BtoBマーケティングの「一歩目からグロースまで」をハンズオンで支援するunname(アンネーム)の採用広報の橋尾です。
unnameでは共に働く仲間を募集中!
そこで、社内のことを知ってもらおうと、日々のメンバー同士の会話を(勝手に)公開!コミュニケーションツールSlackの一部をツッコミと共にお届けします☺
これは「プチ会社見学」をしていただく企画です。
unnameは一部リモート稼働、フルリモートメンバーも在籍。Slackがオフィスのような役割を果たしている部分もあります。つまり、このSlackのぞき見企画は「プチ会社見学」。そして今回は第3弾です。
バックナンバー
unnameのSlackをのぞき見👀① スタンプ、熱量、カレー。
unnameのSlackをのぞき見👀② ダジャレで遊び心を、ディスカッションで思考を。
それでは早速、見ていきましょう!
here we go!!
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
さて、今回の主題になっている「非公式福利厚生」についてです。
unnameとして、公式に福利厚生として扱って公開はしていないものの、このベネフィットはアツくないか!?という制度(?)のことです。
私としては、これはもはや、非公式な福利厚生。今回のプチ会社見学にて公開しようと思います!
それは…
代表による筋トレ&食事指導。
身体を仕上げたくなったら、代表に声を掛けます。すると、かなり具体的なアドバイス&指導をしてもらえる、というものです。申請などは不要。意思表明をするだけで大丈夫です。
しかもその内容は、食生活・トレーニングメニュー・マインドセットにまで及ぶ、リッチなもの。代表の実体験と学習によるナレッジを、惜しみなく提供してくれます。
というわけで、体当たり実践!
宮脇式トレーニング&ボディメイク塾に入門してきました。(ネーミングは公式のものではありません)
「宮脇さん、3キロくらい痩せて、それを私の平均体重にしたいんですよね」そう告げた直後から、このチャンネルが立ち上がりました。
早速、すでに入塾している仲間から励ましのメッセージ。熱度の高い塾のようです。
そして、現在の体組成や食生活を報告することからスタートします。
(橋尾めちゃ食べてるやん、はいったん置いておいてください)
アドバイスは具体的かつ、現実的なものが多いです。現代人は食生活をフルコントロールするのが難しいですもんね。つまづきポイントを理解している。宮脇トレーナー。
宮脇トレーナーの実体験・知見に基づき、食事や運動についての指導を受けて行きます。
いっぽう、決められたことがどうしてもできない私。原因はひとつ。意思が弱いためです。
が、それもその人の生活習慣。できる範囲で成功に導こうと、別の作戦への切り替えも視野に入れてくださる。相手をよく見て、寄り添う宮脇トレーナー。
変わらずきちんとこなせない私ですが、宮脇トレーナー、あくまで朗らか。優しく易しい指導を続けてくださいます。
いっぽう、おサボりが続く私。
おサボりが続くと、このようにコミカルにリマインドをかけてくださいます。ポンコツめな初心者にも、目線を揃えて指導くださる塾ということがよく分かりますね。
生ぬるい!もっとガチりたいんじゃ!という勢の方、ご安心ください。ここまでは助走のようなものです。きちんと行動し徹底するトレーニーとのやり取りをご覧いただきましょう。
目標から逆算して、適切な食事とトレーニングプログラムを提案。画像のように、参考文献や動画の共有も適宜行い、ただやるだけではなく基礎の理論もセットで入れ込みます。
制限は時に辛いもの。そんな時には寄り添い、共感。そして、目標達成に向け、引っ張ってくださいます。まさに伴走。これこそ伴走。
ときには厳しく、マインドセットも。成功の要はトレーニングを実施する自分自身の中に。(どの口が)
日々こつこつ、報告→コメント→計測→調整を繰り返します。この密度の高い伴走が、なんと2か月間以上…!!!✨(なお、現在進行形で継続中です)
この支援の成果、入塾性のビフォー・アフターが非常に素晴らしいのです…✨
(トレーニーの超個人情報が含まれるため、公開は控えます)
(でも、イケメン度アップしていることを私の主観から報告しておきます)
……。
いや、なんの会社なのよ。
※デジャヴ。
※2回目。
※Slackのぞき見企画①参照
※BtoB企業に特化したマーケティング支援をする会社です。
代表は語る
「いつかオフィスをジム併設にしたいですね。メンバーは福利厚生の一貫でいつでもトレーニング可能なんです。もちろん、メニューは僕が指導できるので、言ってもらえたら。」
※エビデンス
さて、そろそろ真面目にまとめよう。
今回の「のぞき見」で見えたこと
みなさん、こちらの画像をご覧ください。
unnameのBtoB特化マーケティング事業のサービスサイト内にある、支援ポリシーの表明です。
私は気付きました。このポリシーが、トレーニング指導にも反映されていることを…!マーケティングの支援をする際のポリシーなので、少々かみ合わないところはあるものの…
- 事業会社のマーケターになりきる
自分ごと化して共に取り組む。なんなら本人より真剣度が高い説、あります。 - 内製化を前提
常に、理論と理由をセットにアクションを指示。基礎知識を同時に入れ込み、再現性を持たせる。 - 聞くべきは顧客の声、1次情報から仮説を立てる
体組成計による計測・経過観察を行い、体の声を一番に聞く
何より、「トレーニングを教えてる」のではなく「理想の自分に近づくお手伝い」というスタンスで、完全マンツーマン激向き合い価値提供してくれているのです…!!
いまのところ、本塾のトレーナーは代表1名です。
そのため、本制度は利用できる方の数が限られておりますので、unnameへのメンバージョインを検討されている方はお早めにどうぞ☺
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この「のぞき見シリーズ」は、わたしが代表に怒られて打ち切られるか、ネタがなくなるまで定期的にお送りします。
最近は代表に怒られる可能性よりも、この記事を見たクライアント企業がunnameに不信感を覚えないか…というリスクを感じています。次回、まじめな会社見学もしてみようかな。ニーズあれば、お知らせください。
ぜひ、次回もお楽しみにしていただけると嬉しいです☺
編集後記
丁寧に寄り添い続けてくれる、仏の宮脇トレーナー。ですが、私があまりに決まり事を守らないので、ちょっと弱音を吐いている場面も添えておきます。
なお、このコメントを最後にhashio54プロジェクトは本当に頓挫しました。すみませんでした。
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unnameは「Update your peak」をビジョンに、BtoBマーケティングの支援をしている会社です。どんな会社で、何をしているのか分かってもらおうと日々記事を更新中!インタビューや記事公開をしながら、採用広報の私もunnameについて理解が深まっていて楽しいです。笑
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