こんにちは!ノウンズ株式会社、採用担当です。
事業拡大とIPOを見据え、ノウンズはこの度ミッションを新たに刷新し、同時にメンバーを巻き込んだ「バリュー刷新プロジェクト」を発足させました!
今回は、新ミッション「すべてのひらめきに、データで確信を。」に込めた想いや、ローカルリサーチ・研修ビジネスといった今後の事業構想、そして「なぜバリューを全員で創るのか?」について、代表の田中、CDO兼CPOの渡部、人事の櫻井の3名に直撃インタビューを実施しました。ぜひ最後までご覧ください!
【プロフィール紹介】
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※左から順に、田中・渡部・櫻井
■ 田中 啓志朗(代表取締役) 慶應義塾大学卒業後、株式会社リクルートにてマーケターや新規事業立ち上げ担当を歴任。マーケティングや新規事業に携わる中で、消費者意識データの重要性と、それを手軽に入手できないという課題を痛感した原体験から、2019年にノウンズ株式会社を創業。
■ 渡部 宏介(CDO兼CPO) ノウンズのCDO兼CPOとして、プロダクト戦略を牽引。消費者リサーチを「ひらめきを生むプロダクト」へと進化させるプロダクト構想を描く。
■ 櫻井 康晃(人事採用グループマネージャー) 人事マネージャーとして、IPOを見据えた組織づくりや制度設計を担当。経営陣のトップダウンではなく、全社員アンケートを通じた「自分ごと化」を重視したバリュー刷新プロジェクトを推進。
ミッション刷新の背景と「データのその先」へ
ーーなぜ今、ミッションを刷新したのでしょうか?
田中: 以前のミッションである「あらゆる人にデータという武器を」という目標は、もう『Knowns 消費者リサーチ』の提供を通じてすでに達成されつつあると考えています。ミッションとは先のステージを示すものなのでミッションも刷新しました。 新しいミッションでは、単にデータを武器にする環境を提供するだけでなく、 データから「ひらめき」を生み出し、「確信」へと検証していくサイクル を重視しています。
アンケートデータには、「ファクト」としての絶対的な事実と、相対的な比較から見えてくる「インサイト」という隠れた本質の2種類があります。
ノウンズはひらめきという仮説を検証するファクトと、大量のオリジナルデータを保有しているからこそ、新たに発見したインサイトから生まれるひらめきを検証して確信に変えるサイクルを気持ちよく回せるプロダクトを目指しています。
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ーーそれではこれからの新規事業構想について教えてください。
田中: そもそも僕たちがやっている大量の消費者意識データをサプライすること、この骨子は何も変わりはないんです。
これまで都市部の企業や比較的大企業などが主な顧客でしたが、今後は地方や中小企業にも広げていきます。というのも、すでに地方にもマーケティングデータ活用の高いニーズがあるからです。
その具体的な取り組みが 「ローカルリサーチ」と「研修ビジネス」 で 、ローカルリサーチにより地域ごとの詳細なデータ収集を可能にし、地域企業のニーズに応えていきたいと考えています。
そして、データを提供するだけではなく、特に地方企業や中小企業のマーケティング分析などのリテラシー不足を解消するために研修ビジネスもスタートしていきます。DXの次の波としてデータ活用の基盤を固めていける事業にしていきたいと考えています。
未来を予測するプロダクト構想
ーー新ミッションに伴うプロダクトの構想を教えてください。
渡部: AIで個々の作業が効率化される中で、「どこに目を向けるか」「何を問うか」というひらめきそのものが、事業や顧客価値の差を生む時代になると考えています。ノウンズのプロダクトを通じて、お客様にそのひらめきを届けられるようにしたいと、日々模索しているところです。
ーーこの構想中の今だからこそ、どのような人材を求めていますか?また、どんな経験が得られますか?
