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【代表インタビュー|後編】仕組みのない会社に、飛び込んでほしい理由。

前編では、みなこし商会を引き継いだ理由と、ベトナム人スタッフとの歩みについてお話を聞きました。後編では、もう少し踏み込んだ話をお届けします。南越社長が「正直に足りない」と感じていること、求める人物像、そして社長業の外側にある、ひとりの人間としての素顔まで。正直に言います。設計と仕組みが、まだ足りていません「やりたいことは多い。変えたいことも多い。でも形になっていかない、浸透しない、実現しない」南越はそう言って、少し苦い顔をしました。問題はあります。課題もあります。でも現状、会社は回っています。だから「改善しなければ」という意識が全員には広がりにくい。改善のスピード感も、まだ遅い。これは、...

【代表インタビュー|前編】なぜこの会社を引き継いだのか。ベトナムスタッフと歩んだ今日まで。

社長にとって、みなこし商会とはどんな場所なのか。就任から半年が経ち、南越社長に率直に聞いてみました。なぜこの会社を引き継いだのか。ベトナム人スタッフとの仕事は、どんな景色を見せてくれているのか。言葉を選ばず、思ったことをそのまま話していただきました。「感謝と恩返し」が、この会社を引き継いだ理由のすべて「なぜこの会社を?」と聞くと、南越は少し間を置いてから答えてくれました。従業員、お客さん、地元、そしてリユース・リサイクル業界。自分がこれまで関わってきたすべての人たちへの感謝と恩返しをしたかった、と。大きな理念を語る前に、まず「人」への言葉が出てくる。それが南越という人間の輪郭を、一番よく...

完成された船に乗るより、これから船を創りたい人へ。新社長が「右腕候補」をオープンポジションで探す理由

Wantedlyをご覧の皆さん、はじめまして。 株式会社みなこし商会、代表の南越です。私たちは埼玉県日高市を拠点に、日本中で不要になった家電や金属スクラップ、自動車のタイヤなどを回収し、東南アジアを中心とした海外へ輸出している環境商社です。私は2025年10月に新社長に就任し、現在、みなこし商会はまさに「第二創業期」とも呼べる大きな変革の真っ只中にあります。今日この記事を書いているのは、新体制となったこの会社を私と一緒に牽引し、事業と組織を根底から創り上げてくれる「右腕・左腕」となるコアメンバーに、どうしても出会いたいからです。■ 現場のリアルと、私たちが抱える「伸び代」少しだけ、私たち...

新体制スタートから半年。余白だらけの環境商社で組織をゼロから創る面白さ。

みなこし商会は、2025年10月に新社長が就任し、現在まさに「第二創業期」とも呼べる組織の変革期を迎えています。 業績は好調に推移していますが、現状に満足するつもりはありません。これまでの安定した事業基盤を活かしつつ、さらに会社をスケールさせるためには、古い慣習を見直し、新しい組織の仕組みを共に創り上げてくれる右腕・左腕が必要です。現在、社内のポストも事業の進め方も、良い意味で「余白」だらけです。完成された大企業の歯車になるのではなく、自らの手でエンジンを作り、ハンドルを握りたい方にとって、今の当社ほど面白いフェーズはないと断言できます。 オープンポジションとして入社し、自ら課題を見つけ...

語学力よりEQが武器になる多国籍なチームを笑顔で率いる次世代のリーダーへ

当社の現場に足を踏み入れると、おそらくその活気に驚かれると思います。現在、最前線で事業を支えてくれているのは、ベトナムからやってきた働き者のスタッフたちです。 彼らと共に働く上で大切なのは、流暢な語学力や高度な専門知識(IQ)ではありません。相手を思いやる想像力、気持ちの良い挨拶、そして笑顔(EQ)です。今回お迎えする方には、この多国籍で多様な価値観を持つチームをまとめ上げる、次世代のリーダー候補としての活躍を期待しています。 言葉の壁を越えて信頼関係を築き、チームのモチベーションを高め、同じ目標に向かって走る。これは、これからのグローバルビジネスにおいて最も求められる「クロスカルチャー...

ベトナムのサンドイッチで地域に恩返し。多様なメンバーが躍動する周年祭の裏側

2025年2月に私たちは周年祭イベントを開催し日頃お世話になっている地域の方々にベトナムサンドイッチを無料で提供させていただきました。イベント当日は日頃から弊社を利用してくださっているお客様や地元の学生まで様々な方にご来場いただきました。バインミーは、ベトナム語でパンを意味する定番のサンドイッチです。柔らかい小さめのフランスパンに鶏肉やエビ、パクチー、レタスなどの具材をたっぷり挟むことが特徴です。本場のベトナムでは、さらにレバーペーストや甘酢漬けのなますなどが定番ですが、店舗によって独自のスタイルがあります。当日はベトナムコーヒーとともに無料提供させていただきました。みなこし商会の現場で...

埼玉から世界へ不要品に命を吹き込むサーキュラーエコノミーの最前線

みなさん、こんにちは。みなこし商会です。 私たちが日々向き合っているのは、日本中で役目を終えた家電や金属スクラップ、タイヤなどです。これらを単なる「ゴミ」として処理すれば、そこで物語は終わります。しかし私たちは、状態を見極め、修理や選別を行うことで、東南アジアをはじめとする世界各国へ「資源・製品」として送り出しています。大量消費社会から循環型社会(サーキュラーエコノミー)への転換が急務とされる今、私たちの事業はまさに地球規模の課題解決に直結しています。 今回募集する総合職およびオープンポジションの方には、このダイナミックなモノの流れの最前線に立っていただきます。まずは現場で「何がどう世界...

