9月は「円滑者」森松(社長)と社員の対談シリーズをお届けしてきました。
株式会社トレスアルコンは、社員10人ほどの小さな会社です。「社長と社員の距離が近いとよく言われる」ところから、社員の佐藤・坂井にその「近さ」について聞きました。
今回は4回分をまとめ直して、異業種からの転職を考えている20代・30代のあなたに向けたメッセージをお届けします。
目次
4回を3分で振り返る
第1回|社長に聞いた「近さ」の正体(9/2)
「円滑者」と診断された森松に、社員との距離を聞きました。
困ったときに「困った」と言ってもらえる環境です。一番ありがたい瞬間ですし、それが距離の近さだと思っています。
近さとは、仲が良いことそのものではなく、困りごとを言える状態のこと。
一方的に「いいからやれ」とは言わない、というのが森松のスタンスでした。
▶ 【社長インタビュー】「円滑者」社長に社員との距離を聞いてみた
第2回|突然の入院から復帰まで、社長が一緒に考えたこと(9/9)
開発からインフラへ「越境」してきた佐藤が、緊急入院から復帰するまでの伴走を振り返りました。
みんな自由だし、余計なことで縛ることもないし、みんながそれぞれやりたいことをやりたいと言ったら、僕らはいつでも実現に向けてまず話す
面接の時点で「次はインフラをやりたい」と伝えたとき、森松は「いいじゃん、やっちゃおうよ」と返した、というエピソードありました。
▶ 【社長×社員インタビュー】緊急入院から復帰までの話を聞いてみた
第3回|辞めようと思った社員が、社長に直談判した話(9/16)
入社から成長して仕事量や責任が増えた坂井が、退職も考えたうえで森松に本音を伝えた回です。
『社長に直談判』だけ聞くとびっくりすると思いますが、お互い思っていることを建設的に話し合える。
「辞めます」で終わらせず理由を伝えて話し合った結果、ステップアップできる案件への移行と次の昇給での反映というロードマップに納得できた、という流れでした。
▶ 【社長×社員インタビュー】20代の僕が「社長への直談判」を選んだ理由
第4回|20代・30代の異業種・未経験IT転職のリアル(9/21)
完全な未経験から入社した坂井と森松が、「未経験」「ブラックって本当?」「文系出身の強み」を本音で語りました。
IT業界経験の有無というより「社会人経験の有無」だと思います。
前職の経験や学生時代の部活動も含めて、社会人としての基礎はエンジニアとしても同じくらい価値がある、という話でした。
▶【社長×社員インタビュー】20代・30代の異業種・未経験IT転職のリアル
4回を通して、共通していたこと
異なる4つの話でしたが、振り返ると3つの共通点がありました。
1. 「困った」「こうしたい」を、言える相手がいる
入院の連絡も退職の相談もやりたい分野の希望も、全部「まず話す」ところから始まっていました。10人規模なので全員の名前と経歴を社長が知っています。
2. 話した相手に、ちゃんと決める力がある
坂井は「権限がなければ『言ってもしょうがない』になる」と話していました。相談した相手が決められる人であることが、「近さ」を「意味のある近さ」にしているのだと思います。
3. 「経験」の中身を、技術だけで見ていない
異業種での経験、コミュニケーション力、読解力・想像力。
第1回では「技術で突き抜ける人もいればコミュニケーション力でチームに大きく貢献する人もいる」という言葉もありました。
異業種からの転職を迷っているあなたへ
ここからは転職を迷っているあなたに向けて。
「未経験だから不安」
第4回で坂井が話していたとおり、問われているのは「IT業界の経験」より「社会人としての基礎」です。ビジネスメールが書ける、相手の意図を汲める。あなたが前の仕事で身につけてきたことは、ちゃんと武器になります。
「業界がブラックだと聞くけど」
「世間の悪い噂を鵜呑みにして過度に構える必要はない」というのが、未経験から飛び込んだ坂井の実感でした。もちろん会社や現場によって違いは少なからずあると思います。実際に話して確かめてみてほしいです。
「自分が抜けたら、今の職場が回らなくなるかも」
第2回で佐藤が話していたように、そこは会社が考えて対応することです。迷う理由がそれだけなら、あなたの問題ではないです。
「入ってみて、思っていたのと違ったら」
これも佐藤の言葉ですが、「やってみないと合うのか・違うのかも分からない」。合わなかったら「合わないことがわかった!」で次へ進めばいい。まずは話してみるだけでも、判断材料は増えます。
いったん、お話しませんか?
トレスアルコンでは、一緒に働く仲間を募集しています。
いきなり選考に進む必要はありません。選考の流れはこうなっています。
STEP 1:カジュアル面談
選考ではなく、お互いを知る場です。「まずは話を聞きたい」という方も大歓迎です。
STEP 2:書類選考
履歴書・職務経歴書(未経験の方はお気軽にご相談ください)
STEP 3:面接
〔面接の回数・内容は最終確認のうえ記載〕
まずは「話を聞きに行きたい」ボタンから
このシリーズを読んで気になったこと、聞いてみたいこと、どんな会社なのか知ってみたい、それだけで十分な理由になります。
最後に
森松は第2回で、こう話していました。
佐藤のようなタイプは少し珍しいかもしれませんが、僕らがまだ会ったことがないだけかもしれないですし、Wantedlyを通じて僕らを知ってくれた人たちとぜひお会いしたいと思っています。
異業種から来たあなたにも、同じ気持ちです。
あなたにお会いできることを、社員一同楽しみにしています。