働き方に対する考え
本来仕事は「やりたいことができる」「自己実現が可能」「さらにお金も得られる」と三拍子そろった最高なものであるはずだ。まるで「ゲーム」や「漫画」、「恋愛」や「旅」のように寝る間を惜しんでやってしまうものであり、そんな夢中でやる仕事で、尚且つ自身の夢も叶えるための仮定となっている状態が最高だといえる。
組織の仕組みがおかしいのか、社会の仕組みがおかしいのか、またそれら両方なのかはわからないが、日本にはこの最高な仕事、働き方の環境はない。
また、人生において「夢」は非常に大切。しかし独力で夢を叶えられる人はほぼ一握りであり、その他大勢の人間は妥協、もしくは挫折にて夢を叶えられず生きていく。
そこで私は、お互いの夢を協力し支えあい、達成しあう「夢の連鎖が次々起こる」そんな理想の組織・会社を作りたいと考え起業いたしました。
弊社メンバーの仕事への満足度は非常に高い。
それは彼らに社員という感覚がないし、私にもないからだ。「雇っている側、雇われている側」の意識はなく、夢叶えるために同じ環境で一緒に働くメンバーである。ただそれだけ。肩書が少しずつ違うだけ。
仕事をやらされていると考えている人間は弊社にはいない。
満足度が高い理由はそこにある。
代表 高野