毎朝の清掃から始まる私たちのいちにち。地域に愛される環境商社を目指して

みなさんこんにちは。みなこし商会です。 私たちは埼玉県日高市でリユースやリサイクルの事業を営んでいますが業務を始める前に必ず社員全員で行っていることがあります。 それは会社の周辺の清掃活動です。不要品や廃棄物を扱う私たちが地域の景観を損ねたり近隣の方々に不快な思いをさせたりするようなことがあってはならない。そんな思いから毎朝自分たちの手でゴミや廃棄品が落ちていないか拾い集めてから実務に入っています。地球の環境を守るという大きなビジョンもまずは自分たちの足元をきれいにすることから始まります。地域の方々との日々の信頼関係を何よりも大切にしながら私たちは今日も事業に向き合っています。

落書きから生まれた「青と緑のヒーロー」。3Kのイメージを塗り替える、みなこし商会の挑戦。

はじまりは、一枚の落書きだったある日、スタッフがふと描いた一枚の落書き。それが、今や私たちの会社の象徴である「みなしょーくん」の誕生の瞬間でした。 当時の会社のアイコンから着想を得て生まれたその姿は、単なるマスコットキャラクターではありません。そこには、私たち「みなこし商会」が向き合う地球の未来と、業界への強い想いが込められていました。3Kのイメージを払拭し、誰もが愛せる存在へリサイクルや廃棄物処理といった私たちの業界は、長く「3K(きつい・汚い・危険)」というネガティブなイメージを持たれがちでした。しかし、私たちが日々行っているのは、地球の未来を守る「サーキュラーエコノミー(循環型経済...

教育から医療、工場まで!あらゆる業界を裏から支える「みなこし商会」の仕事の裏側

「環境商社の総合職って、普段どんな人と関わっているの?」 そんな疑問にお答えすべく、今回はみなこし商会の仕事の「裏側」を少しだけご紹介します!実は、私たちの取引先は本当に多岐にわたります。教育関係、医療機関、工場、不動産、解体業、運送業、小売業から音楽関係まで……。あらゆる業界の企業様から、「不要になったけれど、まだ使えるモノ」をお引き取りしています。毎日違うモノが運ばれてきて、毎日違うお客様と顔を合わせる。だからこそ、現場には「今日はどんなお宝が来るだろう?」というワクワク感があり、飽きることがありません。多種多様な業界の方々とのやり取りを通じて、世の中の経済の仕組みや、モノの流れを肌...

「出会い」と「感謝」がすべて。平成10年の創業から変わらない、みなこし商会のブレない信念

「人と人との『出会い』こそすべて。」 これは、平成10年の創業以来、みなこし商会が何よりも大切にしている言葉です。リサイクルという事業は、決して私たちだけの力では成り立ちません。商品をお持ち込みいただくお客様、国内外のお取引先様、商品を手に取ってくださるお客様、そして現場で共に汗を流して働くスタッフたち。 このすべての「出会い」と「繋がり」があってこそ、今のみなこし商会が存在しています。だからこそ、私たちは採用においても「人柄(EQ)」を一番に見ています。経験や資格がなくても、目の前の相手に「ありがとう」と感謝できること。元気な挨拶ができること。そうした誠実さこそが、お客様との信頼関係を...

【新体制始動】難民からのスタート、そして世代交代へ。みなこし商会が「3K」のイメージを塗り替え、世界を繋ぐ未来。

■ ゼロ、いやマイナスからのスタート「父が日本に来た時は、文字通り何もありませんでした」 そう語るのは、2025年に株式会社みなこし商会の社長に就任した南越 孝です。みなこし商会の物語は、現会長である南越 貴一が「日本で役目を終えた機器を、海外で再活用したい」という強い想いから始まりました。難民として来日し、言葉も文化も違う環境で、泥臭く、必死に走り続けてきました。騙されたことも、リスクを背負って挑戦し、失敗したことも一度や二度ではありません。しかし、その度に助けてくれたのは、共に汗を流す仲間たちと、私たちが送り出した機器を喜んでくれる人々の笑顔でした。ベトナム語は話せない日本生まれ、日...

必要なのは笑顔と挨拶だけ。知識ゼロからじっくり育てる「環境商社の総合職」とは

履歴書より人柄重視。未経験から「会社の未来」を一緒に創ってくれる仲間を探していますみなさん、はじめまして。 株式会社みなこし商会、代表の南越です。 数ある記事の中から私たちを見つけていただき、ありがとうございます。私たちは、日本で使われなくなった家電や金属スクラップ、タイヤなどを回収・選別し、東南アジアを中心とした海外へ輸出している環境商社です。日本の「もったいない」という素晴らしい文化を、資源という形に変えて世界へ届ける。そんな少しスケールの大きな、でもとても泥臭くて温かい仕事をしています。今日この記事を書いたのは、これからのみなこし商会を私と一緒に創っていく「新しい仲間」に出会いたい...