ご覧いただきありがとうございます、レクリー広報です。

今回はレクリーの働き方の特徴である「完全フルリモート」「フレックス制度」について紹介します。

面接で皆さんによく聞かれる「レクリーでの1日の過ごし方」も公開していますので必見です！

レクリーの「完全フルリモート」について

「完全フルリモート」と聞くと、家で黙々とパソコンに向かって作業するだけか？と思う方もいるかもしれませんが、違います。

バーチャルオフィス「ovice」の活用やメンバー同士の交流を促す数々の社内イベントによって、フルリモート環境であっても誰もが等しく必要な情報にアクセスできる環境を目指しています。

※バーチャルオフィス「ovice」はオンライン上のアバターを使って、リアル環境での会話と同じように雑談や会議ができるバーチャルオフィスツールのことです。

レクリーのValueの1つである“プレイラーニング”に沿い、横断的な社内共有や学びのシェアの場やマネージャーとの週1回以上の定例1on1や振り返り1on1を設けています。そのため、施策を通して周りからのフィードバックが多く成長する環境も十分に整っています。また、SlackやNotionなどオンラインでの情報共有をなるべくオープンにすることも意識して取り組んでいます。

全社的に交流をする機会は他にも、毎週金曜日にその週の出来事や学びや良かったことを共有する週締めやみんなで一緒に画面を繋ぎながら同じご飯を食べるレクリーナイト・アウト(会社からメンバーの家にご飯が届くのも魅力の1つ！) などたくさんあります。

これらの企画は全てメンバーから発案され、企画・運営実施までされており、メンバー主体となった文化作りが盛んなことも感じていただけると思います。

レクリーの「フレックス制度」について

レクリーで定義する「フレックス制度」は週40時間程度、定められた時間帯の中で一定時間の就業を必須とするものです。

(これはポジションや等級によって変わります。詳しくはこちらをご覧ください。)

ここで注意していただきたいのがフレックス=自由 とだけで捉えるのは間違いということです。

確かに自由度が高いことは事実ですが、その分「一定時間の中でパフォーマンスを出すことへの責任」と 「時間を管理する能力」が求められます。

レクリーメンバーは日々自分の仕事への姿勢やそれによる結果と向き合いながらいかに時間を効率的に使いながら成果を出すかを考え、PDCAを回し続けています。

これがレクリーの文化である“圧倒的な裁量権と成長支援”や“徹底的な再現性へのこだわり”にも大きく寄与していると言えます。

そんなメンバーの1日の流れが以下の図です。

例ではキャリアパートナー(以下CPと記載)、セールスそれぞれプレイヤーとプレイングマネージャーの流れを表しています。小さなお子さんを持つメンバーの育児と両立した働き方も理解いただけるかと思います。

メンバーによっても日によっても、1日の使い方は多少異なりますが、自身のプライベートの予定と上手く組み合わせながら日々お客様に向き合っています。

今日はレクリーでの働き方についてお話ししましたが、メンバーに密着をした記事もあります。

レクリーではどんな人たちが働いているのか、気になる方は是非ご覧ください！

【フルリモートワーク希望者の方必見！】フルリモートワークだからこそ実現できた「家庭との両立」を軸にしたキャリア形成

美容師からキャリアパートナーへ、キャリアアップを求めた新たな挑戦。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。

この記事を読んで、レクリーメンバーとして「社会を変えることに没頭する組織をつくる」ことに挑戦したいと思っていただけたら嬉しいです！

次回の記事もお楽しみに^^

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