こちらは、CO-NECTの面談/面接にお越しいただく皆さんとのお時間をより有意義にするために、採用チームがまとめたものです。
0.CO-NECTにご興味を持ってくださった皆様へ
まずは、数ある企業の中からCO-NECTにご興味をお持ちいただきありがとうございます。私たちとってのゴールは「採用すること」ではなく、入社した方々がCO-NECTで活躍し、「この会社を選んでよかった!」と思い続けていただくことです。だからこそ、面談・面接はお互いを知る時間にすることを大切にしています。
面談・面接では、CO-NECTという会社が合っているのか、皆さんにもぜひ見極めていただきたいです。そのうえで、ミッションである「やさしいテクノロジーで社会をアップデートする」を実現するための仲間として、お互いにご縁があれば嬉しく思っています!
1.オンラインでの接続方法(Google meet)
Gmail、Google フォト、YouTube などの Google サービスをすでにご利用の場合は、既存の Google アカウントにログインするだけでGoogle Meetを使用できます。
Googleアカウントをお持ちでない場合は、無料でご登録いただけます。
弊社側からURLを発行しますので、Googleにログインした状態で、URLをクリックしてください。
URLをクリックすると、会議の画面に遷移します。画面右側の「今すぐ参加」もしくは「参加をリクエスト」をクリックし、会議に参加してください。
参考記事:https://apps.google.com/intl/ja/intl/ja_ALL/meet/how-it-works/
2.対面の場合(オフィスへの入館方法)
本社
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDA SQUARE 10F Wework内
アクセス
都営新宿線 小川町駅 徒歩3分
東京メトロ 丸の内線 淡路町駅 徒歩3分
東京メトロ 千代田線 新御茶ノ水駅 徒歩3分 / 大手町駅 徒歩8分
東京メトロ 半蔵門線 神保町駅 徒歩5分
東京メトロ 東西線 竹橋駅 徒歩6分
JR 中央・総武線 御茶ノ水駅 徒歩9分
JR 各線 神田駅 徒歩10分
まず、CO-NECTからご来館いただく方にメールアドレスを伺います。伺ったメールアドレス宛に、オフィスへの招待メールが届きます。
(招待メールの例)
KANDA SQUAREには複数の入り口があります。
こちらがメインの入り口です。ここから入ると正面にエスカレーターがありますので、それに乗って2階までお越しください。
これは裏手側の入り口です。
こちらの入り口から入ったら、壁に沿って左手に進んでください。
TULLY’s coffeeが右手に見えますのでまっすぐ進んでください。
するとエスカレーターが見えますので、こちらのエスカレーターから2階にお越しください。
そのほかの入り口は下図の通りです。複数入り口がありますが、2階へと上がるエスカレーターを目指してください。
2階へと繋がるエスカレーターは上図のような長いものです!
KANDA SQUARE2階の受付で、招待メールを見せてください。入館証が渡されます。
(KANDA SQUARE2階の受付)
入館証が発行されたら、向かって右側のエレベーターホールに進んでください。
11階へエレベーターを使って向かいます。
11階のweworkの受付に再度招待メールを見せてください。weworkでの受付を済ませると、担当者がお迎えにあがりますのでしばらくお待ちください。
(11階のwework受付)
最初に発行した入館証は、退館時にも必要となります。無くさないよう、ご注意ください!
3.選考フローについて
原則、選考フローは以下の通りです。
書類選考orカジュアル面談:書類選考の上、面接をご案内する場合は5営業日以内に連絡させていただきます。ご希望に応じて、選考前にカジュアル面談を実施しております。
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コーディングテスト:エンジニア職にご応募の方のみコーディングテストを受講いただいております。
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役員一次面談:担当役員との一次面談を実施して頂きます。(オンライン開催)
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EQ診断:お互いのミスマッチを防ぐため、EQ診断を受検いただいております。
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役員二次面談:一次面談の役員とは別の役員と面談をして頂きます。(オンライン開催)
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役員最終面談:担当役員と最終面談をして頂きます。(オフライン又はオンライン開催)
4.参考記事
CO-NECTでは、社員インタビューを随時公開しています。ご興味のある方はぜひご覧ください!
CO-NECTに入社して3年半。変わらないモノと感じる進化とは。
入社1ヶ月。SaaS企業の執行役員から転職した彼がCO-NECTに感じた可能性と魅力とは。
3.7億の資金調達完了!財務担当者からみるCO-NECTの可能性と今後の展望。
エンジニアが進んで仕組みを作れるCO-NECTの環境とは。