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私は AIの奴隷 です

ペーパーレスやDX(デジタルトランスフォーメーション)の時代から、AI活用やAX(AIトランスフォーメーション)の時代にシフトしています。佑人社でもAI推進の機運が高まっているのですが、編集部で取り扱っている情報はなにぶん機密性が高いもので、安易にAIに与えられないはがゆさを感じています。業務でのAI活用事例自体がそれなりに機密性があるため、今回は私個人のAI活用事例についてお話ししようと思います。<基本的な調べものは全部AI任せ>「ググる」という言葉が生まれたのは、2000年台初頭だそうです。今しがた「ググる」という言葉をググろうとしたら、なんと「ググる 死語」とサジェストされました。...

ある日の休日

教員だった頃は、土日は部活、祝日も大会で、ほとんど休みなんてありませんでしたが、佑人社に入社してからは、ありがたいことに土日がお休みになりました。 入社してすぐの頃は、土日が休みという感覚に慣れず、家でゆっくり過ごすことが多かったのですが、なんだか時間がもったいない気がして、とりあえず家から出ようと考えるようになりました。 最近は、妻と一緒にウォーキングをすることが多くなり、健康的な生活に少しずつ変わってきている気がします。(この前も15kmウォーキングしました) そんなある日、実家にいる父から電話がきました。「今度の休み、実家に帰ってきて一緒にパン作らないか?」 お恥ずかしながら、父は...

まねするために観察する

※この記事の中には、3か所意図的な誤字があります。ぜひ探してみてください!(3か所以上見つけた場合、私のミスです。ご指摘ください)かの名探偵、シャーロック・ホームズは言いました。「見るのと観察するのとでは、大ちがいなんだ」そうなんです。ただ見ることとと、よく観察することってやっぱり違いますよね。そして、特に何かをまねしようとするとき、きっと人はそれを見るのではなく「観察する」のだと思います。 公立高校入試に合わせて模試や私立高校入試の問題を作っていく上で、実際の入試問題の研究は不可欠。現在、この2~3月で実施された公立高校入試を解いて分析しています。ただ問題を見て、解いて正解すればよいと...

30歳にもなって「心」なんてタイトルで文章を書くなんて・・・。生涯青春。人の心が動くのはどんな時だろう。心が通じ合うのはどんな時なんだろう。教員1年目の3月31日の退勤後、学年を去ってしまう、いつも冗談ばかり言ってる、それでもなんだか、とにかく説得力のある先輩から、突然電話がかかってきました。「結局最後は心なんだよ、こっちがどれだけ本気で心こめて伝えられるかなんだ。」って大真面目に言われました。わたしも大真面目に、そうだなと思いました。とはいえ、心をこめること・伝えることがどれだけ難しいことか。わたしは学級担任を任せてもらえるようになり、授業以外の場面でも、生徒たちに自分の思いや考えを伝...

通訳とAIと受験英語と編集と

先日、「日本一忙しい通訳者」として知られる会議通訳者の方の講演を聴く機会がありました。プレゼンテーションのテーマは「AI時代の通訳の最前線と未来」でした。全編英語での講演だったため、私が内容を100%理解できていたかどうかは心もとないのですが、AI翻訳がこれほど進化した現代における通訳者の真価について、豊富な現場エピソードを交えながら語られていました。その真価とは、冗長さを避けること、文化依存性の高い言語背景を深く理解し、Compact & Impactな訳を提供すること、そして万一ミスが生じた際には自らが責任を引き受け、クライアントの負担を軽減すること――などです。AIが進化してもなお...

東京で働くということ~九州弁スピーカー視点から~

大分で18年、進学を機に福岡で10年暮らしました。九州に愛着を持っていた私には、九州を出て生活する選択肢はありませんでしたがもう東京で働き始めてだいぶ経つのですから、人生ってわからないものですよね。九州から東京にやって来た私が、見かけるといまだに「ワー」となる東京あるあるをいくつかご紹介します。・交通系ICを使いこなすおじいちゃんおばあちゃん・自転車にのったお巡りさん・標準語でしゃべる幼児・標準語でしゃべる居酒屋の店主・標準語でしゃべる喫茶店のマダムたち・九州の半分の長さしかない茄子・ディズニーの買物袋を持った人・膝上丈のスカートの女子高生…どれも九州では見かけません!!特に標準語は、テ...

日常と仕事の繋がり_2

現在、育児時短勤務中の、元編集部社員・現情報システム部社員です。佑人社では模擬試験や入試問題の製作・採点業務・成績処理、および採点システムの提供を行っています。この記事を書いている2月頭は、全国の中学校・高等学校で入試が行われています。特に東京都・神奈川県の私立中学入試が集中する時期なので、全社員が一丸となって採点システムのサポート対応にあたっています。佑人社の一員である私も、入試サポートのため都内のとある中学校に伺いました。入試サポート自体は問題なく完了して、訪問した中学校を出て会社に戻らず直帰しました。自宅の最寄り駅から家に向かって歩いているときに少しのどが渇いたので、歩道の脇に寄っ...

