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ライフコンシェルジュの挑戦②——なぜ介護なのか?私がこの業界を選んだ理由。

「なぜ介護なんですか?」この問いを、何度受けたか分かりません。知人に言うと、少し間があく。家族に言うと、心配される。銀行の担当者に言うと、表情が曇る。そして、「介護は大変でしょう」「給料が安いでしょう」「続けられますか」ーー。そういう言葉が返ってきます。悪意はありません。みんな正直に言っているだけです。介護という言葉が持つイメージは、日本ではまだ重い。きつい、汚い、給料が低い。3Kと言われ続けてきた業界です。なぜそこに、わざわざ飛び込んだのか。正直に言いますが、私も最初から「介護をやりたい」と思っていたわけではありません。しかし、気づいたら、ここにいました。振り返ってみると、いくつかの出...

ライフコンシェルジュの挑戦——なぜ100億企業を目指すのか。99億ではダメな理由。

「なぜ100億円なんですか。99億円じゃダメなんですか。」この問いに、私はしばらく答えられませんでした。 「キリがいいから」「夢は大きく持った方がいいから」そう口にしたものの、自分でも納得していなかった。数字に根拠がなかった。でも今は、答えられます。「施設に入れてあげた」は、家族の満足だ。本人の幸福ではない。私の祖母は、奈良の老人ホームに入っています。設備は整っている。食事も出る。医療も近い。傍から見れば、何不自由ない環境です。でも祖母は毎日のように言います。「家に帰りたい」と。最初は、わがままだと思っていました。でも祖母の表情を見ているうちに、気づいたんです。祖母が求めていたのは、安全...

重度訪問介護の仕事とは?支えるのではなく「一緒に人生をつくる」ことがやりがい

「身体的にきつそう」「責任が重そう」「自分にできるのだろうか」異業種から介護の世界への転職を考えたとき、こんなイメージを持つ方は多いと思います。正直に言うと、私自身も最初はそう思っていました。でも今、この仕事を続けながら確信していることがあります。それは、「人の人生に深く向き合える仕事」だということです。重度訪問介護とは、どんな仕事か重度訪問介護は、身体に重い障がいのある方の自宅に出向き、生活全般をサポートする仕事です。身体介助はもちろん、外出の付き添いや、コミュニケーションの補助なども含まれます。一般的な介護と大きく異なるのは、1対1で、長時間、同じ方と関わり続けるという点です。この「...

社員インタビュー③「できあがった環境より、これから一緒に創っていける環境を選びました」

「今からでも、本気で挑戦できる場所はあるだろうか?」そんな問いを抱えながら、将来のキャリアを模索している方も多いのではないでしょうか?前職ではベンチャー企業の立ち上げや、会社経営を行うなど、まったく異なるフィールドでキャリアを築いてきたSさん。未経験から介護業界に飛び込むことを決め、その転職先として選んだのは、設立間もないライフコンシェルジュ株式会社でした。「若い会社だからこそ得られる経験がある」と感じた理由、そしてこれからのキャリアに対するリアルな想いを伺いました。完成された会社より、これから創っていく会社のほうが面白いと思ったんです。ライフコンシェルジュを選んだ一番の理由は、会社がま...

社員インタビュー②「"未経験でも大丈夫"と言葉だけじゃなく、行動で示してくれた」

介護の仕事に興味はあるけれど、「未経験だと不安」「現場が想像できない」という理由で、一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか?今回お話を伺ったのは、ライフコンシェルジュ株式会社に入社したばかりのMさん。まったくの未経験から介護業界へ飛び込みました。不安を抱えながらも、「ここなら挑戦できる」と感じた理由、そして入社後に感じたリアルな想いを、率直に語っていただきました。Q.これまでの経歴と転職のきっかけを教えください。前職では、アパレル業界で物流や商品管理の仕事をしていました。ECサイトの商品をピックアップして発送したり、倉庫で商品を管理したりと、どちらかというと体を動かす仕事が多かっ...

社員インタビュー① 「一人ひとりの人生に、じっくり向き合える仕事だと思いました」

「介護の仕事」と聞くと、忙しくて体力的に大変そう、というイメージを持つ方も多いかもしれません。一方で、ご利用者様一人ひとりと深く関わり、その人の人生そのものに寄り添える仕事があるのも事実です。今回お話を伺ったのは、ライフコンシェルジュ株式会社で重度訪問介護ヘルパーとして働くYさん。訪問リハビリの理学療法士から転身し、現在は一人のご利用者様とじっくり向き合う日々を送っています。ライフコンシェルジュに転職したきっかけや、現在の仕事内容、やりがいや将来のビジョンまで、率直な想いを語っていただきました。Q.現在の仕事内容について教えてください私は現在、重度訪問介護のヘルパーとして働いています。対...

ライフコンシェルジュ株式会社の挑戦

はじめまして。ライフコンシェルジュ株式会社の立道龍です。私が介護と移動支援の世界に踏み出した原点は、父の闘病にありました。父は腎不全を患い、人工透析を受けていました。母と一緒に通院送迎を担っていたある日、治療を終えた帰りに少し寄り道をしたとき、父がふと口にした言葉を今でも覚えています。「今日は生きていてよかった」。この言葉を聞いた瞬間、私の中で「移動は単なる手段ではないんだ。」と気づかされました。外出や移動には、人の生きる希望を取り戻す力がある。その体験が、今の事業の出発点です。しかし、現実には在宅療養者や障がいのある方々の「行きたい」「会いたい」「やってみたい」という願いは、制度の枠組...