つい先日,金髪になりました。ブリーチ2回,トータル4時間かけた誰がどう見てもの金髪です(このイラストより明るいかも)。ちなみに,先日2年目になったばかりのぺーぺーです。
「会社的に大丈夫だったの?」と友人に必ず聞かれます。大丈夫です。直接社長に確認しました。飲み会で目の前の席に座っていた社長に「この会社って髪色の制限ありますか」と聞いたところ「なんでも大丈夫」とのことだったので,「これでも?これでも??」と次々に派手髪の写真を見せました。社長の答えは変わらず,「なんでもいいよ」でした。
編集部とはいえお客様のところに伺う機会もあるので,少し悩みました。
学校の先生は完全な金髪の編集担当が来たらびっくりしてしまうのでは?びっくりどころか怒られるとか失礼とか…本当になんでもいいを言葉通り受け取ってもよいのだろうか,私が受け取れていない裏メッセージ(とはいえ明るい茶髪くらいにしときなよ的な)があるんじゃ…
しかし社長(普段は浜渦さんと呼んでいます)はこういうことに関して察しなさいというコミュニケーションをとる人ではないと知っています。だめならだめと言うはずだ,と思ってブリーチの予約をとったところで,髪色に制限を設けない社長の意図はこうなんじゃないか,と思いました。
信頼関係,という言葉が社長との1対1の面談では頻出します。あなたのためならと思ってもらえるような編集者になりなさいとこれまで何度もおっしゃっていました。目の前の仕事を誠実にやること,執筆者やお取引先と綿密にコミュニケーションをとることなど,そのためには日々の積み上げが必要不可欠です。ようやく2年目を迎え,信頼関係の強化に目を向けられるようになりました。
髪色自由というのは,お客様のところに伺ったときに金髪であるくらいで揺らぐような信頼ではいけないということなのでは?社員の自由な意思(今回は2年目社員の派手髪にしたい☆という希望)を尊重してもよいと思えるほど,社員が信頼を積み上げていると信じてもらえているのでは?と解釈しました。ヤッターじゃあ2回ブリーチしちゃおとはしゃいでいましたが,明日からも真面目に頑張らなきゃと勝手に気を引き締めました。
大学時代は美容師さんたちの技術大会であるヘアショーに出演すべくかなり奇抜な髪形にしていた時期もあり,10歳くらい若返ったような気持ちです。かなり満足したのでまた暗くする可能性もありますが…
ちなみにこの間の社長面談で「お願いがあるんだけど,その髪色さ…」と言われやっぱダメだったか!?すみません…と言いかけたところで,「金髪にしたことWantedlyに書いてよ!」とリクエストを受けました。よかった。書きましたよ!
社長からの信頼にこたえるべく,今日も編集がんばります。