やっと"運命の会社"に出会えたと思えた。営業・戦略・組織づくりを経て、今"攻めのCS"に挑む背景。 | 株式会社SalesNow
SalesNowにカスタマーサクセスとして加わった新たな仲間、石川 晃(いしかわ あきら)。次の挑戦の場としてなぜSalesNowを選んだのか、今何に取り組んでいるのか、何を想い業務に取り組んで...
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SalesNowにCSとしてジョインした、荒木 治(あらき おさむ)。
次の挑戦の場としてなぜSalesNowを選んだのか、今何に取り組んでいるのか、何を想い業務に取り組んでいるのか、インタビュー形式で深掘りました。
荒木 治
料理業界を経てITへ転向し、以降20年にわたりセキュリティ業界でカスタマーサポート、品質管理、マニュアル整備などに従事。デジタルアーツ株式会社では、FAQ・仕様書・マニュアルの作成から、ドキュメント専任部署の立ち上げまでを担う。
その後、サイバーセキュリティクラウドへ転職し、CS・PdMとして新基盤構築をリードし、ベンダーアワードを受賞。全社カルチャー賞全制覇・MVP受賞。
2025年、SalesNowにカスタマーサクセスとして参画。AIや自動化ツールを駆使し、テックタッチとハイタッチの両立による顧客価値の最大化を推進。
#SalesNowではたらくひと とは
SalesNowで働く人へのインタビューシリーズです。
SalesNowに入る前までのキャリア、なぜSalesNowにジョインしたのか、今何を思い仕事に取り組んでいるのか、入社後に気付いたSalesNowの魅力などをインタビュー形式で深掘っていきます。
想定読者
・キャリアとしてコンフォートゾーンに入って次の挑戦を求めている方
・AI時代にも常に新しいことを学びチャレンジしたい方
・BtoB SaaSのCS、営業企画やOpsポジションに興味のある方
キャリアとして、最初に目指したのは料理人でした。専門学校に進学しましたが、実際に学んでみて「自分には向いていないかもしれない」と気づきました。そこから思い切って方向転換し、ITの道へ進んだのがすべての始まりです。
IT業界との相性はとても良く、Windows系の資格取得をきっかけに、どんどんのめり込んでいきました。最初に本格的にITキャリアを積んだのは、デジタルアーツ株式会社。ITセキュリティの分野に携わる中で、特に自分の強みとして発揮できたのがドキュメンテーションスキルでした。
FAQの作成から始まり、製品仕様書やマニュアルの作成、そしてドキュメント専任部署の立ち上げまで任されました。「これが自分の得意領域だ」と確信を持てた、最初の大きな経験でした。
ただ、仕事にも慣れコンフォートゾーンに入っていると感じたことから、もっと新しい刺激を求めてサイバーセキュリティクラウドへ転職しました。
そこではまず、カスタマーサポートとドキュメンテーションを担当。その後、PdMのポジションが空いたことをきっかけに任命され、新基盤構築プロジェクトのリードを任されました。結果として、外部ベンダーからアワードを受賞するまでに至ったのは、大きな自信になりました。
また、カルチャー賞という社内表彰を当時3つすべて受賞したのも印象深い出来事です。従業員の投票によるもので、「顧客志向」「データドリブン」「仲間の支援」という、自分が大切にしている価値観が同僚の投票によって評価されたのは、何より嬉しかったです。
そして何よりも記憶に残っているのが、全社MVPの受賞です。プリセールスチームが一斉に退職するという非常事態が起きた際、プロダクト推進の業務に加えて、プリセールスの業務まで自ら引き受けました。どちらも全力でやり切った結果、評価いただけた形です。
「誰かが困っているなら助けたい」という想いが、原動力になっています。それが仕事の領域を超えて、評価として返ってきたことは、何物にも代えがたい自分の財産です。
最初はCSサポートの一メンバーとして入社しましたが、そこからPdMを任され、最終的に全社MVPまでいただけたこのキャリアは、自分にとって本当に意味のある軌跡だと感じています。
