当事者と支援者が”ファミリー”になる温かいコミュニティ。フルリモートのNPOで挑む、1型糖尿病の「認知拡大と根治」への道
「できるだけミッションが明確で、取り組んでいることに心から共感できる場所で働きたかったんです。」認定NPO法人日本IDDMネットワークで個人寄付部門を担当する春田亜妃さんは、柔らかな口調でそう語ります。これまで、子ども向けのオンライン国際交流サービスの立ち上げや、幼保施設向けの広報支援事業の創成期など、常に「まだ形になっていないものを形にする」仕事に携わってきた春田さん。営利企業で数々の事業を牽引し、確かな実績を築いてきた彼女が、なぜ次なるステージとして「非営利組織(NPO)」を選んだのか。文学を愛した学生時代、商社でのファーストキャリア、そしてご自身の出産を機に教育・子ども向け事業へ飛...