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What we do

「伝統的な情シス」と「SaaSOpsな情シス」の違い
シスクルβ版は2021年10月にリリース、現在正式版のリリースを2022年中を目標に開発に励んでおります。
【ジェネシア・ベンチャーズなどから、総額1.4億円をプレシリーズA調達致しました (2022/06/09)】 DXER(ディクサー)は、高い専門知識や知見を持つSaaSOpsな情シス人材をアドバイザリーに、持続的なビジネス成長が可能な社内IT環境構築をサポートするサービス「シスクル シェアリング」を2021年7月より提供開始しています。 これまでの実績では、直近3ヶ月の前四半期との比較(QoQ)では210%の売上成長率のほか、Repro株式会社やdely株式会社などに導入いただくなど、先進的な働き方を目指す企業から高い評価をいただいています。 今回の資金調達を経て、複数のSaaSと連携可能な「ディレクトリハブ」という機能をシスクルに追加していきます。 これは企業の人事マスタ機能と連携し、体系的なシステム運用にアカウント管理を一元化することによって、入退社や部署異動に伴うアカウント追加や変更を効率的に行うことができるようになります。 ▽BRIDGE https://thebridge.jp/2022/06/dxer-pre-series-a-round-funding

Why we do

国内のSaaS普及率は米国の5年前の水準であり、まだまだ成長幅が大きい。
SaaSOpsができていないと大きなセキュリティインシデントに繋がってしまうリスク。
■背景 日本国内においては、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大・長期化により、企業はリモートワークを中心とした働き方への転換が求められています。 また、これに伴い、これまで類を見ない速さで社内基幹システムのクラウド化が推進され、クラウド上に保管される重要な情報も増えて管理の複雑性が増すなど、企業は新たにクラウドサービスの管理をする必然性が高まっています。 【クラウドサービスの管理業務の一例】 ・意図しない設定による情報漏洩 ・社内業務に組み込むための調査/実装 ・管理業務(アカウント追加・削除や設定) ・社内で利活用するための教育やマニュアルの整備 これらのクラウドサービスを中心とした社内情報システムを構成する傾向は、労働人口減少により業務効率化や生産性向上が叫ばれる日本国内においても、さらに加速していくことは明白です。 DXERは、クラウドソーシングとテクノロジーを活かし、企業に伴走することを通じて、企業の情シスを大幅にアップデートすると共に、一人ひとりがいきいきと活躍できる働き方の実現、及び日本の産業競争力を高めることに挑戦していきます。

How we do

弊社は、正社員、業務委託、インターンを含め約20名のメンバーで事業運営を行なっています。楽天、リクルート、グリー、プレイド、メルカリ、HubSpot、Zscalerなど国内外のメガベンチャー出身のメンバーが一丸となって、日々事業開発に励んでいます。 事業拡大に伴い、これまで原則リモートワークを中心に活動を続けておりましたが、さらに加速していくためにフルウィークで使えるサウナ併設オフィスに移転をしました。 https://note.com/takumax55/n/ne96c920380f7 現在、コアなメンバーはオンラインとオフラインのハイブリッドな出社をしております。 【Values | 行動規範】 ■ Feedback is a gift フィードバックは学びの機会。成長の機会として、贈り物ととして渡し・受け取ろう。 ■ Transparency チームを自己組織化し、自律的に活動できるチームを目指そう。 ■ Process hack mind 課題が発生する前提に立ち返って、プロセスを再構築する発想を持ち続けよう。 ■ Give first すべてのステークホルダーにGive firstしよう。 上記のValueを全メンバーがミッション達成のために掲げれるように磨いていきたいと考えております。 【福利厚生】 ■ コアタイムなしのフレックスタイム制度 時間に関しても柔軟に働ける環境を用意することで、生産性を上げてもらいたいと考えています。 ■ DXER Holiday 用途の定めがない休暇が入社後すぐに10日付与されます。休みの有無でマインドシェアを取られるより、多めに付与しておく事で業務にフォーカスできるように設計されています。 ■ 副業OK 本業に支障がない限り自由に副業することができます。