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【入社して1年半】セブンデックスで働いていてここが面白い!!【3選!】

こんにちは!セブンデックスでディレクターをしているデンドウです!

入社してから1年半が経とうとしていますが、いろいろな経験を積ませてもらい、その一つ一つが濃密すぎて、まるで3年くらい勤めているような感覚です。

今回は、入社して「本当にこの会社で働いていてよかった!」と感じた瞬間を、ビジネスマンとしての面白さも交えて3つご紹介したいと思います!

読み終わったら、きっとあなたもセブンデックスで働きたくなっているはずです...!

その壱|一人で乗り越えられずとも、チーム、組織でクリアしていく!

入社してまず最初に驚いたのは、「困難はみんなで乗り越えるのが当たり前」という文化です。

ゴミを跨いで通り過ぎる人なんていない。絶対に誰かが拾う。
当事者意識がとにかく強いです。

私が入社してすぐ、大型の営業提案に参加した際、どうしても資料の準備が間に合わず大変な時がありました。
その時、デザイナーが快く資料作りを手伝ってくれ、ディレクターは全体のスケジュールを調整してデザイナーが作業に集中できるようにサポートしてくれました。
まだ入社して数日だった私にとって、この一体感は衝撃的であり、初めて「チームで困難を乗り越える楽しさ」を味わう経験でした。

これって、全員が「コト」に向かって本気で取り組んでいないとできないことだと思います。あの経験を通じて、自分の中にあった一匹狼的なところも少しずつ変わっていった気がします。

▼ワンチームで働くメンバーについて興味を持たれた方はこちらの記事もご覧になってください!

ダサいアウトプットが世に出ていってほしくなさすぎて全員分のデザインレビューをやることにした録|abyk
デザイナーの採用についての会話の中で、「リモコンをテレビに対してキッチリ並行に置くような人が来て欲しい」という話をしたことがあります。その通りにリモコンを置くような几帳面が良いということではなくて、気が済むまでこだわり続ける私の作業に付き合ってれたり、同じ熱量でデザインに向き合うような方が入って欲しい、というのが真意です。 ...
https://note.com/ye610wmagic/n/n9c6316ee0ed5


その弐|クライアントとビジョンに向かい、切磋琢磨できる!

私たちの事業は、コンサルでも制作会社でもなく
ビジネス・クリエイティブ・スタジオ(通称BCS)というのを生業としており、
顧客のビジネスを変革と成長させるパートナーとして
日々切磋琢磨しつつ、高いご期待をいただいています。

この事業をやっていて、常に思うのは
顧客側の熱量も極めて高いことです!

ブランディング・UXUI・新規事業開発などなど
様々な案件が弊社にはきますが、顧客側も
・どうやったら会社が良くなるか
・どうやったらサービスが良くなるか
・どうやったらもっと社会が良くなるか
を常に本気で考えられている。
そしてその熱量と呼応するセブンデックスを選んでいただき、
ともに戦うパートナーとなっていると思っています。

クライアントワークにおいて、私たち支援者側だけが頑張れば目標が達成できるかというと、そうではありません。プロジェクトの実行には、社内稟議や各方面の調整など、複雑な壁がいくつも存在します。この事業を通じて強く感じているのは、社会実装は決して一筋縄ではいかないということです。しかし、だからこそ、顧客とともに高い熱量でその壁を一つひとつ乗り越えていく楽しさがあります。

高い熱量の顧客をリードし続ける、
そのためには常に「もしこの企業の社長になったらどうするか?」を念頭に置きながら進めていくことが必要だと思います。

圧倒的な自分ごと化と責任感により、
熱量の高い顧客と最高のパートナーとなり、社会実装していく。
言葉にするのは簡単ですがやるのはかなり難しいこの領域に挑戦していける環境や文化があるのがセブンデックスの価値だなと思います。

▼セブンデックスの熱量について興味を持たれた方はこちらの記事もご覧になってください!

デザインの価値を最大化するのは「熱量」--セブンデックス中村伸啓
デザインとマーケティングと両輪で企業価値向上・事業成長を牽引するセブンデックス。創業5年で従業員数30人。デザイナーを取り巻く採用市場が厳しさを増す中、デザイン会社としてはスピード感のある拡大を続けてきた同社。その実態を紐解く。
https://designing.jp/sevendex-nakamura



その参|最高の仲間達と日々日本を変えるための挑戦に奮闘できる!