前職ではPdMとして新しい挑戦もさせてもらっていたのですが、業務に慣れてきていたこともあり、「もう一つ殻を破りたい」という思いが芽生えていました。現職にとどまる選択肢もありましたが、自分の可能性を広げるために、転職活動を始めたんです。
そんなとき、前職で一緒に働いていた石川さんからお声がけをいただいたのが、SalesNowとの出会いでした。私はPdM、石川さんは営業部長として同じプロジェクトに関わった経験がありましたが、一緒に仕事をしているときの生産性とスピード感が圧倒的でした。会社が大きくなるとどうしても「外堀を埋める」ような政治的な動きが増えていく中で、石川さんは常に本質を見て最短でゴールを目指すタイプ。そんな彼ともう一度働けるなら、間違いなく面白いだろうと思ったんです。
石川さんの記事:
実は、送別会の二次会の最中にLINEで連絡が来たのですが(笑)、そのタイミングも含めて、「これは何かあるな」と感じました。自分の特性や強みを理解した上で、SalesNowでのポジションを具体的に提案してくれたことも大きな後押しになりました。
また、プロダクト自体の魅力も大きかったです。前職までの約20年間、セキュリティ領域にどっぷり浸かってきました。セキュリティは「守り」の領域であることが多く、次にやるなら、「攻め」のプロダクト、つまりお客様の成果に直結するものに挑戦したいと考えていました。
SalesNowはまさにそれで、営業成果にダイレクトに貢献できるプロダクト。新しく営業領域にチャレンジすることで、自分自身もさらに成長できる――そう確信できました。
最終的な決め手となったのは、「人」と「カルチャー」の部分でした。中嶋さんや大野さんとリファラルで飲みに行ったのですが、とても盛り上がって、「この人たちとなら、入社後に一緒に笑い合える」と直感したんです。これは意外と大事なポイントで、肩の力を抜いて自分らしく働ける環境がここにはあると感じました。
また、SalesNowのカルチャーデックを見たとき、「コト志向」という価値観に強く共感しました。30個近い行動指針を読んでも、一切の違和感がなかったことにも驚きましたね。カルチャー面でここまでマッチする会社は、なかなか出会えないと思います。
SalesNow Culture Deck:
そしてもう一つ、大きかったのが働き方の柔軟性です。子どもがまだ8歳と小さく、習い事の送迎など家庭との両立が必要な中で、フレキシブルに働ける環境は本当にありがたいです。例えば夕方に子どもの送迎や夕飯の準備をして、後で時間を合わせるといったスタイルでも問題なく働ける。共働きの家庭にとって、すごく現実的な支えになっています。
こうした要素がすべて重なり、最終的には「SalesNowに行こう」と自信を持って決断できました。「人」「プロダクト」「カルチャー」「働き方」――どれも妥協したくなかったからこそ、すべてがマッチしたSalesNowは、自分にとって理想的な選択肢だったんです。
中嶋さんの記事:
大野さんの記事:
現在はカスタマーサクセスとして、お客様の成功にハイタッチで向き合うことがメインの役割です。SalesNowを導入いただいた企業様に対しては、キックオフ・勉強会・定例会を実施し、状況に応じてアップセルのご提案も行っています。お客様ごとに専用のSlackチャンネルを設けて密にコミュニケーションを取り、それぞれの課題やニーズをしっかりキャッチアップするようにしています。
SalesNowでは、すべてのお客様とのやり取りがSlackの1つのスレッドに蓄積される仕組みになっており、過去の経緯をすべて追えるのが大きな特徴です。加えて、AIを駆使して履歴やログを分析し、最適なタイミングで、最適なアクションを提案・実行できる環境が整っています。「人 × AI」の連携によって、より一層“お客様に寄り添った提案”ができるようになっています。
また、AI活用はCSとしての取り組みの中でも特に注力している分野です。具体的には、SalesNowのデータとAIを組み合わせ、営業生産性の向上につながる仕組みを次々と構築しています。
たとえば、AIによる名寄せの自動化、顧客分析やターゲット自動選定など、従来は開発チームに依頼するしかなかった領域も、自分自身で設計・実装し、AIでレビューまで回すことでスピーディに対応できるようになっています。
