【新体制始動】難民からのスタート、そして世代交代へ。みなこし商会が「3K」のイメージを塗り替え、世界を繋ぐ未来。
■ ゼロ、いやマイナスからのスタート「父が日本に来た時は、文字通り何もありませんでした」 そう語るのは、2025年に株式会社みなこし商会の社長に就任した南越 孝です。みなこし商会の物語は、現会長である南越 貴一が「日本で役目を終えた機器を、海外で再活用したい」という強い想いから始まりました。難民として来日し、言葉も文化も違う環境で、泥臭く、必死に走り続けてきました。騙されたことも、リスクを背負って挑戦し、失敗したことも一度や二度ではありません。しかし、その度に助けてくれたのは、共に汗を流す仲間たちと、私たちが送り出した機器を喜んでくれる人々の笑顔でした。ベトナム語は話せない日本生まれ、日...