こんにちは、株式会社WILLCO 広報部です!
前回に引き続き、内定者同士の紹介インタビューをご紹介します✨
最終回は、小山さんが青木さんに就職活動についてやWILLCOに決めた理由、これからの目標を深掘りしていきます。
それでは、どうぞ〜💨
初めまして!私、WILLCOの内定者の小山です。
最近の悩みは肩こりと腰痛が激しいことで、今も「肩凝ったな〜」なんて思いながら記事を書いております。(笑)
さて、今回は私と同じく内定者の青木くんにインタビューをしていきます!
■プロフィール
名前:青木くん
出身地:京都府
好きな食べ物:餃子(特に餃子の王将)
趣味:ゲーム、映画観賞、カラオケ
リスペクトする芸能人:大泉洋
休みの日の過ごし方:ゲーム、縄跳び、スカッシュ
24時間頭フル回転!おしゃべりの長さだけは誰にも負けません!
高身長リアリストの青木です。
好きな食べ物は餃子で、特に王将の餃子が大好きです!皮がパリパリしていて、中の肉汁がたまらんね(笑)
ゲームやスカッシュが好きなので、休みの日には趣味としてよく行っています。
良いね!!!私も餃子好きだから、宇都宮で餃子巡りとかしたいな(笑)
■ 高校・大学で頑張ってきたこと
では、早速聞いていきたいと思います!
高校・大学時代はどういったことに力を入れてきたの?
──高校では、バスケットボールに力を入れてきたかな。
自分は身長が183センチあるので、それを生かしてシューターとして頑張ってました。
顧問の先生とうまくいかなくて、それが悔しくて泡吹くまで練習したこともあったけど(笑)
大学では、バスケットボールから一転して、スカッシュに取り組んできたよ。
僕は家から練習場が遠くて、他の人との差が生まれてしまったことに苦労したけど、必死に努力して、最終的には公式戦で勝つことができました!
いや、シンプルにすごいね!どっちのエピソードからも負けず嫌いで粘り強い人ってことが伝わってきた。
同期として良い刺激になりそう!!
■ 就職活動について
もともと就職活動を始めたのはいつ頃だった?
──就職活動を始めたのは3年生の9月かな。
仲が良かった友人が始めたのをきっかけに僕もスタートしたんだよね!
最初は「キミスカ」と「オファーボックス」を使って活動してて、色々な業界の知識を得ようと思い、業界は絞らずオファーいただいた会社を片っ端から受けていたよ。
なるほどね。まずは実際に選考を経験することで、幅広く業界研究をしていったんだね。
■就職活動で大変だったこと
そんな就職活動の中で、大変だったことはどんなことだった?
──同じようなビジョンを掲げている会社があまりにも多すぎて、差別化することが大変だったかな。
あとは、そのビジョンが「会社にどの程度浸透しているのか」「どこまでが事実なのか」を実際確かめることができないことが辛かったよ。
それ本当に共感します。。就活生からしたら表に出てる情報だけで判断しなければならないもんね。
そんな中、どうやってその問題を克服したの?
──僕はとにかく会社の社員さんに話を聞きまくったかな(笑)
積極的に社員さんと関わりを持つようにしたり、自分から面談を組んでもらったりしたよ。
一定の職種や年代の方だけではなく、様々なタイプの社員さんと話すことで、会社の末端までビジョンが浸透してるのか確認し続けたね。
■人材業界に興味をもったきっかけ
紆余曲折した青木くんだけど、WILLCOを知るまでは人材業界の選考は受けていたの?
──受けていたよ!オファーボックスに届いた企業を受け続ける中で、11月頃に初めて人材業界の企業からオファーをもらったんだよね。
もともと自分は世話焼きな方だったし、何か通ずる部分があるんじゃないかって思って選考に進んだよ。
それと、HRtechにも興味があったからHRtechを取り入れてる人材会社をメインに受け始めたかな。
そんな流れがあったんだね。
ということは、人材業界×HRtechの企業を探す過程で、WILLCOを知ったの?
──その通り!4月の半ばにWILLCOに出逢った!
たまたま求人広告のサイトを見てたら発見して、すぐに興味を持ったよ(笑)
特に、「すべての働くを幸せに」というビジョンに心から惹かれたかな。
他にも、法人営業と求職者へのコンサルを一気通貫で行っている事業内容に魅力を感じたんだよね。
求人広告サイトでWILLCOに興味を持ってから会社説明会に参加したと思うんだけど、どう思った?