使用しているツールは、n8n、GAS、SalesNowのAPIなど多岐にわたります。その中で、業務プロセスにAIを「組み込む」のではなく、“思考の中にAIを前提として含める”感覚で仕事ができるようになってきました。今では、「この課題、まずはAIでやってみよう」が自然なスタート地点になっています。エンジニアに頼らず、ビジネスサイドだけで完結できる領域がどんどん広がっているのも、大きな変化であり、やりがいを感じるポイントです。
さらに、SalesNowの技術的な取り組みやナレッジを社外に発信するために、公式noteでの情報発信も担当しています。毎月5〜6本のペースで公開しており、内容としては、「営業課題に対してSalesNowがどうアプローチするか」「SalesNow単体だけでなく、他ツールと組み合わせて課題をどう解決するか」といった、実践的なノウハウを届けることを意識しています。
単なるプロダクトの使い方紹介ではなく、「具体的な課題に対するリアルな解決策」として読んでいただけるようにしています。お客様の営業成果に繋がり、SalesNowというプロダクトの価値が世の中に正しく伝わることが、この発信のゴールです。
CS、AI、技術発信――いずれの業務も共通しているのは、「お客様の成功にどれだけ本気で向き合えるか」という姿勢です。技術を使うことが目的ではなく、本当に価値ある体験を届けるために、あらゆる手段を最大限活用する。それが今の私の仕事の核になっています。
まず最初に驚いたのが、保有しているデータの圧倒的な量と質です。業界最大級のデータベースを持っているからこそ、AIとの相性が非常に良いと感じています。
AIは、データの量と質が精度を決める世界です。特に営業組織の基盤づくりにおいて、AIでWeb検索して出てきた断片的な情報だけでは、信頼性に欠けてしまいます。1つでもハルシネーション(AIによる誤情報)が生まれると、そこから誤った判断が連鎖していくリスクがある。
その点SalesNowでは、明確なデータベースに基づいてAIを活用できるので、安心して“営業の意思決定”に使えるんです。
プロダクトのアップデートスピードも、入社して驚いたポイントの一つです。2週間に1回のペースで新機能がリリースされていて、これは本当にすごいスピード感だと思います。
お客様から見ても、プロダクトが止まらずに進化している姿勢は大きな信頼につながります。「この会社と一緒にいれば、営業のやり方も常に進化していける」という安心感を与えられるのは、CSとしても非常に心強いですね。
会社としての透明性も大きな魅力です。
経営陣からは「できるだけDM(ダイレクトメッセージ)ではなく、オープンにコミュニケーションをとろう」といった方針が打ち出されていて、上下の垣根が非常に低いと感じています。
実際に私がプロダクトの一部に対してAIを使って機能補完をした際、エンジニア領域に踏み込んでしまったかな…と少し不安だったのですが、逆に感謝されて、「それプロダクトに取り込もう」とすぐに反応をもらえました。
「お客様の価値に繋がることなら、誰がやってもいい」というカルチャーが根づいていて、本当に気持ちよく働けています。
そして最後に感じるのは、挑戦を歓迎する文化です。
noteでの技術発信を「やってみたい」と提案したら、すぐにGOサインが出ましたし、CS業務で進めていたAI活用の取り組みが、そのまま新規事業として検討されるレベルにまで進んでいます。
「小さなリスクよりも、大きな価値を取る」という判断ができる土壌がある。これって、ベンチャー企業であっても実はなかなか難しいことだと思います。
SalesNowには、「AI×データ」で本当に営業のやり方そのものを進化させる可能性が詰まっています。そして、それを実現するために自分の“やりたい”を止める人がいない環境がある。僕にとっては、これ以上ない魅力です。
一言で言えば、「営業の当たり前を、AIとデータで変えていく」ことが自分の目標です。SalesNowの持つ圧倒的なデータと、自分が得意とするAI・自動化ツールを組み合わせることで、営業支援の新しい形をつくっていきたいと考えています。