セブンデックスのパーパス

スタートアップの良いところは、高く熱い目標に対して素晴らしい才能や人格をもった人たちと切磋琢磨できることだと思っています。

  • 数千人規模の大企業でも一目置かれるような、少し話しかけづらいほどのエース級の社員。
  • 志高く、日々奮闘し、驚異的な成長を遂げている新卒社員
  • デザインに対して熱い心を持ち、コトに向かう力で課題解決を行うデザイナー

などなど
「こんな人材どこに?☝️」と私の前職CMを思い出してしまうほど
多様で才能溢れるメンバーが集結しています。

私がセブンデックスに入社したのは昨年の5月ですが、初めてお会いしたのは3〜4年前のこと。その当時は、若いメンバーが多いという印象を受けました。しかし、今では「若い」というより、確かな実力を持った「ゴツいメンバー」が多いという印象が強いです。

「セブンデックスには興味あるけど、そんな最強集団に自分が入れるのか...」と不安に思うかもしれません。でも、心配は不要です!セブンデックスには、入社した誰もを見捨てないという信念があります。やる気さえあれば、確実に成長できる思想・環境があるからです。

私自身も、約1年間、社長の近くで仕事をさせていただき、その過程で自分の考え方や行動、そして成果の質が大きく変わりました。

熱量だけじゃない、才能溢れた人格者と働ける
これもセブンデックスの面白さだと思います!

▼セブンデックスで働くすごい人たちを知りたい人はこちらのNoteをご覧ください!

『人事戦略の負を打破したい。』大手、スタートアップ、独立 ── 幅広いキャリアを経て、セブンデックスに辿り着いた理由。|GOALS|ハイキャリア特化の転職支援
「セブンデックスが持つ組織力で、日本の人事戦略の負を打破したい。」 そう語るのは、HRソリューション事業部 マネージャーの岩本。 ...
https://note.com/goal_s/n/n1a9b5f65b174
「水族館の飼育員になりたい。」── 夢を追いかけていた彼が、スタートアップの未経験デザイナーになった理由|セブンデックス
「大学でのマグロの研究も、展示会業も、デザイン制作も、全てにロジックがある。それを形にして情報を伝達し、人や社
https://sevendex.com/post/30984/
新卒でスタートアップを選んだ2年前の自分へ|坂田幸太郎
こんにちは、UXディレクターの坂田です。 最近できることの幅も増えてきて、心を燃やしている毎日です。 自分は新卒でセブンデックスというスタートアップに入り、2年間全力で走ってきました。見える景色も、「徐々に変わってきたな」という感覚があります。 新卒3年目を機に、「スタートアップで働く」と決めた自分にどのような変化があったのか振り返ります。 ...
https://note.com/light_koala717/n/nc57324ea60cc



ここまで紹介してきましたが、土台としてあるのが
働いているメンバーが「素直で良いやつ」すぎるところが大きいです。
人格者が集まっているので、人間関係の悩みは無いと言い切れます!
これ結構すごく無いですか?

なんと最新の転職理由ランキングだと
2位が「社内の雰囲気が悪い」、3位が「人間関係が悪い / うまくいかない」らしいですよ!

参考:転職理由ランキング【最新版】 みんなの本音を調査!
dodahttps://doda.jp/guide/reason/

1位の転職理由である「給与が低い・昇給が見込めない」についても
成果で正当に評価されるので上がる人は上がります。また20代の若手が多いのに平均年収も高いですのでご安心を!

最後に・・・

人それぞれ価値観はあると思うのですが、
仕事する時間って残業抜きにしても
休憩時間も含めて一日9時間と長いじゃないですか..

20代から60代までの40年間、1日9時間、1年245日を仕事にあてたとすると、88,200時間、人生の約1割を仕事で過ごすことになるそうです。

人生の中でも大きな割合を占める仕事にやっぱり妥協したくないと思うのですよね。

やるなら、人を幸せにしたい!
やるなら、社会にインパクトのあることをしたい!
そして、日本を変え、もっと最高の未来を築いていきたい!

そんな想いを恥ずかしがらず、本気で持っている人たちが集まっているのがセブンデックスだと思っています。

大きい夢語ったり、努力するの歳取ると出来なくなりますよね。
でもやめたくないのです。

会社のみんなで高い頂きを一緒に見ながら、毎日最高に努力して結果を残す。これってすごい幸せだなと常に思っています。

これがBCS事業、そしてスタートアップの面白みでもあり、
セブンデックスの真価でないかと個人的に思ってます。

この記事を通してもしセブンデックスに興味を持たれた方がいたら
ぜひ声かけてください!
最高に面白い環境で社会にも自分にも良い影響を与える仕事をしましょう!


セブンデックス総会の写真!


セブンデックスに興味持っちゃったよどうしよう、という方は是非面談に応募ください!よろしくお願いいたします!


【引用元note】https://note.com/zooldenmieel/n/n8604cccee603

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