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行動で世の中を変えていく
これは、世の中へ次々と新しい価値を生み出すDoooxのコーポレートメッセージです。
Doooxが目指しているセカイは、「 明日も”自分のドラマ”に熱狂できるセカイを創る〜行動を常識に。挑戦を身近に。〜」。
「世界中の人生にドラマを創る」というミッションのもと、経営者の方々や地域の方々の熱量やアイデアを実行に移すため、さまざまな事業に取り組んでいます。
今回は、Doooxの代表取締役 久保寺亮介に、新卒一期生としてDoooxに入社した24卒の馬渕がド直球インタビューを決行!
新卒採用のこと、会社のこと、事業のことなど……ざっくばらんに語っていただきました!
久保寺が語るDoooxの魅力とは?
そして、これから社会に飛び立つ学生への熱いメッセージとは?
ぜひ最後まで読んで、Doooxのセカイを感じてください!
インタビューを受けるDooox代表:久保寺(左)とインタビュアー馬渕(右)
馬渕:
「本日はよろしくお願いします!早速ですが、 なぜ新卒採用を始めようと思ったのですか?」
久保寺:
「これまでDoooxは、中途メンバーの採用が中心でした。
経験豊富なメンバーがそれぞれの持ち味を活かし、経営者の方々や地域の方々の熱量やアイデアを実行に移し、行動で世の中を変えることに全力で取り組んできました。
しかし、行動で世の中を変え、新たな価値を届けていく会社として、新しい風を吹き込み、共に未来を創る仲間の必要性を感じ、新卒採用をスタートすることにしました。
実は新卒採用をすると決めたのは一期目が終わったくらいで、当時は社内のメンバーから反対の声もありました。しかしながら、絶対にいい影響を与えてくれると信じて採用活動に取り組み、今年4月に無事、6名が新卒でDoooxに入社してくれました。
皆さんには、若さと柔軟な発想力で、Doooxの新たな挑戦を加速させてくれることを期待しています
馬渕:
「期待していただき、うれしいです!ちなみに我々が4月に入社し、約4ヶ月が経過しましたが、何かDoooxに変化はありましたか?」
久保寺:
「それはもう、変わりましたね!良い意味で!
新卒社員が入社する前は、社内が少し静かで、落ち着いた雰囲気でした。もちろん、それはそれで良い面もあったのですが…
新卒社員が入社してからは、社内が圧倒的に明るくなりましたね。いつも元気で、前向きなエネルギーに満ち溢れています。
新しい視点からの意見やアイデアも積極的に発信してくれるので、社内全体の活気が増し、活発な議論が生まれるようになりました。
新卒社員が「もっとこのような感じにしたらどうですか?」という自社に対する提案は、昔私が思っていたが伝えられてなかった事もあり、みんなからそのような提案が上がって、積極的に前に進めてくれるのですごく嬉しいです。
いつでも提案する姿勢は大歓迎です!
代表の久保寺と新しく入社した6名!個性あふれる豊かなメンバー!
馬渕:
「なるほどなるほど。聞けば聞くほどうれしいですし、明日からもまた頑張ろう!という気持ちになります。ここで改めて Doooxについて教えてください!」
久保寺:
まず呼び方についてですが、Doooxと書いて「ドゥークス」と読みます。
「行動で世の中を変えていく」というビジョンを掲げ”Do”を創るための事業を複数展開しています。
具体的には企業に向け、「特命社長室®」、地域に向け「街盛PJ」等を展開してます。
また、我々は「明日も”自分のドラマ”に熱狂できるセカイを創る」ことを目指しています。
行動、すなわち”Do”をすると、良い結果の時もあれば、良くない結果の時もあります。波がありそれを乗り越えると、素晴らしいドラマが生まれます。誰もが自分のドラマに熱狂している。そんなセカイを創っていければと思います。
少し余談になりますが、「Drama」の語源はギリシャ語の”Dran”であり、「Do」を意味します。この語源を見つけたときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。
馬渕:
「”ドラマ”という言葉が入社式で発表されたときは、とても衝撃的でした。
そんな”Drama”を起こすDoooxの事業について教えてください!」
久保寺:
「特命社長室®は、企業の 「緊急ではないけれど重要な課題」 に対して、伴走型の支援を行うDoooxのメイン事業です。
多くの企業が、新規事業の立ち上げや業務の効率化、組織改革など、やりたいことが山ほどあります。
しかし、日々の業務に追われて、なかなかそういった「重要な課題」に着手できないんです。
そのような経営者の悩みに寄り添い、本当にやりたいことを前に押し進めていくのが 『特命社長室®』 です。
具体的には、社長の頭の中を整理し、アイデアを具体化することから、実行プランの作成、プロジェクトの推進、そしてその後の仕組み化まで、一気通貫で支援します。
さらに、地域活性化事業『街盛PJ』にも取り組んでいます。
地域に眠る資源を活かし、新たな事業を創り出すことで、持続可能なビジネスモデルを構築します。
奈良県田原本町、山口県岩国市、青森県十和田市など、北から南までさまざまな地域で、地域の方々を主役とする地域活性化に取り組んでいます。
また、海外向け事業の一つとして「日印社会経済ラボ」という組織を立ち上げています。
この団体を通して、インドの優秀な人材が日本で働けるように支援したり、日本企業がインドに進出する際のリスクを軽減したりと様々な領域において協力できるようなパイプラインになることを目指しています。
Doを起こす会社Doooxのメンバー!中途新卒関係なくDoをみんなで創っています!
馬渕:
「企業・地域・海外とさまざまな分野でDoを生み出しているんですね!
24卒以降も新卒採用を積極的に行っていくとのことですが、久保寺さんはどのような人と一緒に働きたいですか?」
久保寺:
「『行動で世の中を変えていく』 というビジョンに共感し、共に挑戦してくれる仲間と働きたいです!
求めていることはシンプルで、
- 素直さ
- 前向きさ
- 明るさ
これらを兼ね備えてる人はぜひDoooxへ!」
馬渕:
「ちなみに学生時代にやっておくべきことってありますか?」
久保寺:
「学生時代にやっておくべきこと…ですか?
うーん、そうですね...
「今やりたい!と思っていることを、やってしまう」 ことでしょうか。
留学でも良いし、地方への長期滞在でも良い。
やりたいことがあるのに、就職活動だ、お金がない…と、言い訳をして、行動しないのはもったいない。
今しかできないこと に、どんどんチャレンジしてほしいと思います! 」
馬渕:
「最後にこれから就職活動に取り組む学生へメッセージをお願いします!」
久保寺:
「就職活動は、自分の人生を考える大切な機会です。
ぜひ、「どんな会社で、どんな仕事をして、どんな未来を描きたいのか」 を真剣に考えてみてください。
Doooxは、
明日も”自分のドラマ”に熱狂できるセカイを創る”
を目指して、日々挑戦を続けています。
行動を常識に。挑戦を身近に。
私たちと一緒に、ワクワクする未来を実現しましょう!」