社員意識調査公開しちゃいます!
2023年がはじまり、早くも半年が経過しました。
この半年間で延べ200名の採用面接をしましたがその中で、よくこんな質問を頂きました。
・御社で働いている人はどんな性格や思考の人が多いですか?
・御社で活躍されている方はどんな方が多いですか?
・御社の人間関係をどのように思われますか?
・仕事のやりがいはなんですか?
・入社の決め手はなんでしたか?
HR担当の私が感じる社内の現状をそのままお伝えしていますが、「百聞は一見にしかず」言葉では現状の一部しかお伝えできていないと思います。そして質問の意図にはこんな不安を解消されたい気持ちが伺えました。実際に私も転職時の採用面接の際にとても気にしていました。
・入社前と抱いていたイメージと違わないか。
・入社後に人間関係で悩まないか。
・離職が凄い会社ではないか。
・成長出来る環境なのか。
・評価制度はしっかりしているのか。
このようなお気持ちを少しでも解消してもらえるように、そしてトリニティーの良さを少しでも理解してもらえるように
社員意識調査を公開します!!
※2023年7月実施
珍回答もありましたがリアルを感じて頂きたくそのまま載せちゃいます。
就業に合わせて住宅手当制度の利用を希望される方が少なくありません。
一人暮らしが初めての新卒の方や他県より転職を検討頂くキャリア採用の方より質問を頂くので参考にして頂ければ幸いです。
※住宅手当は単身者のみの福利厚生です
セキュリティープランナー(営業職)の移動は社用車です。
毎日運転するものなので運転できることが就業にあたっては必須になります。
ランチスタイルの意味を勘違いされた方がいたようですがそのまま掲載します(笑)
お弁当の割合が多めですね。社内にはウォーターサーバーがありますので利用される方が多めです。
ここからは社員の皆さんがどんな思いで働いているか意識調査の回答になります。
コミュ二ケーションはかなり活発な方だと思います。
口頭でのやりとりもとても活発ですが現在社内のコミュ二ケーションツールとしてはLINE、slackを使用しています。そして全員がyesと回答しているのが「社内の人間関係が良好か」という質問です。
家族や友人よりも長く過ごす事になる職場の【人間関係】はとても大切だと考えます。
ですから多様性を認めながらも風土にマッチできるかという点を採用活動において最も重要視しています。
個人主義かチームワークかは部署によって回答が大きく分かれました。
なんとyes回答率100%だったのが「提案がしやすい環境ですか?」という質問でした。
アンケート結果から勤続年数に関わらず意見や提案が出来る裁量ある環境だと言えます。
トリニティ―では仕事をする上で一人では事を成しえない環境です。異なる部署間の連携がとても密接に行われています。コミュニケーション能力がないとカルチャーフィットするのは難しいとも言えます。
勤務時間は残業の上限目標が20Hに一律設定されており、決められた時間で成果をあげることが評価にも反映します。休日は部署によって異なりますが基本的に年間休日120日、事務は125日となります。
2022年度の有給取得率は88%でした。
「現在の仕事にやりがいを感じるか」の質問に対しては100%yesの回答です!
「社内に尊敬できる人がいるか」これは深堀していくと仕事に対する姿勢や人間性など人によって要因は異なると思いますが、100%の社員がyesと回答する理由としては「成長志向で自立した人財」で形成された環境だからだと私は考えています。そしてそれは社内のガバナンス委員会によってハラスメント対策が為されているから、そして同僚を大切にする人が働いているのもこの風土を生み出している大きな要因の一つです。
この3項目は驚きの全項目100%yesの回答でした!
社員同士が互いを尊重し、自分の仕事に誇りを持って働いている環境です。
トリニティ―で働くことで得られるもの
ここまでの社員意識調査の内容でどんな会社なのか知って頂けたかと思います。
ではトリニティーで働くことによってどんなスキルが身につくのでしょうか。
このような回答があがりましたが、最も統計が多かったものとしては「自分のやる気や姿勢次第で伸びしろは無限大」というものでした。
トリニティーはやりたいと手をあげればやれる環境です!
その為の後押しとして各種教育制度や資格取得支援制度を設けています。
兼松社長について
こんなトリニティーの経営者 兼松社長とはどんな人なのか
社員アンケートではこのような結果となっています。
回答はすべて兼松社長の人柄を表したものです。
少しでも気になった方はいきなり面接ではなく、まず培ってこられたバックボーンや今後なにがしたいか、どのようなキャリアを目指していきたいかお聞かせください!!
そしてトリニティーの事も知ってください。
カジュアル面談でお話しましょう!