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こんにちは!株式会社RYOMA Wantedly広報担当です!
RYOMAは「シゴトに、意志と選択肢を。」というミッションのもと、すべての人が自分らしいキャリアを築けるようサポートしています。
今回の記事では、RYOMAが大切にしている新コンセプトである
「挑戦循環型組織」 を体現しているメンバーをご紹介します。
“挑戦して終わり”ではなく、“挑戦が次の挑戦を生む”。
一人ひとりの挑戦が仲間の成長を促し、
そして組織全体の挑戦へとつながっていく。
RYOMAでは、そんな挑戦の循環が日常に根づいています。
第12弾では、RYOMAで大学生インターンとして活躍する田中さん(4年)と岡島さん(2年)の2名にインタビュー。
インターン歴約2年の田中さんと、半年で挑戦を重ねる岡島さん。
そんな2人は、
なぜインターンに挑戦し、どんな成長実感を得ているのでしょうか。
大学生でありながら、
「いち社会人として仕事に向き合う環境」 の中で挑戦を続ける2人のリアルな声をお届けします。
目次
ーまずは自己紹介と、最近ハマっていること・趣味を教えてください。
ー普段はどんな性格だと言われますか?
ーRYOMAとの出会い、インターンを始めたきっかけは何でしたか?
ーRYOMAのインターンを始めてから、最初に驚いたことはありますか?
ー実際にどんな業務を担当していますか?
ー印象に残っている“初めての挑戦”を教えてください。
ー「これは大変だった…!」と思った瞬間と、乗り越え方を教えてください。
ーインターンに参加して、自分が変わったと感じることはありますか?
ー周りのメンバーの影響で、刺激を受けたエピソードはありますか?
ー今後、挑戦してみたいことはありますか?
ー最後に、これからインターンを考えている学生へメッセージをお願いします!
あなたの次の挑戦の舞台は、ぜひRYOMAで!
〈左:岡島さん、右:田中さん〉
ーまずは自己紹介と、最近ハマっていること・趣味を教えてください。
田中:慶應義塾大学経済学部4年で、アウトドアサークルに所属しています。 キャンプやボランティア、登山などをしていて、RYOMAのインターンは約2年になります。 最近は自然が豊かな場所を散歩したり、キャンプに行ったりする時間が好きですね。 少し変わっているかもしれませんが、最近だと滝行に行きました(笑)。
岡島:同じく慶應経済の2年で、インターン歴は半年ほどです。
最近はアコギを弾いたり、友達と旅行に行ったりしています。
今度、セブ島にも行く予定で、新しい体験をするのが好きです。
ー普段はどんな性格だと言われますか?
田中:「ギャップがある」と言われることが多いです。見た目よりも穏やかで、優しいとも言われますね。 やるときはやる、メリハリがあるタイプだと思っています。
岡島:明るいとか、うるさいとか、おちゃらけてるってよく言われます(笑)。 一方で「意外としっかりしている」と言われることもあります。 とにかく楽しいことが大好きです。
ーRYOMAとの出会い、インターンを始めたきっかけは何でしたか?
田中:大学1年生の頃、「このままで成長できているのかな?」と停滞感を感じていました。 何か打ち込めることを始めたいと思い、インターンエージェント経由でRYOMAを紹介してもらいました。 最初は「とりあえずやってみよう」という気持ちでしたが、 金田さん(取締役)の存在がすごく印象的で、「なんかすごそうだな」と感じたのを覚えています。
岡島:焼肉店でのアルバイトを辞めたタイミングで、知り合いの先輩(現RYOMAのインターン)に紹介してもらいました。 その先輩が本当に楽しそうに働いていて、 「意味のある仕事」「成長できる仕事をしたい」と思っていた自分にぴったりだと感じました。直感的に「ここだな」と思い、入るからにはガムシャラにやろうと決めました。
ーRYOMAのインターンを始めてから、最初に驚いたことはありますか?
