っているサービスに将来性と新規性を感じたからです。とにかく新しいことにチャレンジできる仕事がいい、という気持ちは常に持っていたので、クラウドソーシングで新しい働き方を作っていくという企業理念にも共感できました。

④エンジニア：飯田意己

新卒で前の会社に入社して3年目のときに、もっとエンジニアスキルを伸ばせる環境に身を置きたいと転職を考えました。クラウドワークスを選んだ決め手は、「仕事」という必要不可欠な分野をサービスとして提供していることですね。働くことは、生きていくためになくてはならないもの。実際に在宅ワーカーの中にはこのサービスで受ける仕事を主軸に生活している人もいらっしゃいます。そういった誰かの生活を支えるサービスを作っているということは、責任もありますが、世の中に大きな影響を与えることができるという意味でこの会社へ来てよかったなと感じるポイントです。

⑤プロダクトオーナー：小林香菜子

この仕事をやっていてうれしいのは、自分の仕事の反響が感じられる瞬間。最近、アプリ版で新着のお仕事があった際にプッシュ通知が届く機能を追加したのですが、それをきっかけにアプリにログインするユーザーが増えたんです。新しい機能のリリース前は少し不安もありますが、ダイレクトに数字が伸びたときは「やった！」って思います。プロダクトオーナーはユーザーの声をダイレクトにアプリへ反映できる立場。やりがいもありますし、ユーザーの細かな要望に応えられるアプリでありたいという思いは強く持っています。