面接官Mさんってどんな人?~安心して面接を受けるための事前紹介~ | 面接官の紹介
企業の「顔」とも言える面接官が、どんな人か事前にわかれば、きっと安心して選考に臨めますよね。今後、選考へと進んでいただく場合にお話しするであろう、面接官を紹介するこのシリーズ。きっかけは「面接官...
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こんにちは!ちば興銀人事部の加藤です。
今回は、「CKBジョブマッチング・ポスト公募」制度を生んだ人事企画担当・Mさんのストーリーをお届けします!
「配属でキャリアが決まるのは嫌だ」「会社の歯車にはなりたくない」
そう感じている人ほど、ちば興銀のリアルな姿を知ってほしいと思っています。やりたい仕事を待つのではなく、自分から手を挙げてキャリアを動かしていく。そのための仕組みがCKBジョブマッチング・ポスト公募であり、それを支える空気が、ちば興銀の文化です。
このコラムでは、制度の説明だけでなく、それをつくったMさんの人柄や、ちば興銀ならではの「銀行っぽくない」舞台裏までお届けします。
▼Mさんのご紹介
【プロローグ】あなたは「待てる人」ですか?
【Mさんという人】「チームで目標に向かう喜び」を知っている人
【CKBジョブマッチング・ポスト公募とは?】「動いた人から早くなれる」仕組み
【制度だけでは終わらせない】仕組みと空気でキャリアを動かす
【歯車になりたくないあなたへ】これは、鶏口人材のための制度だ
【クロージング】Mさんからのメッセージ
「入った会社で、やりたい仕事ができるかどうかは、運次第。」
——銀行に対して、そんなイメージを持っていないだろうか。
「配属先は会社が決める。異動も、上が判断する。自分のキャリアは、黙って待つしかない。」
——そのイメージ、ちば興銀では通用しない。
「自分から手を挙げて、チャレンジしたい仕事に応募できる」仕組みを行内に作ったのは、行内で"宴会部長"と呼ばれる、人事企画担当のMさん。
銀行員らしくない、どこか楽しそうなその人が、「動いた人から早くなれる(希望する職務に就ける)」制度の生みの親です。
Mさんが入行3年目のとき、新規店舗開設のプロジェクトメンバーに抜擢されました。しかし、正直に言えば、最初は「自分にできることが少ない」と感じていたそうです。周りの先輩はみんな経験豊富で、自分だけ取り残されているような感覚。5年目になったとき、同期との差を感じて焦った時期もありました。
──Mさん
それでも腐らなかったのは、ちば興銀には"お節介な人"が多かったからです。
悩んでいたら声をかけてくれる先輩がいた。「この仕事、一緒にやってみないか」と誘ってくれる上司がいた。Mさん自身も、「教えを請うのに年次は関係ない」と、入行1年目の後輩に仕事を聞いたこともある。
──Mさん
ひとりで黙々と仕事をするより、チームで同じ目標に向かって頑張る方が好き。そういう人には、ちば興銀はぴったりだと思います。
そう話すMさんの横顔は、どこかうれしそうだ。
行内では"宴会部長"という愛称で呼ばれ、場の空気を和らげるのが得意。「話しかけられたら、どんなに忙しくても手を止める」——それがMさんの信条です。銀行員というより、頼れる友人のような人。そのMさんが、「自分でキャリアを動かせる仕組み」を行内に作りました。
──Mさん
最近の就活生を見ていると、"若いうちから色々なスキルを磨きたい"という気持ちがすごく強いと感じます。それは正直、とても共感できます。だから、「CKBジョブマッチング・ポスト公募」制度を作りました。
仕組みはシンプルです。行内システム「タレントパレット」に、本部各部が「こういう人材を求めている」という求人票を掲載する。それを見た行員が、「やってみたい」と思ったら自ら応募する。書類を出して、面接を受けて、合格すれば約6ヵ月以内に配置が実現します。
公募するジョブ毎に応募資格を明示しますが、原則として現在の所属部店に、1年以上在籍していれば、誰でも応募できます。
就活サイトで求人に応募するのと、感覚としては近い。ただ違うのは、それが「自分の会社の中」で起きるということです。
「待っていれば、いつか異動できる」——それが暗黙のルールになっている会社もあるかもしれない。でもちば興銀は違う。動いた人から、早くなれる。
