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学会運営の仕事、会議当日のとある1日

実際にどんな働き方をしているのか、ある1日の流れをご紹介します。▼通常時(準備期間)09:00 メール確認・対応10:00 抄録集の編集作業11:00 参加登録状況の確認12:00 参加者からのメールに返信13:00 昼休憩14:00 会場・協力会社との調整17:00 当日進行表の更新18:00 翌日のタスク整理▼開催直前〜当日08:30 施設に集合・ミーティング・主催者との直前打ち合わせ09:00 会場の鍵を開けて参加者を入場できるようにする09:30 会議開始を確認後に会場を巡回10:00 コーヒーブレイクの準備11:00 昼食提供の準備12:00 スタッフと一緒に昼食を取りながら各...

学会運営って、実はこんな仕事です

学術会議(以下、学会と表記)や研究会の運営と聞いて、どんなイメージを持ちますか?「受付や事務作業が中心」「決まったことを淡々とやる仕事」そう思われることが多いのですが、実際の現場は少し違います。私たちは、学会や研究会の「事務局」として、準備段階から当日運営、終了後の精算までを一貫して支えています。例えば、参加登録の仕組みを設計する・抄録集を制作する・会場や配信の手配を行う・海外研究者の対応を行う・当日の進行が止まらないように裏で調整するそして当日は、「何もトラブルが起きないこと」を作るのが仕事です。しかし実際には、登壇者が来ない・機材トラブルが発生する・進行が押す・受付が混雑する、といっ...

なぜ、学会運営を仕事にしているのか

私たちがこの仕事をしている理由は、とてもシンプルです。「研究者が、本来の業務である“研究”に集中できる環境を作りたい」これに尽きます。学術会議(以下、学会と表記)や研究会は、本来、研究成果を発表し、議論し、次につなげる場です。しかし実際には、事務作業・参加者対応・会場や配信の手配・トラブル対応といった運営業務が主催の先生方に大きな負担としてのしかかっています。その結果、本来やるべき研究や教育に使う時間が削られてしまいます。私たちは、その構造を変えたいと考えています。運営は「誰かが頑張るもの」ではなく、「仕組みとして回るもの」にする。属人化せず、再現性を持たせる。事故なく、確実に運営できる...

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