はじまりは、一枚の落書きだった
ある日、スタッフがふと描いた一枚の落書き。それが、今や私たちの会社の象徴である「みなしょーくん」の誕生の瞬間でした。 当時の会社のアイコンから着想を得て生まれたその姿は、単なるマスコットキャラクターではありません。
そこには、私たち「みなこし商会」が向き合う地球の未来と、業界への強い想いが込められていました。
3Kのイメージを払拭し、誰もが愛せる存在へ
リサイクルや廃棄物処理といった私たちの業界は、長く「3K(きつい・汚い・危険)」というネガティブなイメージを持たれがちでした。しかし、私たちが日々行っているのは、地球の未来を守る「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」の最前線の仕事です。 この誇りある仕事を、もっと身近に、もっと愛されるものにしたい。 そんな願いから、角のない、地球と同じ「丸いフォルム」に命が吹き込まれました。誰もが親しみを感じ、ふと足を止めたくなるような存在。それが「みなしょーくん」です。
日本から世界へ。「ゴミ」を「価値」に変える使命
みなしょーくんの体にある青と緑のカラー。これは、私たちが守るべき「地球」を象徴しています。 日本では役目を終え、「ゴミ」と呼ばれてしまうものたち。しかし、私たちはそこに新たな価値を見出し、メンテナンスを施し、必要としている海外諸国へと昇華させています。 世界を跨いでモノを循環させること。それは結果として、新たな生産による排気ガスを減らし、地球環境を直接的に守ることにつながります。みなしょーくんの丸い体は、まさにこの「終わりのない循環」を表しているのです。
地域に根付き、地球を考える「きっかけ」に
私たちの目標は、みなしょーくんが地域の象徴になることです。
「いらなくなったものを、どこに託せばいいだろう?」
そう考えたとき、一番にみなしょーくんの顔が浮かぶ。
そんな存在を目指しています。
彼がそこにいることで、一人ひとりが地球環境について考える「きっかけ」が生まれる。
モノに再び命を吹き込み、世界へ繋ぐ。 みなしょーくんと一緒に、私たちはこれからも、誰もがワクワクするような循環型社会を形にしていきます。