代表メッセージ|CEO 奥秋敦史 | メンバーインタビュー
なぜヘルスベイシスを創業したのか「テクノロジーの力を健康に注ぐ使命感」30歳を超えたとき、「何を大切に生きるか」を考えるきっかけがありました。身内が意識障害になり、介護施設を回る中で、疲弊したス...
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こんにちは、ヘルスベイシス人事部の有澤です!
今回はアウトドア部の活動を報告いたします!
弊社のCEOの奥秋による働きかけにより、富士登山プロジェクトが6月中旬に動き始めました。
今回の富士登山に名乗りを上げたのは以下のメンバー。多くの部署から参加者が集まりました。
奥秋 敦史(オクアキ アツシ)|代表取締役CEO
安田 翔陽(ヤスダ ショウヨウ)|執行役員CMO
河下 大輔(カワシタ ダイスケ)|テックエージェント事業部 マネージャー
松崎 祐也(マツザキ ユウヤ)|ヘルスケア事業部 営業
正木 佑磨(マサキ ユウマ)|SaaS事業部 営業
松尾 凌平(マツオ リョウヘイ)|テックエージェント事業部 営業
加藤 直矢(カトウ ナオヤ)|SaaS事業部 ディレクター
有澤 魁人(アリサワ カイト)|コーポレート事業部 新卒採用責任者
以上、9名でのチャレンジとなりました。
朝3:00にオフィスに集合。6:00に富士5合目を出発しました。
(来年あたりには女性の登山部員も増えると良いですね)
6合目を経過した地点で、営業マネージャーの河下さんの靴が破損しました。
前日に河下父がわざわざ関西から郵送で送り届けてくれたトレッキングシューズでした。
忍耐力の鬼、河下マネージャーもさすがにこの表情に。。
ヘルスベイシスには6つの行動指針があり、その一つがOne for All, All for One(チームでミッションを成し遂げる)があります。
登山の途中、山小屋で休むスポーツチームの少年がぐったりしているのを発見した加藤さん。すぐさまカバンから自分の酸素ボンベを取り出し一言。
ヘルスベイシス社員の利他精神が垣間見える瞬間でした。
そこからは大きな事故もなく、息を切らしながら登頂を目指し続けました。
(河下さんのトレッキングシューズには靴底が剥がれぬようにテーピングがぐるぐる巻きにされてます)
誰一人かけることなく、登頂することができました!
頂上では、みんなでカレーやカップラーメン、豚汁を食べました。
来期もたくさんの新卒を連れて、ぜひチャレンジしたいものです!
興味がある方は、まずはヘルスベイシスのカジュアル面談に参加してアウトドア部の人と話してみませんか?