IT業界で働くうえで、日々のスキルアップは欠かせません。しかし、忙しい業務と並行して学習を続けるのは、決して簡単なことではないはず。今回は、看護師としてキャリアを積んだ後にエンジニアとして挑戦している久保さんにインタビューをしました。現在「基本情報技術者試験」の合格に向けて勉強を続けている久保さん。
仕事のためのインプットを欠かさない真面目な一面を持つ一方で、休日はジムやネイル、さらには月1回の遠出など、プライベートを全力で楽しむアクティブな一面も。仕事とプライベートを両立させながら、イキイキと働く久保さんのライフスタイルに迫ります。
プログラミングのその先へ。基礎からITを理解するための「基本情報技術者試験」
――最近、力を入れて学んでいることを教えてください。
今は「基本情報技術者試験」の合格に向けて勉強をしています。学習期間としてはもう1年ほどになると思いますが、まだまだ足りないと感じていますね。 学習方法としては、書籍や過去問道場、アプリをメインに、たまにYouTubeの解説動画なども活用しています。
――実務にはどんな変化がありましたか?
一番大きいのは、プログラミング以外のIT知識が増えたことです。
ネットワークやシステム全体の話が出てきても、「何を指しているのか」が感覚的にわかるようになりました。
また、職場で専門用語が飛び交っても、「知らない言葉として聞き流さなくなった」のは、自分でも成長を感じる部分ですね。
――勉強で苦労している点はありますか?
計算問題です(笑)正直、かなり苦手で……。
以前ITパスポートを受けたときは計算問題をほぼ捨ててしまったのですが、基本情報ではそうもいかず、必死に取り組んでいます。
――苦手分野がありながらも、学習を続けるコツは?
「完璧を目指さないこと」ですね。
やる気が出ない日でも、とりあえず机に座る。
少しでも触れることを毎日続けるようにしています。
体力はインドア、メンタルはアウトドア。久保さん流・休日リフレッシュ術
――お休みの日はどのように過ごしていますか?
基本的にはアウトドア派なので、ほぼ毎週どこかに出かけていますし、月に1回くらいは計画を立てて、少し遠出もしています。
最近の休日は、毎月の楽しみでもあるネイルに行きました。
――ルーティンや、ハマっていることはありますか?
ジムに通うことは習慣になっていますね。
また、最近は栄養バランスを考えた献立づくりや、健康フードの買い出しにもハマっています。
体力はインドアで回復して、メンタルはアウトドアで回復する。
そんなバランスが、自分には合っている気がします。
――休日に仕事のことを考えることはありますか?
基本的には考えません。でも、リフレッシュしているときに、ふと仕事のアイデアが浮かんでくることはありますね。しっかり休むからこそ、良いひらめきが生まれるのかもしれません。
「やる気がなくても机に座る」という小さな習慣で学びを積み重ねながら、休日はネイルやジム、遠出を通して心身をしっかりとリセットする久保さん。
インドアとアウトドアを上手に使い分け、自分なりのリズムで仕事と学習に向き合う姿が印象的でした。
無理に背伸びをせず、でも立ち止まらずに前へ進む。
そんな働き方や成長の仕方に、共感する方も多いのではないでしょうか。
久保さんのように、自分のペースを大切にしながらエンジニアとして成長していきたい方、ERASのエンジニアにちょっとだけ興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアル面談にお越しください。