大友 昂陽 (おおとも こうよう)
1995年5月13日生まれ 出身:札幌
北星学園大学 社会福祉学部 福祉心理学科 卒業 さくらに入社して5年目。
6つの質問形式でインタビューを行わせて頂きました!
※5分程度で読めます!
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入社を決めた理由について
私が入社を決めた理由はいくつかあるんですけれども、やっぱり介護との出会いがすごく衝撃的だったことが一番かなというふうに思っています。
今までそういったものに全く関わっていなかったんですけれども、私たちの会社の選考を受けている中で実際にグループホームの介護施設に行くということがありまして、そこで介護って何か全然イメージと違うところから、この業界をちょっと考えてみようかなっていうように考えていたのが一番のきっかけでした。
仕事のやりがい・楽しさについて
介護職の仕事のやりがい・楽しさっていうと、やっぱり色々あると思うんですけれども、直接人と関わる仕事なので『ありがとう』という、言葉を直接もらえるところが一番私自身もうれしいですし、やりがいになっているかなと思います
今まで一番大変だったこと
やりがいと結構表裏一体な感じはあるんですけれども、やっぱり認知症の対応っていうのがすごく一番大変だったかなっていう風に思います。
どういうことが伝えたくてそういう表現になっているのか、もしくはそれはただの症状で本当はそんなこと思ってないのかとか、そういったふうに人について考えを深めることができるっていうのはある意味では大変でしたし、やりがいにもなってました。
さくらの魅力について
そうですね。
最初に入社した理由が、介護に初めて触れて衝撃的だったって話をしたんですけれども、
その中でもうちの会社の特徴というところで、いろんな事業をやっているっていうのが魅力なのかなという風に思います。
ただ介護の施設を運営するということだけではない。資格が取れる学校であったり人材サービス系もやっていたりするので、そういった中で自分ってどんなことをやりたいのかなって考える時間があったりするというのも、ある意味会社の強みなのかな?/魅力なのかなという風に思いました。
将来の夢・目標について
将来の夢は、そうですね。
自分が大学生のときに心理学系のことをずっと学んでいたんですけれども、
そういった方面カウンセラーというのは介護業界の方では、まだまだ定着してないものがすごく多いので、そういったところで介護業界のカウンセリングの部門で何かしら、自分の役に立てればなぁという風に考えています。
就活生へメッセージ
そうですね。
自分の就活を振り返って考えてみると、結構最後までやり抜くことが、自分はできていたかなっていう風に思うので、何か嫌なことがあって諦めるとか、自分の気持ちよくわかんないなっていうところじゃなくて自分がこれがしたいっていうものを、しっかりと見つけられるような就職活動ができればいい出会いに恵まれるんじゃないかなというふうに思います。
大友さんのインタビュー動画はこちらから!
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