2025年5月~石川県下の新規事業立ち上げとして、現場を統括する小笠原 健さんにお話を伺いました。
当社では、事業の責任者として物流部門のトップを務めている小笠原さん。
入社する前は、名古屋で飲食店を勤務されていた異色の経歴の持ち主です。
※他にもジムの経営や、運送会社の役員などなど...多岐にわたり活躍されています。
今回は、名古屋から福井へ移住に至った経緯について聞いてみました。
── まず、名古屋時代のお仕事を教えてください。──
飲食店の社員として、接客とアルバイトの育成をしていました。
仕事は嫌いじゃなかったです。アルバイトををまとめることも、お客様と向き合うことも、やりがいは感じていました。
でも、土日も夜も仕事で、周りが休んで遊んでいるときに自分だけ現場に立っている。ふとした時に、「このままでいいのか」と、気づいたら、その問いが頭から離れなくなっていました。
休みの日の過ごし方?
寝るだけでしたね(苦笑)。
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── 転職を考え始めたきっかけは?──
「ワークライフバランスが整った環境で、今の経験を活かせる仕事がしたい」
それだけを考えて、動き始めました。でも正直、物流という選択肢は最初は考えていませんでした。三晃サービスに出会ったのは、転職活動の中でのことです。
倉庫見学をして、入社前に何度も話し合いを重ねる中で、気づいたことがあったんです。「飲食での経験が、ここでも活かせそうだな」アルバイトをまとめる力、お客様と向き合う姿勢、チームを動かす経験。
物流と飲食、畑違いに見えて、必要なことが驚くほど重なっていました。
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── 家族を連れての移住は大きな決断でしたよね。
不安はありませんでしたか?──
それはもう、かなりありましたよ(笑)。
「聞いていた話と違ったら」
「自分の経験が活かせなかったら」
家族も一緒なので、それなりの覚悟が必要でした。
だからこそ、会社とは納得いくまで話し合いを重ねました。
「これなら大丈夫だ」そう確信できたとき、はじめて覚悟が決まりました。
福井を選んだ理由は、地元の岐阜に近く、旅行で来たときにご飯がおいしかったから。
それだけです(笑)。
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── 実際に働いてみて、ギャップはありましたか?──
ギャップはなかったです。
むしろ、想像以上にすごくて感動しました。
特に標準化・マニュアル作成・仕組みづくりの考え方。
「これ、飲食店でも使えるんじゃないか」と思うくらい、再現性が高くて実用的な知識がどんどん身についていきました。
飲食から物流へ転身した私が言うのもおかしな話ですが(笑)、
三晃で学んだ仕組み化の技術は、どんな業種でも通用すると本気で思っています。
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── 福井での暮らしはいかがですか?──
休みの日の過ごし方が、まったく変わりました。
都市部と違い、時間の進み方がゆっくりです。生活している人も穏やかな方が多くて、とても過ごしやすい。
前は「休みは寝るだけ」でした(笑)。
今は違います。ご飯がおいしい。スーパーでも、居酒屋でも、どこに行って何を食べてもおいしい。
物価も安くて、生活水準はむしろ上がりました。
家族も喜んでいます。それが一番ですね。
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── 今の仕事のやりがいを教えてください。──
様々な仕事を任されるので、達成感は大きいです。責任の重さやプレッシャーを感じることも、もちろんあります。
でも、同じ悩みや境遇の仲間が多い。
相談しながら、思い切った仕事ができています。
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── 最後に、移住を考えている方へメッセージをお願いします。──
「仕事を諦めたいわけじゃない」
「でも、今の働き方は苦しい」
そう感じているなら、一度話を聞きにきてください。
私も同じでした。
物流の知識は必要ありません。
これまで積み上げてきた経験が、三晃サービスでは思った以上に活きるはずです。
覚悟が決まるまで、納得いくまで話し合える会社です。
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