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挑戦のフィールドは“教育”。ハンディが描く、新しい未来とは|代表インタビュー

「高校生の未来を、本気で変えたい。」その想いから、すべては始まった。進路指導における情報格差──高校の進路指導の仕組みは、70年前から大きく変わっておらず、現場の先生方が膨大な業務を手作業で支え続けてきました。高校生の未来が、 環境や情報の"差"によって左右されてしまう現実に対し、「変えなければ」と立ち上がった代表の太田。これまでのキャリアや、なぜ教育という挑戦のフィールドを選んだのか、そしてこれからどんな未来を描いているのか──改めてその想いを伺いました。▼これまでのキャリアについて教えてください。- 平坦ではなかった道のりが、いまの意思決定を支えているリクルートでホットペッパー創業期...

「自分の子どもにも使わせたい」と思えるプロダクトを。─子育て世代エンジニアが選んだ次の挑戦|社員インタビュー

ー 教育現場への恩返しを、プロダクトというかたちで。子どもの成長を通して、先生方や教育の力に日々支えられていることを実感し、「自分の技術で何か返したい」と思うようになりました。いま携わっているのは、進路に悩む高校生を支える新しいサービス。教育の現場に根ざしたプロダクトを、自分の手で形にしていくことに、大きなやりがいを感じています。将来、いつか自分の子どもがこのサービスを使うかもしれない—そんな未来を思い描きながら、ものづくりに向き合っています。今回は、Handy進路指導室-進学版-のシニアテックリードとして活躍するメンバーに、入社の経緯やプロダクトづくりのやりがいについて伺いました。※シ...

Handy東京オフィス、引っ越しました!─移転記念パーティー&キックオフ潜入レポート

ー 東京オフィス、移転しました!2025年10月、Handyは東京オフィスを移転しました。サービスの拡大とともに仲間も増え、これからの挑戦にふさわしい“拠点”へとアップデート。ー なぜ移転したの?サービスの急拡大とともに、Handyはいよいよ「第二フェーズ」へ。これまでは土台を固めるフェーズでしたが、ここからは“攻め”のタイミング。事業も組織も、もっとスピードを上げて、もっと大きな挑戦をしていくために──「これからの挑戦の拠点」として、移転を決めました。ここから、さらにギアを上げていきます!そして──移転を記念して、毎月のキックオフに加え、移転記念パーティーを開催!その様子を少しだけお届...

小学校の先生から教育SaaSへ!現場を知る私が、いま選んだ“もう一つの教育”のカタチ|社員インタビュー

─「若いうちに、色んなことを経験しておきたい」 そう思っていたときに出会ったのが、Handyでした。教員として現場に立ってきたからこそ、現場の外から教育を支えることにも意味があると思えた。営業未経験の私が飛び込んだ新しい世界では、日々の挑戦と成長が自分の価値を更新し続けています。今回は、教員から営業職へと大きくキャリアチェンジし、CS(カスタマーサクセス)として活躍するメンバーに、未経験から挑む日々やHandyでの仕事のリアルについて伺いました。※CS(カスタマーサクセス)= 導入後の学校・企業に伴走し、活用支援や満足度向上を担う▼まずはこれまでのキャリアを教えてください。 ー「好きじゃ...

「あの頃の自分」を救うために。高校生の就活を変える仕事に挑む若き営業リーダー

「就職に失敗した自分が、高校生の未来を変える仕事に出会った」 就職でつまずいた自分だからこそ、高校生の進路を変えたい—。その想いが、今のキャリアの原点です。今回は、ハンディ株式会社立ち上げメンバーであり、現・企業RS(リテンションセールス)リーダーに、入社の経緯や仕事のやりがいを伺いました。 ※RS=既存顧客との関係を維持・強化し、取引の継続や拡大を目指す営業活動。「早く働いて稼ぎたい!」から始まった、遠回りのスタート高校3年の春、「早く働いて稼ぎたい」と思い、高卒での就職を決意。しかし、やりたい仕事が見つからず進路未定のまま卒業。いわゆる“ニート状態”で社会に出ました。焦りの中、「とり...

