こんにちは!人事本部採用育成ユニットの辻口です!
今回は一足先に内定を決めた24卒内定者の6名にビースタイルでの選考についてのエピソードや感想をインタビューしてきました。
この記事を読んでいただき、
・24卒内定者6名のご紹介(2023年3月時点)
・面接・面談のエピソードについて
・ビースタイルの「人のよさ」について
以上の3点を知ることにより、事前に面接の雰囲気、そして選考突破に有益な情報についても掴んでいただければなと思います!
また、早期内定者の魅力やビースタイルグループの社員に共通している「人のよさ」についてもご理解いただける内容となっております。是非、最後までご覧ください!
■24卒内定者6名のご紹介
現時点で6名、ビースタイルグループに内定を決めてくれています。24卒は15名、新卒メンバーとして迎える予定です!
次に、下記の2項目に分けてインタビューした内容をお届けします!
入社の決め手
エピソードや感想について(人事面接、社員面談、最終面接)
早速、見ていきましょう!
数ある企業の中でも入社の決め手は?
杏林大学 T.Fさん 決めては就活の軸である「早期的な自己成長」に合っている点に加えて、社員の方の人の良さに惹かれました。まだ入社はしてはいないですが、選考を通じて個人を大事にしているんだなと強く感じました。また、近々上場していくというお話を聞いたので、そのフェーズの中で働くことができるのが、更にやりがいを持てるのかと思いました。
獨協大学 M.Fさん 選考を通して、1番自分のキャリアに親身に向き合ってくれると感じたのがビースタイルグループであり、人事の糸畑さんの行動力にも魅了されたので、大学3年の1月に内定承諾をしました。
佐賀大学 E.Sさん 1番は職場環境です。人間性・刺激し合える仲間、困難に直面した際、助け合える環境が決め手です。
産業能率大学 M.Hさん 入社の決め手は2つあります。1つ目は理念や事業共感です。雇用から世の中を変えていこうとするビースタイルに出会い、私も一緒に働いて、世の中を変えていきたいと思いました。また、四方よしの考え方が素晴らしいと思っています。 2つ目は、選考に関わってくださった人達の優しさ、温かさと、仕事に対する熱を感じたからです。この方たちと一緒に働きたい!と入社を決意しました。
津田塾大学 K.Mさん 就活の軸である自己成長において、目指したいポジションに実際に空きがあることからビースタイルでは私が求める将来像をより現実化できる環境があると思ったからです。また、サポートし合う、人の成功を喜び合うという社風、人柄に惹かれました。
東京農業大学 M.Yさん 入社の決め手は、3つあります。 1つ目は、説明会です。理由は、ビースタイルの説明会では社長が参加しビースタイル設立の背景や事業について話して頂きより具体的にどういった会社なのかを知ることができたからです。2つ目は、成長環境があることです。1on1のサポートシステム、キャリアチャレンジ制度といった成長を支える環境が整っていて若手の頃から結果を出せるような育成システムが構築されている為、私自身どんどん挑戦していち早く成長したいと思いました。 3つ目は、面接です。理由は、最終面接において会長からとても熱い話を聞くことができたからです。会長が目指しているもの、社員に求めているもの、会社としてどうなっていきたいか、というものを会長から聞いて増村さんと一緒の場で働き、超えていきたいという風に感じたからです。
■人事面接でのエピソード
人事面接で印象に残っている質問やエピソード、感想を教えてください。
杏林大学 T.Fさん 非常に明るく面接していただいたのが1番印象深いです。面接っていうよりかは面談っていうイメージをしてもらえれば分かりやすいのかなと思います。そのおかげで、自分自身を出しやすかったのかと思います。
