CO事業部 シニアリーダー・新規商材担当|村瀬 伸平(2023年卒)
「いつか自分で会社を起こしたい」—その思いを抱えたまま就活に臨んだ村瀬さんが選んだのは、学生起業家である社長がいる会社だった。体育学部出身の感覚派が、今では戦略と戦術を設計するシニアリーダーへ。上司とビジョンを語り合うような日々の中で、「ダサい自分には絶対にならない」という信念が研ぎ澄まされていく。
目次
軸は「結果主義」と「裁量」。業界も職種も、最初から見ていなかった。
自信家だった自分が、入社3ヶ月で同期においていかれた。
0→1の壁にぶつかって気づいた、「先人の積み重ね」の重さ。
感覚派から、戦略家へ。「なぜ」を問い続けた3年間。
「どんな選択も、正解にしていける人」と一緒に働きたい。
軸は「結果主義」と「裁量」。業界も職種も、最初から見ていなかった。
—就活中、どんな基準で会社を選んでいましたか?
結果主義かつ、裁量を持たせてくれる会社の2軸だけです。業界も職種も一切見ていませんでした。
—その中でFoonzを選んだ決め手は?
人事の方の人柄と、星野社長との最終面談の印象です。
もともと自分で会社を起業したいという思いがあったんですが、大学を卒業してすぐ行動を起こす勇気は正直なかった。そんな時に、社長が学生起業家だと知って。人柄や考え方に強い興味と憧れが湧いたのが、入社の大きなきっかけになりました。「この人のそばで学びたい」という感覚です。
自信家だった自分が、入社3ヶ月で同期においていかれた。
—入社前、不安はありましたか?
当時から自信家だったので、正直不安はなかったです。
ただ、実際に入社して3ヶ月ほどは同期においていかれたり、結果が思い通り出なかったりと、かなり悩んだ時期がありました。それでも自分を信じたいという気持ちと競争心から、当時の誰よりも業務に時間を使い続けた。そうやって結果が出てきました。
—入社後のギャップはありましたか?
良い意味でも悪い意味でも、結果に対しての圧力は感じなかったことです。
結果主義を前面に掲げていた会社だったので、ノルマや目標に対してプレッシャーをかけてくる上司や同期が多いのかと思っていたんですが、実際は他から言われるわけではなかった。だからこそ「自分はこれでいいのか?」と常に自問自答する必要があって、ある意味それがキツかった(笑)。でも今思えば、その自律心を鍛えた経験が今の自分の基盤になっています。
0→1の壁にぶつかって気づいた、「先人の積み重ね」の重さ。
—入社後に一番苦労したことは?
初めて新規商材の立ち上げを任された時です。
その時に痛感したのが、自分がこれまで結果を出せたのは、かつての責任者の方々が営業手法や運用スキームを確立してくれていたからだということ。それがなければパフォーマンスを発揮できなかった。今まで「自分の力で成果を出してきた」と思っていたものが、実は先人の土台の上に成り立っていたと気づいた瞬間でした。
その壁を乗り越えられたのは、上司に頼ることです。自分で悩んで、それでも出ない時に力を借りる。情報は経験者に積極的に相談しに行く。そうすることで、早期に解決できることが多いと学びました。
—今、一番やりがいを感じる仕事は?
今やっている新規商材の立ち上げ、つまり0→1の業務です。
獲得スキームもなく、正解もない。まず自分が率先垂範して勝ちポイントを見つけて、それを部下のレベルでも再現できる仕組みに落とし込んでいく。将来起業を考えている自分にとって、ビジネスのすべての問題や課題に向き合えるこの環境は、最高のトレーニングです。
感覚派から、戦略家へ。「なぜ」を問い続けた3年間。
—学生時代と比べて、一番変わったと思うことは?
多少の刺激や理不尽に対して、感情的にならずに解釈できるようになったことです。
以前は感情的な性格で、気に入らないことは顔や態度に出やすかった。でも今は「なぜその選択になったのか」「どんな期待があるのか」を本質的に考えることで、目先に囚われずにいられる。体育学部出身で体で覚えるタイプだった自分が、課題に対して戦略や戦術を思考することが自然とできるようになった。我ながら、大きな変化だと思っています。
—チームの雰囲気をひとことで表すと?
「チームの勝ちにこだわる集団」です。
事業部全体のランキングが毎日更新されるんですが、調子のいいメンバー同士がライバルとして競争しながら、他の事業部には負けないようにお互いを応援する。その両立した空気感がすごく好きです。
—Foonzならではだと感じる習慣はありますか?
時間感覚を重視していて、レスの早さを求めること。完璧な資料を作り込むよりも、気づいた瞬間、1日でも早く提案してみるという習慣はうちならではだと思います。
あと個人的には、退勤後に上司とビジョンを共有する時間が好きですね。業務とも違う、プライベートとも違う、絶妙な時間です。
—仕事とプライベートのバランスは?
休日は部下や地元の友人と都内・県内のサウナ巡りをしています。完全に切り替えられる時間も大事にしていますし、仕事から離れることで視野が広がる感覚もある。オンとオフ、どちらも本気でやるというスタンスは変わりません。
「どんな選択も、正解にしていける人」と一緒に働きたい。
—どんな学生と一緒に働きたいですか?
自分で何かを成し遂げたいという志がある学生です。かっこいい人生を送りたい。ダサいことが大嫌いで、自分を裏切りたくない。今の人生を正解にしていきたいと考えている、そういう人と働きたいです。
—就活中の学生への一言。
どんな選択をしても、選択したのは自分です。その選択を正解にしていけるような人生を共に歩める人がいたら最高です。