株式会社パートナーズは、今年で創業15年目を迎えました。
創業以来、増収増益を継続し、直近2022年〜2024年は、CAGR(年平均成長率)56.9%を達成。これは日本企業の平均を大きく上回る成長であり、パートナーズが歩んできた軌跡の確かな証だと捉えています。
この15年の成長を支えてきたのは、共に挑戦し続けてきた社員一人ひとりの存在です。
仲間の力があったからこそ、パートナーズは大きな成長を遂げることができました。
そして今、節目を迎えたからこそ改めて振り返りたいのは、私たちの原点です。
それは“不動産”という事業そのものではなく、「人生と社会に貢献したい」という想いです。
なぜパートナーズは、急成長を続けられるのか――。
その答えを、この15年の歩みとこれからの挑戦を通じて紹介します。
原点:東日本大震災での体験
代表の吉村が起業を決意したきっかけは、2011年の東日本大震災でした。
当時サラリーマンだった吉村は、震災直後にボランティアとして被災地を訪れ、そこで目にした光景は、想像をはるかに超える過酷なものでした。
ドアも窓もなく、泥に覆われた家で暮らすご年配の男性に「仮設住宅に移られてはどうですか」と声をかけたところ返ってきたのは、「俺はここで死ぬんだ」という言葉。
その家で家族全員を亡くした男性は、唯一生き残った自分だけがその家を離れることはできないと語りました。
帰り道、吉村は「生きるとは何か」「自分にできることは何か」を自問し続け、この体験が人生観を大きく変える転機となったのです。
そして、これまで培ってきた投資用不動産の知識と経験こそが、自分にできる貢献だと確信しました。お客様に真摯に向き合い、期待を超えることにこだわり続けてきたからこそ、不動産を通じて安心と豊かさを届けられると考えました。
「人生に寄り添う“いい生き方”のパートナーでありたい」――その想いを胸に、パートナーズは誕生しました。
人で選ばれる会社であるために
創業当初、パートナーズは投資用不動産仲介から、事業を始めました。
当時はパンフレットもホームページもなく、見栄えや情報発信では他社に劣っていました。
それでも急成長できたのは、「本気で人生と向き合う覚悟」があったからです。
お客様にとっての最善を考え、一度選んでいただいたからには絶対に後悔させない――その覚悟を胸に、日々「どうすれば不安を取り除けるか」「どうすれば期待を超えられるか」。と問い続けながら業務に取り組んでいました。
答えは特別なことではありません。
・ 小さな約束を必ず守る。
・「わからない」を丁寧に解消し、安心につなげる。
・手紙を通じて、想いを届ける。
99.8%トラブルなし※という実績が示すように、一見当たり前に思えることを決して軽んじず、徹底してやり切る姿勢を貫いてきました。
その積み重ねが揺るぎない信頼となり、「人で選ばれる」会社として、パートナーズが増収増益を続けられる土台となったのです。
※99.8%トラブルなし:提案から売却完了までの間に法務に相談したケース(2011年〜2025年9月時点)
信頼を軸に広がる事業
「もっとお客様の人生に寄り添うには、どんな形で力になれるだろうか」。
その問いを原動力に、事業の幅を広げてきました。
不動産や資産運用は金額も大きく、人生を左右する決断。正解が一つに定まらないからこそ、お客様は「商品」や「条件」よりも、「誰に任せるか」を重視します。
どれだけトークが巧みでも、どれだけスキルが優れていても、パートナーズメンバーすべての人が「この“人”だから任せたい」と思っていただける存在でなければ、真の信頼は積み上がりません。
求められる商品やスキルは時代とともに変化しますが、信頼は積み上がる資産になる。信頼こそが、会社の普遍的な価値だと考えています。
お客様に寄り添い、信頼を積み重ねてきたからこそ、パートナーズは成長を続けてきました。
そして今、その土台の上で、社会課題に真正面から向き合い、新しい価値を生み出す挑戦を始めています。
第二の転機:テクノロジーとの出会い
創業11年目の2021年、パートナーズはGAテクノロジーズグループに参画しました。
これまで人間力を武器に成長してきたパートナーズに、業界トップクラスのテック力が加わったのです。
テクノロジーの力が掛け合わさったことで、マンパワーだけでは解決できなかった紙やFAXが主流で、情報が事業者ごとに閉ざされているという不動産業界の構造的な業界の課題に、根本からアプローチできるようになりました。
パートナーズはこれまで、人間力を強みにお客様の「わからない」を解消し、不安を取り除き、信頼を積み重ねてきました。
その歩みがあるからこそ、私たちが不動産業界にテクノロジーを取り入れることに大きな意義があると考えています。
テクノロジーはあくまで手段にすぎません。
単に効率化するためではなく、人間力で築いてきた信頼にテクノロジーを掛け合わせ、業界の根本的な課題に挑む――パートナーズだからこそやる意義があると本気で思っています。
「人生に寄り添う“いい生き方”のパートナーでありたい」という想いを胸に、人とテクノロジーの力で、不動産に新しい価値を生み出していく。
具体的な取り組みの詳細については、テック領域を担う CDXO松原 や CPO野浪 の記事をぜひご覧ください。
27卒新卒採用開始
創業から15年。私たちは「人に向き合う力」を原点に、信頼を積み重ね、急成長を遂げてきました。
そして今、人間力に加え、テクノロジーの力を取り入れることで、不動産業界の構造的な課題に挑み、社会に新しい価値を生み出す段階へと進んでいます。
ただし、どれほど環境や手段が変わろうとも、根幹は変わりません。
それは、人間力を礎に「人生に寄り添う、“いい生き方”のパートナーであり続けること」。
私たちはこれからも、人間力とテクノロジーの両輪を磨き続け、挑戦を重ねていきます。
そしてその未来を共に創る仲間を、今まさに探しています。
社会が変わるのを待つのではなく、自分がその起点になる。
もちろん簡単なことではありませんが、挑む人がいるからこそ社会は前に進んできました。
パートナーズが大切にしてきたのは、「人としてどうあるべきか」という軸を持ち続けること。
誠実さ、覚悟、そして相手の人生に本気で寄り添う姿勢――そうした“人間力”を土台にして挑戦するからこそ、変化を社会の価値へとつなげることができると考えています。
パートナーズは、ただの“仕事”ではなく、「社会の仕組みに問いを立て、変えていく仕事」ができる場所です。
人としての軸を大切にしながら、本気で社会に挑みたい人にこそ、フィットするはずです。
そして今、私たちは27卒新卒採用を開始しました。
まだ何者でもない自分が、人としてのあり方を磨きながら、社会の“当たり前”を動かしていく。
そんな経験を心から望む人の挑戦を、待っています。