獨協大学 M.Fさん 他社の一次面接と比べ、ビースタイルの人事面接(一次面接)は、テンポが早くとても深掘りされたのが印象的でした。私はガクチカについてアルバイトと学園祭の出店についてお話させて頂きましたが、成功させるためにどんなことを具体的に頑張ったのか、どんなことに苦労してどうやって乗り越えたのか聞かれました。
佐賀大学 E.Sさん 私の1つのひとつの質問に対する答えに興味・関心を示されていて、とても印象が良かったです。大学生相手に親身に優しくお話して頂けたので、このような方と一緒に働きたいと思いました。ビースタイルの1番良いところを質問したところ、人柄の良さとお答えされていました。実際のエピソード・最終面接でお会いした時のことを踏まえ、本当にビースタイルが好きだということ、熱意が伝わりました。
産業能率大学 M.Hさん 話しやすい!が印象です。ビースタイルが初めての面接でとても緊張していたのですが、糸畑さんが親身に私の想いを聞いてくださったので、面接後はビースタイルが好きになっていました。 自分の過去のことを深掘りされる経験は少なかったので、面接をしながら振り返られる良い機会にもなりました。
津田塾大学 K.Mさん 面接では、就職活動でよくある質問よりも私自身について話す内容が多い印象でした。そのなかで、すごくプライベートな話も笑って聞いてくださったことが、まだ一次面接の合格もでていない状態なのに、自然と本当に先輩と話しているように感じました。最終面接前の面談では、会長はお父さんのような人で、K.Mさんはいつも通り話してくればK.Mさんの良さが出てくるので大丈夫だよ!一緒に働きたいと思ってます!とお話していただいたのがとても嬉しくて印象に残っています!
東京農業大学 M.Yさん 人事面接においては、これまで頑張ってきたことについて多く聞かれたのを覚えています。自分自身がその時何を頑張ってどんな思いをしたのかなど素の自分はどんな人なのかについて再確認できた面接でした。また、緊張することなく受け答えできる様な環境を作って頂きました。とても楽しかったです。
採用責任者として1年目から活躍し続ける糸畑さんの記事はこちらから↓↓
■社員面談でのエピソード
社員面談で印象に残っている会話やエピソード、感想を教えてください。
杏林大学 T.Fさん 社員の方の視点や考え方、これからのビースタイルをどのようにしていきたいかというの深いお話を聞くことができました。
獨協大学 M.Fさん 社員面談では、silentというドラマのお話をしました(笑)。面談して頂いた社員さんがジャニーズ好きで、私もsilentを毎週楽しみに観ていたので、そんなドラマのお話からリラックスした雰囲気を作ってくださり、話しやすかったです。また、ビースタイルは多様性を大切にしているというお話が魅力的でした。さらに、自責の捉え方についても学ばせて頂いたのが印象的です。
佐賀大学 E.Sさん お話したことがない方でも、アポイントを取ると、気軽に調整してくれ、様々なことを教えてくださるとお聞きし、素敵だなと思いました。私は気になること・分からないことがあると何でも聞くタイプなので、聞きやすい環境というのは自分に合っているなと思いました。
産業能率大学 M.Hさん ビースタイルの仕事に対する疑問にわかりやすく答えてくださったのはもちろん、プライベートな部分や仕事に対する想いも教えていただきました。こんなにも想いを伝えてくれることにとても嬉しさを感じたのと、澤田さんから聞く仕事の話はワクワクして、どんどんビースタイルが好きになっていました!
津田塾大学 K.Mさん 学生側が聞きづらいことを、「これ聞きづらいだろうから私から言っちゃうね!」ととてもオープンな雰囲気を作ってくださったのがとても印象的でした。そこから私もとても話しやすくなり、たくさん質問させていただいたのですが、全ての質問に丁寧かつ的確な回答をいただいて最終面接前の人事面談、最終面接で聞きたいことがなくなるほど本音でたくさんお話しさせていただきました!
