こんにちは!
IMOM(イムオム)のPR担当、入木です。
「誰もが生きやすい、寛容な社会をつくる」というミッションを掲げるIMOM。福祉、飲食。多様な事業を展開するIMOMでは、職種や立場の垣根を越えて、スタッフ一人ひとりがこのミッションを自分なりに解釈し、日々の仕事の中で形にしています。
この連載インタビューでは、そんなIMOMで働く「人」にスポットを当て、彼らが大切にしている想いや、業務についてじっくり紐解いていきます。
今回のインタビューは、東部エリア長を務める中村 優太(なかむら ゆうた)さんです。
2025年9月に入社し、わずか数ヶ月でエリア長と拠点長を兼務する中村さん。社内では「愛されキャラ」として慕われながらも、福祉に対する情熱と確固たる哲学を持つ彼に、IMOMへの入社理由や、チームビルディングで大切にしていることをじっくり聞きました。
■ プロフィール
中村 優太(なかむら ゆうた)
東部エリア長 兼 イムオム一社拠点長。20歳から高齢福祉の世界に飛び込み、約10年の経験を積む。その後、障害福祉の分野へ転身。2025年9月に株式会社IMOMへ入社。現在はエリアマネジメントのほか、新拠点の開発業務にも携わる。親しみやすい人柄で、チームのムードメーカー的存在。
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営業先として訪れたIMOMで、理念に「一目惚れ」したあの日
── まずは中村さんの自己紹介からお願いします。入社からまだ半年経っていないんですよね?
そうなんです。2025年9月入社なので、まだ5ヶ月目くらいですね。でも、周りの皆さんからは「もう1年くらいいるよね」なんていじっていただけることもあって(笑)、本当にありがたい環境だなと感じています。
経歴としては、20歳から約10年間、高齢者福祉で働いてきました。その後、障害福祉の分野に転身して4年ほど経ちます。今は東部エリアのエリア長と一社の拠点長、そして新拠点開発の業務を兼務させていただいています。
── IMOMに入社したきっかけは、少し変わっていたと伺いました。
はい、実は前職での「営業活動」がきっかけなんです。当時、グループホームの営業としてIMOMの拠点に伺ったのですが、その際、スタッフの方がスライドを使って丁寧に会社の理念や事業の説明をしてくださったんです。
その時に聞いた「誰もが生きやすい、寛容な社会をつくる」という理念や、拠点の温かい雰囲気に触れて、「自分もこうありたい」と直感的に思いました。経営陣だけでなく、現場のスタッフ一人ひとりにまで理念が浸透しているのを感じて、「ここなら本気で理想の福祉を追求できる」と、求人がないか自分で調べたのが始まりでした。
福祉への挑戦。支援に「ゴール」がないからこそ面白い
── 長年、高齢福祉に携わってきた中村さんが、障害福祉という未知の分野に飛び込んだのはなぜですか?
「自分自身の役割を広げ続けたい」という想いがあったからです。高齢福祉では身体的なサポートが中心になることが多いですが、障害福祉は年齢層も幅広く、その方の「これからの人生」や「社会性」をどう支えていくかという、より正解のない分野です。
そこに自分が携わることで、誰かの力になれる新しいスキルを身につけたいと考えました。福祉の仕事って、突き詰めても「完璧なゴール」がないんですよね。人によって正解が違うからこそ、一生かけて自分を高め続けられる。その奥深さが、僕にとっての大きなやりがいです。
チームを支えるのは「完璧を求めすぎない」という勇気
── リーダーとして、スタッフの皆さんと接する上で大切にしていることはありますか?
「最初から完璧を目指さないこと」ですね。課題にぶつかったとき、最初から一つの正解に縛られてしまうと、チームのみんなが疲弊してしまうんです。
だから僕は、悩んだときは素直にチームメンバーに共有するようにしています。「今、こういうことで立ち止まっているんだけど、みんなはどう思う?」と。
自分一人で抱え込まず、等身大の自分を見せることで、メンバーからも「実はこう思っていました」という核心を突いた意見が出てくるようになるんです。
── 中村さんの拠点は、皆さんすごく自然体で働いている印象があります。
ありがとうございます。福祉って、支援者側が「こうなってほしい」という理想を押し付けがちですが、本来はコワーカーさんの希望が第一。支援者一人ひとりの価値観が違うのも当たり前です。
「みんな違って当たり前」という前提を共有できていれば、自分にない視点も素直に受け入れられる。そんな“寛容なチーム”であることが、結果としてコワーカーさんにとっても居心地の良い場所になると信じています。
働く喜びは、日々の小さな「積み重ね」の中にある
── IMOMで働いていて、特に嬉しいと感じる瞬間はどんな時ですか?
IMOMのサービスコンセプトに「働くことで得られる充実感」という言葉がありますが、これは劇的な変化というより、日々の積み重ねの中にあるものだと思っています。
コワーカーさんが一歩ずつステップアップしていく姿や、帰る間際に「今日は悪くなかったね」と充実した表情を見せてくれる瞬間。そんな小さな一日の積み重ねの先に、1ヶ月が終わって賃金を手にした時の「今月も頑張って良かったな」というトータルの感覚がある。そのプロセスに寄り添えるのが、何よりの喜びですね。
── 今後は新拠点開発など、さらに新しいチャレンジも控えていますね。
そうですね。IMOMの価値観を、もっとたくさんの人に届けたい。ゆくゆくは大阪や東京など、全国にこの「寛容な輪」を広げていくための地盤を作っていきたいです。
エリア長としての業務も、開発の仕事も、忙しさはありますが(笑)、やりがいが勝っているので毎日が本当に楽しいです。
未来の仲間へのメッセージ
── 最後に、IMOMに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
IMOMは、最初から完璧に何でもこなせる人を求めているわけではありません。むしろ、「今の社会のままでいいのかな」と悩んだり、自分自身の生きづらさを感じたことがある人の方が、この仕事には向いているかもしれません。
「悩むこと」や「立ち止まること」も、大切な仕事の一部。そんな自分を認められる寛容さを、まずは自分たちの中から作っていきたいと思っています。
等身大のあなたのまま、ぜひ飛び込んできてください。一緒に「誰もが生きやすい、寛容な社会」を作っていける日を楽しみにしています!