「前年収から150万円UP。」未経験からの着実な成長を実現するクリエイティブテックスタジオの真髄とは?
こんにちは、クリエイティブテックスタジオの採用担当です!
今回、PMOとして当社で絶賛活躍中の小野さんにインタビューをさせていただきました!
本記事では、
・クリエイティブテックスタジオでPMを目指すメリット
・一緒に働くメンバー
・小野さんの今後のビジョン
についてお話ししますので、「エンジニアとして新しい分野にチャレンジしたい」「年収を上げたい」「自分の可能性を広げたい」という方はぜひご覧ください!
小野さんが思う、クリエイティブテックスタジオでPMを目指すメリットについて教えてください
|メリット① 年収UP
やはり、PM未経験で入社したのにも関わらず、年収が大きく上がったというのはとても嬉しかったです。具体的には前職より150万円近く上がり、生活にもかなり余裕ができるようになりました。
前職では、運用〜要件定義までを担当しており、浅くて広いジェネラリストよりの経歴だったので、漠然とした不安はありました。
SESをやっているエンジニアは皆同じ思いだと思いますが、上流工程に携わっていく方法がわからず、「PMOをやってみたい」という思いだけは持っていました。
だからこそ、未経験でもPM/PMOにチャレンジできる環境があるというのは、キャリアを考えるエンジニアにとって大きな魅力となる部分だと思います。
|メリット② 体系化されたノウハウに基づいた教育コンテンツや、シニアPMによるOJT
クリエイティブテックスタジオではどんな方でもかなり早いスピード感を持って成長できる環境があります。
そして、その根底にあるのはひとえに経験の長さだけに頼るのではなく、徹底した仕組み化により課題を解決する、という代表・人見の理念があるからこそだと思います。
汎用・体系的にノウハウがまとめられた「PM BOOT CAMP」などの研修の他、OJTを通じて素晴らしいスキルを持ったリーダーの仕事ぶりを間近で見ることができるのも大変自分の成長に繋がりました。
特に、入社したての段階から東証プライム上場・年商500億円規模の会社で最速 PM昇格を果たし、数々の難しいプロジェクトを全て解決に導いてきた代表 人見 と同じプロジェクトに参画させていただけたのもかなり大きかったです。
重大なインシデントが発生した際の対応の仕方や、お客様に心から信頼していただくための立ち居振る舞いや価値提供の仕方など、完璧なお手本を常に見ながら適切なフィードバックをもらえる環境というのは誰にとっても魅力的と言えるのではないでしょうか。
このように常に近いところで成長を後押ししてくれる上司の存在と、体系化されたノウハウ・マニュアルがあるからこそ、ポテンシャル採用からでも急成長を可能にできるのだと思います。
そして、先ほどの年収アップの内容にも繋がりますが、今までの実績に裏付けされた、必ず一人前のPMに育て上げる、そんな会社としてのプライドがあるからこそ未経験入社からでも高い水準でのオファーを実現できているのではないでしょうか。
|メリット③ 着実な成長実感
年収アップや成長環境というのはクリエイティブテックスタジオで働く上でのかけがえない魅力です。ただ、それ以上に「着実に成長できていることを実感できる」ことを私は何よりも嬉しく感じています。
上述した「PM BOOT CAMP」を代表する教育コンテンツのクオリティが素晴らしいことはもちろんですが、特に、お客様が不安に感じられた際の対応法など「働く上での生のスキル」は決して座学だけでは学びきれない部分かと思います。
早期でそのような経験をOJTを通して積み、プロフェッショナルな「対応力」を磨けたことが自分の急速な成長に最も繋がりました。
現在は独り立ちし、プロジェクトを任せていただけるようになりましたが、このように短い期間でどんどん次のステップに進み、日々前進していることが目に見えてわかることは何にも代え難い働きがいかな、と思います。
|メリット④ 一緒に働くメンバーの面白さ
一言で言うと皆さん個性的です(笑)
例えば代表の人見さんは一言で言うとなんでもできるスーパーマンで、自分でコードもかければ営業も得意で人脈もすごい…といったビジネスマンとして心から尊敬できる存在です。
そして、COOの金井さんはもちろん論理的な思考は持ちつつ、人間味があって心に響くような熱いことをいつも言ってくれる、みんなにとってのリーダーのような方です。
他にも日本人よりも日本に詳しい中国人の凄腕エンジニアがいたり、とにかく色々な考え方や感性を持っている方が多く在籍していて、自分としてはとても楽しい環境だなと思っています。
ただ、性格は違ってもみんな仕事に対する価値観や向いている方向は同じで、だからこそ他のメンバーとも切磋琢磨して成長できる環境になっているのだと思います。
月1で交流会なども自然と開かれるくらいには仲も良いので、そういった雰囲気が好きな人にはすごく合うのではないでしょうか。
最後に小野さんの今後の目標について教えてください!
入社してから、充実した環境の中でキャッチアップを続けることで、PMO(Project Management Office)の役職から次のステップであるPMに昇格することができました!
今後はPMとしての市場価値を高めていきながらも、それと並行して開発における知識とスキルをより広く、深く習得していくのが目標です。
受託やフルスクラッチといった開発分野やお客様の業界を問わず、広範囲な知識とそれぞれに対する解像度の高さを武器に戦えるPMを今後は目指していきたいです。