バリューは、会社の“空気”をつくるものです
Lifedgeは、バリューをとても大事にしています。
それは、格好いい言葉を掲げたいからではありません。私たちはまだ若い会社で、これから何度も、想定外の壁にぶつかります。
そんなときに「どう判断するか」「どう振る舞うか」を決めるのは、ルールでも制度でもなく、日々の空気だと思うからです。
空気は、自然にできるようでいて、放っておくと簡単に濁ります。
誰かが無理を抱え込んだり、言いづらいことが飲み込まれたり、小さな諦めが積み重なったりする。だからこそ、私たちは言葉にして、何度でも確かめたいと思っています。
Lifedgeのミッションは「テクノロジーで挑戦の道を切り拓く」。
ビジョンは「誰もが挑戦を楽しみ、報われる社会へ」。
そしてバリューは、
・「圧倒的」ギバー
・「高め合える」チーム
・「泥臭い」チャレンジャー
です。
今日はこの中でも、とくに誤解されやすい「泥臭い」チャレンジャーについて、私の言葉でお話しします。
AIが進化しても、気持ちよさは置き換えられない
AIの進化で、仕事のやり方は変わっていきます。正直に言えば、私たちの仕事の一部は確実に代替されていくでしょう。
それでも、人が人と仕事をする限り、最後まで残るものがあると思っています。
それは「感情」です。
もっと言えば、「人として気持ちよく働けるか」という感覚です。
約束を守る。相手の立場を想像する。分からないことを分からないと言う。失敗を隠さない。ありがとうを言う。
当たり前のようで、忙しさや焦りの中で崩れてしまうものです。そして、それが崩れた瞬間に、チームの速度は落ちます。信頼が摩耗するからです。
Lifedgeがバリューを大事にするのは、AI時代だからこそ「人としての気持ちよさ」を守りたいからです。
“成果を出す”と“気持ちよく働く”は、どちらかではなく、両方を取りにいけると信じています。
Lifedgeに合う・合わないは、はっきりあります
ここで一つ、率直にお伝えします。
このバリューは、あくまでLifedgeのものです。合う人もいれば、合わない人もいます。
どちらが良いとか、正しいとかではありません。
例えば、静かに淡々と、決められた枠の中で精度を上げることに喜びを感じる人もいます。誰かと距離を保ちながら、プロとして成果を出すスタイルが合う人もいます。
それも素晴らしい働き方です。
ただ、Lifedgeは少し違います。
私たちは、ミッションとビジョンの両方に「挑戦」という言葉を入れています。それくらい、挑戦を大事にしています。
挑戦を中心に置く会社は、どうしても“揺れ”ます。変化が起きます。課題が次々に出てきます。
その揺れを「面白い」と思える人にとって、Lifedgeは心地よい場所になるはずです。
チャレンジとは、コンフォートゾーンを破ることです
チャレンジとは、何でしょうか。
私は「自分のコンフォートゾーンを破ること」だと思っています。
つまり、簡単ではありません。痛みを伴います。
やったことがない。うまくいく保証がない。失敗するかもしれない。恥をかくかもしれない。
その苦しさを、必ず通ります。
そして、ここが重要なのですが——
チャレンジは、根性論では成立しません。仕事である以上、結果が必要です。「気合いで頑張る」だけでは思考停止と変わりません。
仕事は、常に“相手”がいます。お客様がいて、仲間がいて、社会があって、その中で価値をつくります。自分の気合だけではどうにもならない。
だからこそ、圧倒的に必要になるのが「泥臭さ」です。
泥臭いとは、派手さの反対です。
・相手の事情を丁寧に聞く
・分からない点を一つずつ潰す
・期待値をすり合わせ、超えていく
・小さな違和感を放置しない
・失敗の原因と向き合って言語化し、次に活かす
、、、
華やかではありません。むしろ地味です。
でも、現実の価値は、こういう場所から生まれます。
「うまく見せる」より、「うまくいく」へ。
そのための汗や努力を、私たちは尊いものだと思っています。
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」
私が尊敬する見城徹さんの言葉に、
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」
というものがあります。私は、この言葉がとても好きです。
仕事には、避けたくなる場面が必ずあります。
言いづらいことを言わなければいけない。間に合わない現実に向き合う。期待に届いていないと認める。関係者が増えて調整が難しくなる。
そういう瞬間に、心が少し沈む。憂鬱になる。
でも、その憂鬱から目をそらさず、真摯に食らいつく。泥臭く、一つずつ片づける。
その先にしか、本当の信頼は残らないと思っています。
私は、そういう人と一緒に働きたいです。
派手に語る人より、静かに背負える人。
答えを知っている人より、答えがない場面で誠実でいられる人。
それがLifedgeのいう「泥臭い」チャレンジャーです。
もし「ご褒美として圧倒的成長が欲しい」なら
泥臭さは、楽ではありません。
ときに、うまくいかない自分と向き合うことになります。
だから、誰にでも勧めたいとは思いません。
ただ、もしここまでお読みいただいたあなたが、
「圧倒的な成長」を、ご褒美として本気で取りにいきたい人なら。
そして、その成長を“自分のためだけ”ではなく、誰かの挑戦を切り拓くために使いたい人なら。
Lifedgeは、きっと合うと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に問いかけさせてください。
あなたが最近、憂鬱になった仕事は何でしたか。
その憂鬱から、逃げずに向き合った経験はありますか。
そして、もし今の環境でそれが報われていないと感じるなら——
ぜひ一度、私たちとお話させてください。何かのきっかけになるかもしれません。
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