──土屋社長のお話が一番印象に残っているかな。
社長自身の過去のご経験やお話の仕方などから、『あ、この会社のこと信じてみたいな』って感情が生まれたんだよね。
ただ、まだ疑心暗鬼な部分も多いから、選考を通してもっと深く知っていきたいなって考えていたよ。
青木くんは結構慎重派なんだね(笑)
──リアリストだからね(笑)
■WILLCOに決めた理由
その後、実際に選考に進んで何か印象は変わった?疑心暗鬼な部分は解消されたのかな?
──もちろん!ぶっちゃけ、1回目の選考でだいぶ印象がかわったかな。
面接中に、「ものまねが得意です」っていったら、「じゃあ実際にやってみてよ」って言われたのが本当にびっくりした(笑)
それと、質問の内容が人間性や人格に触れてくるものが多くて、自分のことを深く知ろうとしてくれてる姿に感動したな。
やっぱり、学歴や経歴などのスペックだけじゃなくて中身を評価してもらえるのは嬉しいよね。
あと、メールの返信が毎回すごく優しかったのも覚えているよ。
それに関しては、私も同じようなことを感じたな。みんな温かいよね。
選考を通して良い部分をたくさん知れたみたいだけど、最終的な決め手は何だったの?
──最終的な決め手は、2つあるかな。
1つ目は、『WILLCOには自分のしたいことができる環境』があったこと。
正直、内定を頂いたもう一社とすごく悩んでたんだよね。
その会社も自分の就活軸に沿っていたし社員さんの雰囲気も魅力的だったけど、もう一度自分自身と向き合った時に、プレーヤーとして人のサポートがしたいって改めて実感したんだよね。
その夢の実現のためには、WILLCOで働くことがベストな選択だなって判断したかな。
新卒の会社選びは社会人経験がない中でしなきゃならないから本当に大変だなって思う。
決め手のもう1つは何だった?
──2つ目は、土屋代表と執行役員の島田さんのお人柄かな。
もう一社と悩んでいた時、考えても考えても結局答えが出なくて...
実は、御二方に再度お話していただけないかってお願いしたんだよね!この例は稀だと思うけど。
そもそも、お忙しい中自分のために対応してくださったこと自体に感動したし、何より心に刺さるお話をたくさん聞かせていただいたのが嬉しかった。
こんなことしてもらったら、もう入社する以外の選択肢なんてなかったよ!(笑)
■内定者サマーインターン
今回、内定者インターンということで5日間一緒に頑張ってきたけど、どうだった?
──率直に言うと、ものごっつムズイ(笑)
社会人として働くことって決して簡単ではないなって思ったな。
実際にマーケティングに触れる課題を行ったんだけど、かなり苦労したね。
ただ、筋道を見つけてからはすごく楽しくて、手が止まらなくなるくらい作業に集中しちゃってた!
課題に対して同期や社員さんからたくさんのアドバイスをもらえて、自分を客観視できる良い機会になったと思ってるよ。
それはよかった。私も青木くんにたくさん助けられたとおもってる!
インターンを通して、代表や社員さんに対してはどう感じた?
──まず、代表に関しては、良い意味で「社長ぽくない」って感じがしたかな。
いつもフランクにお話してくださったり、助言をいただいたりしてたくさんお世話になった。
代表の存在が安心感を与えてくれたのかも知れないね、社員さんも本当に優しい人しかいなかった。
お忙しい中、僕たちに時間を使うことを優先してくださって嬉しかったし、こんな良い人たちしかいないWILLCOの一員になれることを嘘偽りなく誇りに思う!!
青木くんはすっかりWILLCOに惚れちゃってるね(笑)じゃあ、私たち同期に対してはどう感じてる?
──最初は、男1人っていうこともあって多少の心細さも感じてたけど、でもそれを取っ払ってくれるくらいとにかく2人ともフランク!!!
しかも、とにかく3人ともおしゃべりで話が止まらないこともよくあるよね(笑)
そこも含めて、これから仲良くやっていけそうだなって思うよ。
■入社に向けての意気込み
では、最後の質問になります!
インターンを通して多くの学びと経験を得たと思うんだけど、入社に向けて何か意気込みはありますか!
──一言で言うと、「100万円以上の価値は絶対につくったる!」かな(笑)
現実的な話になるけど、僕にかかった採用コストは絶対にプラスで返していこうと決めてますね。
今回のインターンで、いかに僕たちがこの会社に歓迎していただいてて、かつ期待されているかを実感したから、その期待値を超えて、僕を採用して良かったって思ってもらえるように成長したい!
以上、高身長リアリスト青木くんのインタビューでした!
今後も身長2メートルを目指し、どんどん身長を伸ばしながら活躍をしてくれることを期待してます!!!
「22卒内定者インタビュー ~Part1~」はこちら↓
「22卒内定者インタビュー ~Part2~」はこちら↓
【リクルートサイト↓↓】