東京農業大学 M.Yさん ビースタイルスマートキャリア取締役の田口さんとお話しさせて頂きました。田口さんの就活時代の話や大学生時代の話をして頂いたのを覚えています。その中でも、スピードスケートを田口さんが大学時代まで続けていたお話を聞いて自分もスポーツをやっていて共通する考え方だったりがあったのを覚えています。
新卒5年目にして取締役に抜擢された田口さんのインタビュー記事はこちらから↓↓
■最終面接でのエピソード
最終面接(担当者:増村会長)で印象に残っているエピソードや雰囲気、感想を教えてください。
杏林大学 T.Fさん ビースタイルという会社を通じて、こうなっていって欲しい、こういうことをしていきたいという気持ちが増村会長自身、思いが非常に強く感じました。また、面接を通してT.Fくんはきっとこうなんだろうねと一緒に考えて下さった時はびっくりしました。それだけ私を知って下さろうとしたことに大変ありがたいなと感じました。
獨協大学 M.Fさん 最終面接は驚きでした。理由は、最終面接なのにも関わらずお水を飲みながらお茶会のような感じで、笑いが絶えなかったからです。増村会長は私のバックグラウンドにとても興味を持ってくださり、話していてとても楽しかったです。また、増村会長のビースタイルに対する想いや夢のお話を聞かせて頂き、この会長の元で働きたいと思ったのが率直な感想です。
佐賀大学 E.Sさん 事前にインタビュー記事を送って頂き、最終面接に向けて何度か読みました。その中で「仕事は遊びの延長」というお言葉が印象に残っていました。そして最終面接で、実際にそのニュアンスでのお話をされており、改めてその観点に重きを置かれているのだなと思いました。終始、和やかな雰囲気での最終面接で私はかなり緊張していましたが、リラックスして面接をすることができました。そして、お話するなかでビースタイルで働き、成長に貢献したいという思いが強くなりました。
産業能率大学 M.Hさん まず初めに、話しやすさにびっくりしていました。常に緊張はしていて、正直自分が何を話したのかあまりよく覚えていないのですが、面接後に達成感というか、すっきり感を感じたのは初めてです。恐らく、自分の考えを正直に話すことができて後悔が無かったのだと思います。増村会長の世の中を変えていくという言葉にワクワクし、この会社で働きたい!と面接中に強く思ったことは覚えています。
津田塾大学 K.Mさん 糸畑さんのおっしゃっていた通り、お父さんのような雰囲気の方でした。私の発言を、肯定してくださったり、その考え方素晴らしいねと褒めてくださったことはとても話しやすかったですし、こんなに褒めてくださる方の下で働いたらモチベーション止まらなさそうと感じました。部長での経験の話をしている時では、人の前に立つことの難しさや正解がないことを一緒に話し合い、とても共感することが多かったです。増村会長と一対一でお話しできたことで、とても素敵な方だなと感じたのが入社を決めた一つの理由です!
東京農業大学 M.Yさん 最終面接では、これは面接なのかなと不思議に思うほど会話していました。会長から水泳について多く聞かれたのを覚えています。得意な種目や成績などを聞かれました。 会話ベースではあるものの、素の自分をとても見られている様に感じながら面接を受けていたのも覚えています。バトンを君たちに渡したら世界一の会社にしてほしいといったお話しも聞き、会長をはじめビースタイルで働く方々は高い目標を持って働いていると感じました。
最終面接を担当した増村会長のインタビュー記事がございますので是非こちらもご覧ください↓↓
■ 最後に
いかがでしょうか!社員の人柄の良さ、親身に向き合ってくださったというエピソードが共通して登場していましたね。ビースタイルグループの社員が口を揃えていうのはビースタイルの「人のよさ」です。私自身が実際に働いていて実感をしています。
過去に23卒インターン生目線でビースタイルグループの選考突破の秘訣について記事の執筆をしているのでこちらも合わせてご覧ください↓↓
引き続き、24卒の皆さんが納得のいく就職活動をできること、最適な環境に出会えることを願っています。
記事執筆:辻口楓袈
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