こんにちは。ハーツネクストの畑です。
ハーツネクストは10月スタートのため、19期も第3Qが終了し、最終第4Qに突入しました。今期目標達成、そしてその先の飛躍に向けて、組織全体の進化を目指しています。
定期的に行っている社内勉強会。
今回もその中身を公開させていただきます。
目次
批判には「代替案」をセットに。指摘には「言い訳禁止」
ロープレだから気づいた。「言葉」に強さをつける。
「現状に満足している」の裏側。実戦だから見えた課題
「今の自分の現在地」という事実を直視する
私たちは、「御用聞き営業」から「企業のパートナー」へ進化する
批判には「代替案」をセットに。指摘には「言い訳禁止」
営業のロープレをみんなの前で行い、それに対してフィードバックを行う勉強会。
全員で愛のあるフィードバックをするため、以下のルールを設定しています。
①人格ではなく「行動・言葉」にフォーカスする。
(「〇〇さんの話し方が悪い」ではなく「こう言った方が刺さる」)
②「自分だったらこうする」という代案案を必ずセットで出す。
(ただの批判はNG)
③言われた側は、絶対に言い訳をしない。
(「でも、だって」は禁止。まずは「ありがとうございます!」と受け止める)
ロープレだから気づいた。「言葉」に強さをつける。
今回のロープレでは、「他社を利用中で、現状に満足している企業」という、派遣営業あるあるの設定で行いました。
そこで、ある営業メンバーが自社の強みとして、「当社は、しっかり面談を行っているので、定着率が良いんです」と言いました。
私たちハーツネクストとして、定着率は大事にしている部分ではありますが、お客様役の相手には、この言葉は刺さりませんでした。ロープレという本気の場だったからこそ、このアピールポイントの「弱さ」が見えました。
『定着率が良い』というのは抽象的すぎる。
普段、何気なく使っている「しっかりやります」「質が高いです」という言葉。それらを数字やデータという「確固たる根拠」がある言葉にすることで自社の強みが増す。実戦形式だからこそ、メンバー全員がその事実を理解した瞬間でした。
「現状に満足している」の裏側。実戦だから見えた課題
もう一つ、ロープレを通じて痛感した「壁」がありました。それは、お客様役から「今の派遣会社に満足しているから、新規は考えていない」と断られた時の対応です。
これも営業をしていると実際よく起きるシーンです。これも、頭では分かっていても、いざ現場で起きると対応できないという「リアル」です。
しかし、「満足している」という言葉を鵜呑みにして終わり、ではありません。
「なぜ今の会社を選んでいるのか?」
「ミスマッチや不安を感じたことはないか?」
と問いを重ねヒアリングを行う。そうして初めて、お客様自身も気づいていない「見えない不満」や「突破口」が見えてきます。
表面的な断り文句で終わるのではなく、そこから相手の懐に入り込む。これこそが御用聞きではない「課題解決のプロが目指す姿」だと、ロープレを通して学びました。
「今の自分の現在地」という事実を直視する
※勉強会が終わった後、メンバーから上がってきた振り返りコメントの一部がこちらです。
・「抽象的な説明ではなく、具体的な数値を示すべきだという指摘が刺さった」
・「過去の派遣利用状況や、既存の会社への見えない不満を深掘りすれば良かった」
・「時給や派遣単価の算出根拠を、もっと明確に提示できるよう知識をつけたい」
全員が、今の自分の実力という「事実」を直視し、今後に活かす持論を共有し合います。この当事者意識こそが、今のハーツネクストの強さです。
私たちは、「御用聞き営業」から「企業のパートナー」へ進化する
私たちハーツネクストは、顧客のビジネスに深く入り込み、利益を最大化する経営パートナーを目指しています。
ただ「人を提供するだけの会社」ではなく、自社での取り組み、市場の相場、採用代行、DX推進など、あらゆる手段で企業の真の課題を解決する組織を目指しています。
19期の目標達成は、通過点の一つにすぎません。自分たちの強み・弱みを理解し、組織力を上げ、顧客の課題に向き合います。
切磋琢磨して地力を磨いていきたい方からのご応募をお待ちしております。