1
/
5

腹割って話そうぜ!!本音で話し合う文化にべた惚れして転職しました!【社員インタビューVol.1】


こんにちは!株式会社理学ボディ、人事部 伊東です!

弊社はもともと代表の木城をはじめ、理学療法士達が現場で感じた課題を解決するため、もっと世の中に最高の技術を届けるため、立ち上がった会社です!
そのため、お客様のためならめちゃくちゃ努力して、未経験でもなんとか目標達成させる!!!!!
というような情熱を持った、ポテンシャルの底が知れないメンバーばかりなのですが、
その反面、バックオフィス体制がまだまだ整っていないのが課題です。

そのため、現在バックオフィスの経験者の採用に力を入れており、ミッションやビジョンに共感し、同じ方向に向かってそれぞれの個性を生かしながら活躍して下さる仲間を探しているのですが、
そのような”理学ボディならでは”の組織づくりに欠かせないのが、人事部です。

今後理学ボディはどんな組織を目指していくのか?
そして理学ボディは、転職市場においてどのような魅力があるのか?
現在の理学ボディで活躍出来る人はどんな人なのか?
などなど、人事目線でぶっちゃけ話を暴露(!?)していきますので是非チェックしてみてください!



ー在籍している部署やチームのご紹介をお願い致します。

人事部に所属しております!
一人目「人事」として、労務や採用、人事にまつわる全般業務を担当しております。
しかも人事未経験で入社したので分からないことだらけで毎日「!?」「!!」みたいな百面相で仕事しているので「すごい顔してるね」と言われることが多いです笑。
しかし一人、と言っても社内の皆さんに支えられて至らない部分をフォロー頂いたり、優しく見守っていただいているので、一人ぼっち、という感覚は全くありません!



ーなぜ理学ボディを志望しましたか?

「回数券を売らない」という整体事業のビジネスモデルや、社長の起業への想いを読んで、お客様にも社員にも誠実に向き合う会社なんだな、と感じたからです!
こういう会社なら、安心して仕事に夢中になれる!と思いました。笑

私はこれまでの社会人経験を通して、「とにかくやろう!」ではなく、「正しくやろう!」という座右の銘を大切にして参りました。

ここで言う「正しさ」とは、私個人的としては「誠実さ」と定義づけています。

結果を追い求めることは勿論どの業界・職種であっても大切なのですが、お客様や仲間、そして自分の信条に対する誠実さを欠いてまで結果を追求したとしても、良いプロダクトは生まれない、と私は強く思います。

良いプロダクト、そして本当にお客様から愛される会社というのは、社員ひとりひとりが「誠実さ」を体現しようとして初めて生まれるものだと考えています。

そのため、社員ひとりひとりが「正しく在る」こと、つまり「誠実であること」に誇りを持ち、それを事業にも、選考にも落とし込んでいる理学ボディにべた惚れし、志望いたしました!


ー入社後ギャップはありましたか?

特にありません。むしろ、事業や企業文化の理解が深まるにつれ「転職成功したぞー!!」という喜びが大きくなっていきました笑。

ただ、しいていうなれば、私が入社するまでPC貸与が始まっていなかったり、社内のオンボーディング制度が整っていないことには少し戸惑いました!


ー理学ボディに入社して、ご自身の求めるキャリア成長は叶えられると感じましたか?

はい!

私は、人事として、最初は採用担当として経験を積み、ゆくゆくは人材戦略や人材育成、人事評価制度の整備などに携わりたい、と考えて入社を致しました。
一人目人事として、採用だけでなく、採用広報や労務など、入社初日から様々な業務を任せて頂き、1か月が1年に感じる程の濃い学びの機会を頂くことが出来ました。笑

そしてその働きをきちんと認めて頂いて、私がこれもやりたい!こういうこともやってみたい!という声を挙げれば、会社側が社員を信頼してそれを叶えられるように、どんどん裁量権を与えてくれる環境であることは大きな魅力です!!


ー中途入社した時、不安はありましたか?すぐに馴染めましたか?

勿論、入社するまでの期間では、不安はありました。

人事という未経験の職種で自分のバリューを発揮出来るか、という不安もありましたし、
社内に女性が少なくて馴染めなかったらどうしよう、という不安もありました。

しかし、入社初日にオフィスに来たら、女性がめちゃくちゃ多くてびっくりしました!