渡部:今って AIが要件定義できる時代だからこそ、そのアウトプットをしっかりとジャッジできる方、この要件定義でいけるかを判断できる経験を積まれてきた方を、特にPdMなどではを求めています。
今のノウンズに入社して得られる最大の経験は、自身の裁量と責任を持って一から十まで全てを遂行できることだと思います。きっと他の会社に行っても通用する、キャリアになるはずです。
バリューは「全員」で創る。自立と挑戦のカルチャー
ーーミッション刷新に伴い、バリューも刷新も進めているかと思いますが、どのようにバリュー刷新プロジェクトを進めていますか?
櫻井: まず、「ノウンズらしさ」を掘り起こすために全社員へアンケートを行いました。このアンケートを依頼する際は、メンバー自身が感じるノウンズの強みや課題などを本音で書いて欲しいと発信しました。またこのアンケートの中にはバリュー刷新プロジェクトメンバーの希望もヒアリングしました。
▼全社員へ配信した実際のSlackがこちら
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現在はこの希望のあった方を中心により具体的な議論を進めているところです。
ーーなぜバリューを経営陣のトップダウンではなく、メンバー全員で創るプロジェクトにしたのでしょうか?
櫻井: 大きな理由は 「自分ごと化」と「責任」 です。現場では常に、そしてスピーディーに判断が必要になる場面が発生します。バリューはその判断を考えるための羅針盤のようなものだと思っています。だからこそ、全社員にアンケートを実施し、メンバー自身の思いや現場で課題に感じている部分(毒)も含めて意見を抽出し、本当に腹落ちする言葉を生み出そうと考えました。
ーー全社員に実施したアンケートではどのような意見が多かったでしょうか?
櫻井:メンバーから総数1万文字を超える、熱量の高い回答が多数寄せられました。そこからはノウンズが大切にしてきた「不変の強み」と、さらなる飛躍に向けた「進化への渇望」の双方が鮮明に見えてきました。
ノウンズの強みとしては、「相手の成功を心から願う」「部署を越えて助け合う」といった利他(思いやり)の精神が自分たちのDNAであるという意見が圧倒的でした。これこそが独自の文化を形作っているという誇りが感じられ、意図的に作られたものではなく、メンバーの資質として自然にカルチャー化していることを再確認できました。
▼ノウンズのカルチャー紹介記事はこちら
一方で、さらなる進化に向けた伸びしろとして、「クライアントや組織の成功に対して、一人ひとりがどこまで責任を持ち、妥協なく向き合えるか」という点に多くの意見が集まりました。相手を想うからこそ、時には一歩踏み込んだ対話を恐れない。それがノウンズにおける『真の誠実さ』ではないかという、熱意ある自省の声です。
私たちの強みである『利他』をベースにしながらも、互いに高い基準を求め合い、本質的な成果のために率直なフィードバックを送り合える。そんな『より強固なプロフェッショナル集団』へと進化していきたいという、組織の未来に対する前向きな期待を強く感じました。
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ーー最後に、候補者へメッセージをお願いします。
■ 代表・田中 より AI時代において最大の差別化要因となる「オリジナルデータ」を扱う、非常に重要な役割を担うポジションで働けるのが今のノウンズです。会社がプロダクト型からサービス型を含む包括的な事業へと変革するフェーズにあり、創業期とはまた違うダイナミックな楽しさに溢れています。「データでひらめきを確信に変える未来」へ向かい、オリジナルデータを武器に社会に大きなインパクトを与えたいという方をお待ちしています。
■ CDO兼CPO・渡部 より IPOを目指す今の段階だからこそ、自身の裁量と責任を持って一から十まで全てを遂行できる環境がここにはあります。ご自身のプライベートな時間を大切にしながらも、社会的な会社でプロフェッショナルとして価値を発揮したい方に最適な環境です。「上場をさせた」という、他社でも通用する市場価値の高い成功体験を、共に創り上げましょう。
■ 人事・櫻井 より ノウンズには入社後すぐにメンバーが自立する文化や、失敗から学び、それを乗り越えて成長に繋げるという一連の流れを大切にしている環境があります。決まったレールを進むのではなく、カオスな環境で、裁量を持って事業とカルチャーを共に創り上げたいという熱い想いを持つ方からのエントリーを、心よりお待ちしています。