この制度は単独で存在しているわけではありません。年に一度、自分のキャリア目標を組織に届けられる「自己申告制度」。従業員自身の夢を応援する「+Dream企画」。副業・兼業も解禁されています。
「自分のキャリアは、自分でつくる」——それが、ちば興銀という組織の根本にある考え方であり、2017年には、厚生労働省のグッドキャリア企業アワードで大賞も受賞しました。CKBジョブマッチングは、その文化を形にした制度のひとつに過ぎません。
▼グッドキャリア企業アワードについてはこちら
面白いのは、Mさん自身がこの制度の精神を体現していることです。
人事企画担当として制度設計に携わりながら、ソーシャルキャピタル企画室も兼務し、従業員自身の夢を応援する「+Dream企画」の運営にも関わっています。ひとつのポストに収まらず、自分の興味と意志の向く方へ、複数の軸で動き続けています。
「制度を作った人が、その制度の精神で働いている」——どんな言葉より、そのありようが答えです。そしてもうひとつ、Mさんが大切にしているのが文化を根付かせることです。
──Mさん
制度という仕組みがあっても、文化がなければ機能しないと思うんです。例えば、年次・部署を越えてフラットに議論できる「まなびのコミュニティ」という従業員発の勉強会文化が、「CKBジョブマッチング」と同じ土壌(「自分から動く」「対話を通じて育つ」)の上に育ちつつあります。制度と文化がセットで存在してこそ、初めて制度が活きると思うんです。
▼まなびのコミュニティについてはこちらから
CKBジョブマッチングは「仕組み」ですが、まなびのコミュニティは言わば「空気」です。その空気の中で、自ら動ける人間は、確実に早く育ち、自らキャリアを主体的に動かします。
「大きな組織に入れば安定する。でも、自分の意志のないまま流されていくのは嫌だ」——そう感じている人に、この制度は響くはずです。
ちば興銀はコンパクトな組織です。大手の会社のように何万人もいるわけではありません。だからこそ、一人ひとりの「動き」が組織に届きます。
少数精鋭の環境では、若手でも早い段階から責任ある仕事を任されます。そこに「自己申告制度」と「CKBジョブマッチング」で自らキャリアを動かす主体性が加わると、何が起きるか。
大手の会社で10年かかることが、ちば興銀では3〜5年で実現できる——これは精神論ではなく、構造の話です。ポストの数が少ない分、ひとりが担う幅が広いです。経営との距離が近い分、意思決定の現場に早く立てます。動いた分だけ、早く次のステージに進めるのです。
「会社の歯車になりたくない」「必要とされる存在になりたい」——その気持ちを持っている人を、ちば興銀は「鶏口人材」と呼びます。CKBジョブマッチングは、そういう人間が自分の力を試し、キャリアを自分の手に取り戻すための制度です。
最後に、Mさんから一言。
ひとりで黙々と仕事をするよりも、チームで同じ目標に向かって頑張りたいという方には、ちば興銀はぴったりだと思います。
CKBジョブマッチングは、その想いを実現するための入口です。
あなたがどんなキャリアを歩みたいのか、どんな仕事に挑戦したいのか——その答えは、まだぼんやりしていて構いません。大事なのは、「自分で動ける環境にいるかどうか」です。
ぜひ一度、選考に参加してください。面接の場で、Mさんに直接聞いてみてください。
編集後記
いかがでしたでしょうか?
「配属はゴールじゃない。自分で動いた人から、早くなれる。」——CKBジョブマッチングは、そんなちば興銀の“本音”が形になった制度です。
完璧に出来上がったレールの上を静かに走るより、自分の足で線路を引きながら進んでいく。その過程を楽しめる人にとって、ちば興銀はきっと居心地のいいカオスになるはずです。
もちろん、動く人だけが偉いわけではありません。でも、「会社の歯車では終わりたくない」と本気で思っているなら、その熱をしまい込まずにぶつけてほしい。ここには、あなたの挑戦を面白がり、一緒に汗をかいてくれる仲間と、キャリアを自分で動かすための仕組みがあります。
あなたも、銀行の“新しい成長のカタチ”を体感しに来ませんか?
少しでも「この銀行、なんか気になる」と思ってくれたなら、まずは気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみてください。画面の向こうで待っているのは、正解のないキャリアを一緒に模索してくれる、ちょっとお節介な大人たちです。