ハンディって実際どう?全社員に聞いてみた、成長環境と挑戦の実感。|後編

\この記事は後編です!/「なんでハンディを選んだの?」「実際、入社してどうだった?」社員の本音を全公開した【前編】はこちら👇👉 ハンディって実際どう?全社員に聞いてみた、入社理由とリアルな本音。|前編前編─に続いて、後編では、実際に働いて感じたスキルアップや挑戦環境、向いている人などを社員の声とともにお届けします!▼職場の雰囲気「雰囲気がいい」「人がいい」という声が圧倒的多数。部署を越えたコミュニケーションも活発で、相談しやすい・意見が言いやすい風土が根づいています。▼入社後にスキルや経験は身についた? 「確実にスキルアップしている」との声が多数!未経験スタートの社員も含めて、これまで触...

ハンディって実際どう?全社員に聞いてみた、入社理由とリアルな本音。|前編

ー 高校生の未来に、本気で向き合うチームのリアル。教育×HRの領域で、「高校生の未来を支える仕組みづくり」に挑むハンディ。サービスは急成長中。サービス開始から数年で全国2,100校に導入され、拡大のスピードはさらに加速しています。一方で、組織も変化の真っ只中。“整っていない”けれど、“だからこそ面白い”。今回は、全社員アンケートをもとに、ハンディのリアルを前編・後編に分けてありのままお伝えします!▼応募理由- 共通するのは「事業への共感」と「成長への意欲」「教育×社会貢献」「挑戦できる環境」への共感が、多くの社員の応募理由でした。意義のあるサービス × 自分を成長させるフィールドが両立す...

教育の未来を、現場と共につくる——Handyのプロダクトを進化させるPdMの挑戦

ー 0→1を自分の手で。現場起点でつくる、Handy流プロダクト開発"もっと便利にできるはず"——。これまでの経験を活かし、プロダクトの可能性に挑む日々が続いています。現場の声と真摯に向き合いながら、教育のあり方そのものを変えていく仕事に、いま強くやりがいを感じています。今回は、PdM(プロダクトマネージャー)としてHandyのプロダクトをリードしているメンバーに、入社の経緯やプロダクトづくりのやりがいについて伺いました。※PdM(プロダクトマネージャー)=プロダクト(製品やサービス)を企画・設計し、開発や改善を推進する役割を担うポジションです。▼ まずはこれまでのキャリアを教えてくださ...

「あなた、営業に向いてないやろ。」──社長の愛ある一言が導いた新しい居場所|社員インタビュー

「あなた、営業に向いてないやろ。」──最終面接で社長から放たれた一言は衝撃でした。これまで「営業に向いてそう」と言われ続けてきた私にとって、初めて真正面から違う評価を受けた瞬間。でもその言葉は、否定ではなく「本当に力を発揮できる場所を一緒に見つけよう」という愛のあるフィードバックでした。本質を見抜いてくれる人と出会えたことが、私がHandyを選んだ最大の理由です。今回は、カスタマーサクセスとして最前線で活躍するメンバーに、入社の経緯とやりがいを聞きました。※カスタマーサクセス = 導入後の学校・企業に伴走し、活用支援や満足度向上を担う▼ まずはこれまでのキャリアを教えてください。ーブライ...

「絶対に必要なサービスを仲間と育てる」──Handyで描く新しい挑戦と理想のチーム像|社員インタビュー

ー「絶対に必要とされるサービスを仲間と育てたい」長年営業の仕事をしてきましたが、「なくても良い」ではなく「絶対に必要とされる」サービスに関わりたいと考えていました。自分自身が高卒で紙の求人票を見て就職先を決めた経験から、Handyのサービスには強く共感。将来自分の子どもが使うかもしれないこのサービスを、同じ方向を向いて挑戦する仲間と一緒に育てていきたいと思っています。今回は、カスタマーサクセスとして最前線で活躍するメンバーに、入社の背景や現在の仕事、そして今後の挑戦について伺いました。※カスタマーサクセス = 導入後の学校・企業に伴走し、活用支援や満足度向上を担う。▼これまでのキャリアを...