田中:「社員の皆さんの仕事への向き合い方」です。 正直、社会人はもっと淡々と仕事をしているイメージがありましたが、 RYOMAでは本気で、楽しそうに仕事をしている人ばかりでした。 創業期でマニュアルがない中でも、それぞれが試行錯誤しながら前に進んでいる姿が印象的でした。
岡島:僕は逆に「驚かなかった」というのが正直な感想です。 アルバイトで関わってきた社会人の姿と比べると、RYOMAの社員の仕事への向き合い方は「これが本来あるべき姿なんだ」と感じました。 インターン生にも大きな裁量と責任を任せてもらえる点は、すごく印象的でした。
ー実際にどんな業務を担当していますか?
田中:パートナー企業の求人原稿作成や打ち合わせ、媒体社とのやり取りなどを行うPS業務(パートナーサクセス:カスタマーサクセスと同義)を担当しています。 また、インターン生のマネジメントとして、評価制度の設計にも携わっています。
岡島:PSS(パートナーサクセスサポート)として、パートナー企業のスカウト運用代行を行っています。 数値を見ながら改善を重ね、最終的に採用成功につなげる役割です。
ー印象に残っている“初めての挑戦”を教えてください。
田中:入社2ヶ月ほどで、スカウト運用代行を1人で任されたことです。 どうしても成果を出したくて、データ上効果が高いと分かっていた夜23:30に 毎日スカウトを送っていました。 結果的に67名から応募、5名の採用につながり、試行錯誤の大切さを強く実感しました。
岡島:初めて自分のスカウトから応募が来た瞬間です。 本当に嬉しくて、今でも覚えています。 一から関わったスカウトで送信から5分後に応募が来て、その方が内定まで進んだこともありました。
ー「これは大変だった…!」と思った瞬間と、乗り越え方を教えてください。
田中:インターン生の統括を任されたことです。 リーダー経験がなかったので不安も大きかったですが、覚悟を決めて役割分担を明確にし、社員やインターン生としっかりコミュニケーションを取ることで少しずつ前に進めました。
岡島:自分が入れた改善施策で成果が出なかったときです。 しかし、RYOMAの皆さんが「次いこう」「ナイストライ」と声をかけてくれて、 「次こそ成果を出そう」と前向きに切り替えられました。
ーインターンに参加して、自分が変わったと感じることはありますか?
田中:「まずはやってみよう」と思えるようになりました。 やらずに悩むより、試して改善する考え方が身についたと思います。
岡島:行動管理ができるようになりました。 金田さん(取締役)との研修をきっかけに、週単位でスケジュールを管理し、 考えと行動を一致させられるようになりました。
ー周りのメンバーの影響で、刺激を受けたエピソードはありますか?
田中:岡島くんの返信の速さですね(笑)。 あとは、RYOMAの皆さんから感じる妥協しない姿勢やのえさん(採用プランナー)から学んだ「与える人になれ」という考え方に刺激を受けています。
岡島:RYOMAの皆さんは、共通してメリハリがすごいなと感じます。 真面目なときは本気、楽しむときは全力。 その切り替えがあるからこそ、僕も頑張れています!
ー今後、挑戦してみたいことはありますか?
田中:インターン生の組織をもっと強くしたいです。「学生だから」ではなく、 会社に本当に貢献できる集団にしていきたいと思っています。 将来的には、インターン生の採用にも携わりたいです。
岡島:周りに影響を与えられる存在になりたいです。 成長過程に共感してもらうことでファンが生まれると思っているので、 最終的には“スーパースター”を目指しています!
ー最後に、これからインターンを考えている学生へメッセージをお願いします!
田中:挑戦しないと分からないことばかりです。 迷っているなら、まずは僕と話してみませんか?
岡島:考える前に行動!とりあえず動いてみましょう!
挑戦が止まらない限り、成長も止まらない。
そしてその成長は、また次の挑戦を生み出していく。
RYOMAが掲げる「挑戦循環型組織」は、まさに彼らの姿そのものです。
ちなみに、このインタビュー記事の企画・構成・制作も、RYOMAで働く大学生インターンが担当しています。
働くだけでなく、「発信」や「表現」にも挑戦できること。
それも、RYOMAのインターンならではの魅力のひとつです。
友達同士での応募も大歓迎。
「ちょっと話を聞いてみたい」
そんな気持ちからの一歩も、もちろんOKです。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ「カジュアル面談」にてお気軽にお問い合わせください!