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【DMS Cube祭り2024】テトラメンバーが登壇しました!

みなさん、こんにちは。

株式会社テトラ・コミュニケーションズ(以下、テトラ)採用広報の山田です。
私たちは「瞬間の利益を喜ぶのではなく、ビジネスに関わるすべての人がHAPPYになる。」ことを
ミッションに掲げているエンジニア集団です!


3月1日、神田明神ホールにて、株式会社セゾン情報システムズ様主催のDMS Cube祭り2024が開催されました。こちらは『DataSpider、HULFT、HULFT Squareといったプロダクトをご利用の皆さんや、DXプロジェクトを推進する皆さんのレベルが一段上がり、より大きな成功を得るための、活用レベルアップのイベント』です。(公式サイトより抜粋)


今回、パネルディスカッションのユーザー側パネリストとして、テトラのソリューションセンター グループリーダー 吉田さんが登壇しました!!
テトラは「DataSpider® Servista」の正規代理店です。大手生命保険会社様をはじめとした企業への新規導入ご支援や導入後の運用管理サービスもご提供しています。
吉田さんはお客様対応業務としてだけでなく、日頃よりDMS Cube(コミュニティ)にも積極的に参加して意見交換や情報共有をおり、過去のDMS CubeのイベントでLTも経験しています。そのようなご縁で今回はパネリストのお声がけがあったそうです。

本記事では、イベントの様子をお届けいたします!


DMS Cubeとは?

DMS Cubeは、HULFT/DataSpider/HULFT Squareのユーザーを中心とした参加者同士で学びあい、知識やノウハウを深めることを目的としたコミュニティサイトです。製品の機能面や運用面だけでなく、DX推進、データ活用、改善の勘所、各業種ごとの特色の課題などについて、気軽に話し合ったり質問をすることができます。様々なイベントも開催しています。


イベントMENU

《第一部》セッション
・DataSpiderライブスクリプトレビュー
・HULFT, DataSpider, HULFT Square製品ロードマップ
・生成AIでDXを実現! -生成AI時代のデータ活用に必要なものとは?-
・IT部門からボトムアップするDX -事例紹介とデザインパターン化の試み-
・転生したらHULFTがなかった件(仮)
・サポート問合せでスピーディーに問題解決するための、10のポイント
・データ活用基盤(BI)の構築を支えた名脇役「DataSpider」

《第二部》LT(ライトニングトーク)
・4組の方のLT

《第三部》パネルディスカッション
・ユーザーと開発者による公開Q&A

画像はセッションのプレゼン資料です。いずれの内容も大変興味深く、また、資料も分かりやすいもの、ユニークなものなど表現や工夫もさまざまで、あきることなく拝聴しました。


パネルディスカッション

パネルディスカッションはユーザーからの質問に答える公開Q&A。「DataSpiderのスクリプトの書き方は縦派?横派?」「本番と本番の環境は分ける?」などの質問に、パネリストがそれぞれのやり方、見解、メリットなどを回答くださいました。
残念ながら時間切れとなってしまいましたが、Xにも沢山の質問が次々に寄せられていました。


集合写真で終了!

今回は百数十名の申込があったとそうです!大変な活気の中イベントは終了となりました。


今回は参加者の目線で、簡単なイベントレポートをお届けしました。
この後、吉田さんに登壇者目線での記事も執筆してもらいたいと思っています。どうぞお楽しみに!


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社内報『技術情報・知識共有記事』よりご紹介。今回のテーマは「LT(Lightning Talks)」について。
【社内システム開発】「こうしたらみんなHappyになるんじゃない?」から始まりました!



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