教育をテクノロジーでアップデート──現場の声と共に進化するHandy開発チームの舞台裏|社員インタビュー

ー「もっと良いサービスをつくれる」という確信から大学時代から開発に携わり、pixivやスタジアムで経験を積んできました。Handyに入社したのは、外部委託で進められていたサービスの課題を見たときに「自分ならもっと良いものをつくれる」と感じたからです。今は教育の未来を支えるプロダクトを、自分の手で進化させていけることに大きなやりがいを感じています。今回は、Handy立ち上げメンバーとして参画し、現在は就職支援サービスの開発チームでテックリードとして活躍するメンバーに、入社の経緯やプロダクトづくりのやりがいについて伺いました。※テックリード = 技術面でチームを牽引し、課題発見から設計・改善...

技術の先に、社会を変える挑戦を──Handyで見つけた成長の舞台|社員インタビュー

ユーザーと仲間の声が、挑戦を続ける原動力にインフラから開発、そして社会に貢献できるプロダクトへ──。成長しながら挑戦できる環境を求めていたときに出会ったのがHandyでした。教育の未来を変えるというミッションに強く共感し、さらに同年代で優秀な仲間に出会えたことで「ここで挑戦しよう」と決意しました。これが、私がHandyを選んだ理由です。今回は、フロントエンドからバックエンド、インフラまで幅広く手がける開発チームのメンバーに、入社の経緯や成長の実感、そしてHandyで働く魅力について聞きました。▼ まずはこれまでのキャリアを教えてください。ー挑戦を重ねたどり着いた、フルスタックエンジニアの...

感謝の涙を見た日から始まった、教育現場を支えるセールスの挑戦 | 社員インタビュー

「ありがとう。このサービスがあれば、先生を続けられるかもしれない」進路指導の先生が涙ながらに語った言葉を、今でも鮮明に覚えています。高校生の進路選択を支え、教育現場の負担を減らす——Handyのプロダクトは、ただのSaaSではなく“社会を変えるツール”だと確信した瞬間でした。今回は、教育SaaS営業の最前線でフィールドセールスとして活躍するメンバーに、入社の経緯とやりがいを聞きました。※フィールドセールス = 初回商談を担当し、相手のニーズに合わせてサービスを提案▼まずは自己紹介と、入社のきっかけを教えてください。ー経験豊富な営業マネージャーが見つけた「次の挑戦」前職では約10年間、株式...

「保健室の先生」からスタートアップへ──教育への想いを新しい形で活かす挑戦|社員インタビュー

「生徒のために、もっとできることはないか。」中学校で保健室の先生として働いていたとき、子どもたちの「安心して吐き出せる居場所」になれることにやりがいを感じていました。けれど一方で、先生同士の熱意の差や“きれいごとでは進められない”現場の葛藤も目の当たりにしました。学校という限られた世界だけで子どもたちに将来を語ることに、限界を感じたんです。だから私は教育現場を飛び出し、新しい挑戦の場としてHandyを選びました。今回は、カスタマーサクセスとして最前線で活躍するメンバーに、入社の経緯とやりがいを聞きました。※カスタマーサクセス = 導入後の学校・企業に伴走し、活用支援や満足度向上を担う。▼...

「開発は、現場から始まる。」ユーザーの声を形にするテックリードの挑戦|社員インタビュー

▼入社のきっかけを教えてください未経験からプログラミングを習得。ITの力で教育現場の変革に挑戦教育系の大学院を卒業後、学生時代にインターンをしていた教育系ベンチャー企業に就職。塾長として、カリキュラム作成や講師採用など運営業務全般を担当する中で、社内の開発部門がつくるシステムの威力を目の当たりにしました。生徒の学習記録や成績を管理するシステムが導入されると業務が飛躍的に楽になり、生徒の勉強効率も劇的に向上したのです。そんなITの「環境を変える力」に魅力を感じたことが、エンジニアへ転身するきっかけとなりました。 プログラミングは未経験でしたから、まずは未経験者OKのシステム開発会社に就職し...

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