特に今は、AI活用を“フルスロットル”でやっていきたいフェーズです。
n8nやAIツールを使いこなしながら、お客様の課題に真正面から向き合い、課題 → 解決 → 発信というサイクルをしっかりと回していく。
そのためにも、まずはお客様の声を丁寧に吸い上げることを何より大切にしています。
目指しているのは、ハイタッチの支援と同等の価値を、テックタッチでも実現することです。
今はCSとしてお客様と深く関わりながら支援をしていますが、そのクオリティをAIや自動化で再現できる仕組みをつくっていければ、もっと多くのお客様に価値を届けられる。そして、テクノロジーが担う部分が増えるほど、人間にしかできない“深く入り込む支援”にもっと集中できるようになる。
この両輪を強くしていくことで、CSの質もスケールもさらに高められると信じています。
個人的なキャリアとしても、AIやテクノロジーを活用したカスタマーサクセスの形に強い満足感を感じています。
そして、ただツールを使うのではなく、「営業とは何か」をより深く理解したうえで、営業ドメインの専門性も高めていきたいと思っています。SalesNowだからこそ、AI・自動化・データ活用といった技術的チャレンジと、営業という本質的な価値領域の両方に向き合える。ここで積み重ねていく経験が、自分自身のキャリアをより強くしてくれると感じています。
今後も、お客様の価値最大化を一番の軸に置きながら、AIやデータを使って、営業支援の「新しい当たり前」を作っていけたらと思っています。
その成果をしっかり世の中に発信し、SalesNowだから実現できる価値を、もっと広げていきたいですね。
今のSalesNowに必要なのは、“変化を受け入れ、楽しみながら自分の力に変えられる人”だと思います。
特に今は、AIが急速に進化しているフェーズです。新しいツールや技術が毎日のようにリリースされ、それぞれが日々アップデートされていく。すべてを追いかけるのは現実的ではないですが、だからこそ、自分に必要なものを見極めて、取り入れていくセンスや柔軟さが重要になります。
変化の波を見て「大変そう」と感じるのではなく、「どう使いこなせるか?」を考えられる人。そういう人は、間違いなくSalesNowで活躍できるはずです。
もうひとつ大事なのが、学び続ける姿勢です。
SalesNowはまだ少人数のチームで、一人ひとりが担う領域も広く、生産性の高さが求められます。会社全体が常に進化していて、メンバー全員が日々レベルアップしているような環境です。
このスピード感の中では、「現状維持でいいや」という考えでは正直ついていけません。むしろ、その進化を楽しめる人、自然にアップデートを繰り返せる人がフィットします。
そして、忘れてはいけないのが「ポジティブであること」。
スタートアップでまだ人数が少ないからこそ、感情の伝播が速いんです。ポジティブな空気も、ネガティブな空気も、すぐにチーム全体に広がります。だからこそ、前向きに物事に取り組める人、変化をチャンスだと捉えられる人が今のSalesNowには必要だと思っています。
今のチームメンバーは、太陽みたいに明るくて前向きな人ばかりです。そんな仲間たちと一緒に、未来を見据えて動ける人と、これからのSalesNowをつくっていきたいですね。
正直、今までお話ししてきたようなことを昔の自分が知っていたら、迷わずこの会社に飛び込んでいたと思います。
AIの進化が止まらない中で、SalesNowはその“土台”となるデータポジションをすでに押さえている。これは、これからの時代においてものすごく強いアドバンテージです。
そこに加えて、カルチャー・働きやすさ・一緒に働く仲間の魅力もそろっていて、ここまでそろっている環境はなかなかないと、本気で思っています。
働き方の柔軟性がある中で、僕自身は出社が好きで、よくオフィスにも顔を出しています。もし少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひオフラインで気軽にお話ししましょう。
画面の向こうじゃ伝わりきらない、SalesNowの“空気感”や“温度感”を感じてもらえるとうれしいです。
未来の仲間と出会えることを、楽しみにしています!