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すべてが本業 スイーツ社のMr.パラレル 山田のキャリアに迫る
こんにちは。空き家買取専科インターン生の川合です!今回のブログでは、「スイーツ社で才能を爆発させることができた」社員を紹介していきます。では、2019年12月に主任に昇格しチームをまとめながらも、スイーツ社以外でもパラレルワークをこなすこの方にインタビューしていきますよ。ーそれでは、よろしくお願いいたします。簡単に自己紹介と現在の仕事内容を教えてください。ー山田瑞己です。山梨県出身で、大学進学をきっかけに静岡での生活を始め、静岡に居住して12年が経ちました。現在は、営業主任として、主に不動産買取の営業と営業社員のサポート業務を行っています。ーすっかり静岡が第2の地元になりましたね。そんな...
空き家買取専科 創業ストーリー
【初めに】こんにちは!空き家買取専科、インターン生の川合です!本日は、弊社創業ストーリーをダイジェスト形式で紹介しようと思います。弊社、空き家買取専科は少し特殊で3人の社長の下設立、稼働しています。そんな空き家買取専科が、どのように誕生し、現在まで至るのかをたどっていきたいと思います。【社長が3人!?空き家買取専科始まりの地】2009年 末廣建設社長の玉木とA&C不動産社長の橋本はアイブロス不動産社長の石川により引き合わされました。ここで創業者である3人(玉木・橋本・石川)は出会ったのです。経営者3人は未来の不動産の有り方に対して熱い思いを語り合いそのまま意気投合。「一緒に事業をしていき...
「犬塚育休取ったってよ。」 育休取得で体感したこと
こんにちは。空き家買取専科インターン生の川合です。本日は弊社で活躍する犬塚さんの育休取得時にご自身で書かれた記事をこちらに掲載したいと思います。以下本文になります。こんにちは。働き方改革発信委員会の犬塚です。今回のブログでは、私が実際に育休を取得し、体験することで学んだ事を書いております。スイーツ社の働き方改革を発信する身として「男性育休」というのは、取り上げるべき大きなテーマだと思っています。育休とは厚生労働省より「1歳に満たない子どもを養育する男女労働者は、会社に申し出ることにより、子どもが1歳になるまでの間で希望する期間、育児のために休業できる」とされています。やはり、産休という言...
才能爆発度33%(自己申告)まだまだ伸びしろ 広報・マーケティング担当:三輪
みなさま、こんにちは。空き家買取専科インターン生の川合です。前回のブログで「スイーツ社では、なぜ人の才能を爆発させることができるのか」をテーマに書きましたが、今回は実際に才能が爆発した広報担当の「あの方」へ突撃取材をさせていただきました。知っているようで意外と知らない、一緒に働く社員の新たな一面を知ることができるかも!!ーよろしくお願いいたします。簡単に自己紹介と現在の仕事内容を教えてください。ー三輪 早苗です。2児の男の子の母です。旦那様は単身赴任中のためワンオペ育児生活中です。2017年8月に週2〜3日勤務のパート営業職として入社しました。2018年の空き家買取専科ブランド立ち上げよ...
“社員第一主義”を掲げた結果たどり着いた働き方
スタッフが働きやすい制度を導入し、“カイゼン”に取り組み始めた空き家買取専科(株式会社Sweets Investment)。その結果生産性が向上し、緊急時でも迅速な対応が可能な組織に。社内で男性初の育休を取得した事業部長兼店長の黒田 淳将と、子育て広報の三輪 早苗が、取り組みについて語ります。【パラレルキャリアを応援する文化から生まれた働き方の“カイゼン”】広報:三輪もともと、“社員第一主義”を掲げてきた空き家買取専科。働き方のカイゼンについても、プロジェクトを立ち上げて進めたわけではなく、日々の仕事の中から生まれた改善案の実行を通して、実現してきました。空き家買取専科では、他にも仕事を...
事業部長 黒田が語るスイーツ社の儲けの秘密
「より良い仕事とは何だろう」仕事の捉え方とカイゼンから始まる働き方改革」こんにちは。働き方改革発信委員長の犬塚です。新型コロナウイルスの感染がきっかけとなり、世の中でもテレワークがすっかり浸透しております。スイーツ社でも、これまで例外的にテレワークが運用されていました。今ではテレワークでの働き方が基本となり、仕事の進め方から社内・取引先とのコミュニケーションまで、従来の方法からの転換を迫られ、私たちの働き方を大きく変えています。さて、前回のブログでは、働き方改革アワードの受賞について書かせていただきました。スイーツ社より規模も大きく社歴も長い、いわゆる「老舗企業」にも引けを取らなかった点...
判断に迷ったときにはクレドカードを道しるべに問題を解決
空き家買取専科クレドカードを作成しました。空き家買取専科は、働き方改革企業としてパラレルキャリアやテレワーク、フレックス制度など創業当時から様々な働き方改革に取り組んできておりました。空き家買取専科の働き方改革とは「もっといい仕事をするために1人1人が考え、具体的な行動をする営み」と定められ、朝礼にて経営理念、経営方針、行動方針、(ビジョン)と共に毎朝復唱してきております。しかし、「具体的な行動」をするために、根っことなる実践的な行動の指針が具体的に示されておらず、共通認識もなく、バラバラな捉え方をしていました。働き方改革発信委員会で「空き家買取専科の働き方って何?」をテーマに自由に意見...