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経営対談 Vol.3/ SigmaBrainの仕事観

Vol.1ではSigmaBrainが生まれるまでの創業ストーリーを、Vol.2では、なぜ製造業・卸売業の基幹システムという領域に挑むのかを聞いてきました。全3回の最後となる今回は、「人と組織」がテーマです。SigmaBrainが取り組んでいるのは、単にシステムを開発する仕事ではありません。顧客の経営課題から現場のオペレーションまで深く理解し、あるべき業務を設計し、それを実際に動くシステムとして実装する。プロジェクトでは、経営者、事業責任者、情報システム部門、そして日々その業務を担う現場の方々まで、異なる立場の人と向き合います。そのため、求められるのも一つの専門性だけではありません。顧客の...

経営対談 Vol.2/ なぜ今、「企業のOS」なのか

前回(Vol.1)は、SigmaBrainの共同代表である吉永響と西森大祐が、生成AIとの出会いから約1年間の事業仮説の検証を経て、製造業・卸売業の基幹システムという領域に辿り着くまでを聞きました。第2回のテーマは、SigmaBrainの事業そのものです。戦略コンサルティングファーム出身の二人が、なぜコンサルティングではなく、システムの実装まで踏み込むことを選んだのか。数あるシステム領域の中でも、なぜ販売、受発注、在庫、生産、原価といった企業活動の中核を担う「基幹システム」なのか。そして、これまで大手SIerを中心に担われてきた領域に、なぜ今、スタートアップが挑むのか。その背景には、顧客...

経営対談 Vol.1/ 創業ストーリー

SigmaBrainは、製造業・卸売業向けに業務設計から基幹システムの実装までを一気通貫で担う会社です。共同代表は、外資系戦略コンサルティングファームのMcKinsey & Company出身の吉永響と、Bain & Company出身の西森大祐。戦略コンサルティングの知見と生成AIを掛け合わせ、企業変革のあり方を変えようとしています。なぜ二人は起業し、製造業/商社業の基幹システムへ辿り着いたのか。全3回の第1回は、SigmaBrainの事業が生まれるまでの背景について代表2名に聞きました。——お二人は、いつからの知り合いなんですか?西森: 就職活動の頃からです。起業する以前からの付き合...