しかも性別問わず皆さんめちゃくちゃ温くて…そして全員が気配りのプロで、私の業務量は適切か?私が戸惑っていないか?ちゃんとお昼は食べているか?など気にして下さり、こんなに優しくされて良いのか?というくらい本当に優しい人が多いです。

私が皆の輪に入れるように、さりげなく話に参加させて頂いたり、休み時間にゲームに誘っていただいたりと、男女の壁なく、本当に和気あいあいとしていて、うわ~なんていい会社なんだ…と本気で思いました。笑

理学ボディでは皆が思いやりの心を持ち、それを各々が体現しているからこそ、その優しさの連鎖や思いやりの姿勢が皆に伝染しているんだな…とつくづく感じます。



ー過去の企業にはなくて、理学ボディにはあったものや理学ボディの働きがいは何でしょうか?

2点あります。

1点目が、チャレンジ環境が充実しているということです。

良い意味で、今のフェーズでは社内組織が整っていないので、様々なポジションの席が空いています。また、新規事業も続々立ち上がっていくので、ポジションの幅も今後どんどん広がっていくことが見込まれます。

そのため、今回私も人事という未経験の職種にチャレンジ出来る環境が出来ました!

2点目が、裁量権の大きさです。

社内でこれやりたい!と手を挙げれば、びっくりするくらい「OK、やってみよう」の返事を頂けます。

その背景に、理学ボディでは少数精鋭で業務を縦割りで行うのではなく、全員キーマン・重要人物という温度感を大切にしているという組織体制が挙げられます。
そのため、役員との距離感も近いですし、お互いが腹を割って本音でぶつかることを大切にしているので、信頼感がより濃く生まれるな、と感じます。

例えば私も、入社後2か月で採用HP作ったり、採用ツール導入したり、エージェント選定からEntrancebookの作成等、本当に色々なアクションを企画し実行させて頂きました。

役員の、社員に対する信頼感や与えてくれる裁量権は絶大なものであり、大きなやりがいです。



ー理学ボディではどんな人が活躍出来ると思いますか?

正解の無い問題に対して自走出来る人。
目標達成まで逃げない人。
本当に辛い時でも、仲間を思いやり、互いの違いを尊重し合える人。
前向きな人。
自主的に成長し続けられる人。

です!


ー人事目線で、今の理学ボディが乗り越えなければならないと感じる課題は何ですか?

とにかく人員不足です。
どのポジションでもやりたいことや実現したいことは沢山あるのに、なかなかそこにリソースがさけず、もどかしい思いをしています。
なので、ぶっちゃけ、やることが多い(戦略を立て実行する…の量がはんぱない)というのは、どのポジションでも抱えている課題だと思います。

したがって、(私も人事としてやりたいことは山ほどあるのですが)私がまず第一の課題としているのは、各チームに適切な人員を確保し、適切に配置を行うことだと考えています。

ー今後ご自身がどう成長していきたいですか?またどのように会社作りに携わっていきたいですか?

採用戦略や採用広報、人材育成、人事評価制度の整備など、人事という立場から会社の魅力をもっと拡大し、そして理学ボディで活躍している仲間がのびのびと力を発揮し、生き生きと成長出来るような会社作りに携わりたいと考えています!

そのために、人事における専門性を身に着けることは勿論のこと、相手の本音を引き出すコミュニケーション能力や、「ひとりの人」として社内外から信頼してもらえるような存在になれるように、人事としても、人間的にも成長していきたいと考えています!

また、今後会社はこれまで以上にもっと急速に事業拡大・新規事業を立ち上げていくことが見込まれています。

今までのように楽しいことも沢山あるでしょうが、反面、現実的な部分では苦しいことも沢山待ち構えていると思います。
その苦しいことを、乗り越えた先に、こんな景色があったのか!今まで頑張ってきて良かった!と今のメンバーが思えるような組織・評価制度作りに携わりたいです。
そして、ひとりひとりが、「理学ボディ」で働いていることを誇りに思ってもらえるような会社作りに携わっていきたいと考えています!!


いかがだったでしょうか?
社員インタビューは今後も更新して参りますので、是非チェックしてみてくださいね!!!


RECRUIT_ビジネス総合職 | 理学ボディ
最高の技術で世界中を健康に
https://kabushikigaisya-rigakubody.co.jp/recruit_office/
株式会社理学ボディ|note
株式会社理学ボディの公式noteです! 「最高の技術で世界中を健康に」というMISSIONのもと、整体事業やピラティス事業を国内は勿論、海外にも展開しています。 事業内容、企業カルチャー、取り組みなども幅広くご紹介していきますので是非チェックしてみてくださいね!
https://note.com/rigaku_body/




株式会社理学ボディ's job postings
9 Likes
9 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 株式会社理学ボディ
If this story triggered your interest, have a chat with the team?