「テスト」ってなんだろう

こんにちは。編集部のこみねです。特技は通り過ぎる車のナンバープレートの4つの数字を見て、次の車が来る前に加減乗除で10を作ることができることです。はい、理系担当です。2024年2月1日入社なので、入社してちょうど2年を迎えようとしています。 振り返れば、ひとまず目の前のことを一生懸命頑張った1年目、楽しく・効率的に・チームで仕事をすることを考えた2年目でした。部に限らず良い仲間に恵まれ、残業も1年目より大きく減って、楽しく仕事に取り組めているなと実感しています。 年齢的にはザ・二十代後半に差し掛かりました。この時期は「クオーターライフクライシス」というらしいですね。(聞き覚えのない方は調...

続けていること①

「継続は力なり」使い古された言葉かもしれませんが、世の理だと思います。10代では心身が急成長して、力が身につく経験は日常に溢れていますが、20代・30代と年を重ねる中で、自分が急成長する体験は少なくなったと私は感じています。(新たな経験・挑戦への勇気が減っているという別課題もありますが)一方で、これまで重ねた経験から、「継続すること=習慣化」によって気づけば成長していたと感じることが増えています。こうした経験の多くは、始めた瞬間には変化を実感しにくく、継続が無意味に感じることもあります。しかし、「ただ続ける」ことに意識が向き始めると、あるタイミングで爆発的に効果を感じられる瞬間があるよう...

最近見たアニメの話

佑人社で採点の管理をしています。入社して半年ほどたったのでストーリーを投稿してみます。はじめてのストーリー投稿ですが、ほかの社員の方のような立派な記事をかける気がしないので最近見たアニメの話をしようと思います。仕事の話はここには書きません。。。アニメのタイトルは「STEINS;GATE(シュタインズゲート)」。「シュタゲ」と呼ばれる有名な作品を今になって見てみました。ゲームが原作で映画や本なども出ているそうです。このアニメは最初のほうはつまらないということでも有名だったので、初めは身構え見ていました。見てみた感想はというと…言うほどつまらなくはない冗長と言えばその通りではあるかなという感...

仕事で得られる知識と経験

先日まで長期育児休業を取得していた、元編集部社員・現情報システム部社員です。いきなりですが、皆さんは次の空欄c,d,eに入る言葉が分かりますか?(正解はストーリーの最後に記載しています)これは、「令和7年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験」の午後で出題された問題です。(問4図8抜粋)情報処理安全確保支援士試験は、ITパスポート・基本情報技術者試験・応用情報技術者試験よりも高度な知識と技能が必要とされる試験で、情報セキュリティに特化した内容が出題されます。また、合格者は情報処理分野で唯一の国家資格に登録できます。昨年10月に実施されたこの試験を私も受けました。午後の試験は問1~4の中から...

編集者は長距離ランナー?

今は昔の話ですが、新卒の頃は新聞社で記者をしていました。(写真は自分が書いた記事のスクラップ。新聞のインクでやや黒ずんでいます。)スマホが鳴ったらとりあえず事故現場に行き、ひっくり返った車の写真を押さえる。他社がざわついていたら、何が起きているのか探りに行く。N〇Kに抜かれたら半泣きになりながら翌日の朝刊用に後追い取材をする。(トラウマすぎて今も思い出すとブルーになります。) こんな感じで、当時は1日で多いと3~4本の記事を書いていました。長短ありますが、1本あたりの執筆にかけられる時間は1時間弱。夕刊に突っ込むことになると、朝取材した内容をまとめてから降版まで3時間ということもありまし...

ボーナスの使い道

あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします!佑人社では12月にボーナスが支給されます。(もちろん会社の業績に応じて…ですが)定期的に実施している社長1on1で、浜渦さんから「ボーナスの使い道決まってるの?」と尋ねられたので「貯金がメインになりそうですね~」とお答えしたところ「自分へのご褒美も何か買ってあげるといいよ」とのお言葉をいただきました。たしかにご褒美大事!そういえば最近自分へのご褒美買ってないなぁ~と思ったので買ってきました。AppleのAirPods Pro3です!元々AirPods Pro2を使っていたのですが、毎日通勤で使っているというのもあってち...

ガクチカとつながる仕事

私が就活していた頃は、まだ「ガクチカ」という言葉があるかないかぐらいでした。一応就活もしていた私は、ガクチカを聞かれると小さな声で「大学での研究です。」と答えていました。なぜなら、学業はガクチカの模範解答ではないと思い込んでいたからです。ガクチカの模範解答は「サークル活動です」「バイトです」「ボランティア活動です」といった学業以外である。周りの学生はきちんと学業をこなしたうえで、それ以外の何かに力を入れているのに、私は…。(私だってもちろんサークルもバイトもしていたけれども、バイトは学費生活費のためだし、特別に情熱を傾けている訳ではなかった…)学部から大学院にかけて、国語学も古典文学も近...

忘年会の幹事を担当して

お久しぶりです。前回の投稿からだいぶ時間が経ってしまいましたが、久々に書きたいなと思って筆を進めています。先日、社内で忘年会を開催しました。そこで感じた「佑人社って素敵だな〜!」と思ったことをこちらに残しておきます。今回、私は幹事を担当したのですが、ある居酒屋チェーン店の飲み放題つきコースを選びました。(自分としては、意外と弊社の飲み会でそのお店を使っていなかったのでチョイスしてみたという理由もあります)その話を、とある大企業に勤めている友人に話したところ、「〇〇(そのチェーン店)で許されるの!?」と言われました。その会社では、お店選びから気を遣い、苦労するそうです。また、座席表というも...