▼入社のきっかけを教えてください
未経験からプログラミングを習得。
ITの力で教育現場の変革に挑戦
教育系の大学院を卒業後、学生時代にインターンをしていた教育系ベンチャー企業に就職。塾長として、カリキュラム作成や講師採用など運営業務全般を担当する中で、社内の開発部門がつくるシステムの威力を目の当たりにしました。生徒の学習記録や成績を管理するシステムが導入されると業務が飛躍的に楽になり、生徒の勉強効率も劇的に向上したのです。そんなITの「環境を変える力」に魅力を感じたことが、エンジニアへ転身するきっかけとなりました。
プログラミングは未経験でしたから、まずは未経験者OKのシステム開発会社に就職し、3年かけて基礎からプログラミングを習得しました。その後、「再び教育分野で働きたい」という想いを胸に転職活動を開始し、エージェントから紹介されたのがハンディ株式会社でした。実は「教育関連サービスは飽和状態で、社会に大きなインパクトを与える仕事はそうないだろう」と考えていたのですが、「Handy進路指導室」の存在を知り、その気持ちも一変。DXを活用して高卒採用分野を改革し、社会的課題の解決をめざす仕事に意義と魅力を感じて、ハンディへの入社を決めました。
▼現在は、どんなお仕事に取り組んでいますか?
新サービスのテックリードとして、
教育現場をサポート
「Handy進路指導室 進学版」のテックリードとして、システムの基盤整備を進めています。進学版は、大学の推薦要項をデジタル化することで先生方の業務負担を軽減し、生徒たちが必要な情報にアクセスしやすい環境を提供する情報管理サービスです。技術スタックはReact、Next.js、TypeScript、Go言語、AWSなどで、今後はより本格的な機能開発フェーズに入る予定です。
ハンディのエンジニアは基本的にリモートワークですが、バーチャルオフィスでのコミュニケーションや営業チームとの密な連携により、教育現場のニーズをしっかりと捉えて開発を進めることができています。入社後1年間はHandy進路指導室・就職版の担当としてバーコード読み取り機能や受験報告閲覧機能などを開発・実装し、先生や生徒さんから大変喜ばれました。所属チームは変わっても、ユーザーである生徒や先生、企業や大学のニーズに応えることが私たちエンジニアのミッション。「最適な情報提供で、高校生の進路決定をサポートする」という明確な使命があるからこそ、目標を見失うことなく前向きにシステム開発に取り組むことができています。
▼どんな時にやりがいや達成感を感じますか?
エンジニア冥利に尽きる、
プロダクトの成長、開発の楽しさ
就職版のバーコード読み取り機能を開発した時に、現場の先生から「求人票をPDF化する手間がなくなり、作業が楽になった」と感謝の言葉をいただきました。あの時は、皆さんのお役に立てたことがうれしくて、大きく喜びを感じました。急成長を続ける就職版の開発に携わり、高卒採用の状況が変化していく様子をリアルに感じられたこともエンジニア冥利に尽きる喜びでした。ユーザーが急増し、社会インフラになりつつある現在は「安定稼働させなければ」というプレッシャーも感じますが、責任の重さもまた、やりがいにつながっています。
エンジニアとしてさまざまな領域に挑戦できるのも、少数精鋭のハンディならではの魅力です。ユーザーの要望をいち早く機能に落とし込み、就職や進学のスケジュールに合わせて実装まで持っていく、スピード感にあふれた開発プロセスには大変さもありますが、早いサイクルでニーズを形にできることに楽しさ、面白さも感じています。ハンディのミッションは、高校生の進路選択を多様に、豊かにすること。高校生の進路選択に必要なすべての情報が揃ったシステム構築をめざして、これからも挑戦を続けていきたいと考えています。
▼先輩からのメッセージ
急成長を続けるプロダクトのブラッシュアップと、新サービスの開発プロセス。この2つを同時に経験できるのが、エンジニアにとってのハンディ株式会社の一番の魅力です。ユーザーが急増し、安定稼働を求められる今のフェーズは、スタートアップではなかなか出合えない環境だと思います。また、全員が一丸となってサービス向上をめざし、協力してプロダクトをつくり上げていく、ハンディのフラットで柔軟な組織体制は、エンジニアにとっても大変働きやすい環境です。