新しく飛び込んだのは、とにかくみんなが明るい会社。未経験の私でもユウマペイントで働き続けられる理由。 | 社員インタビュー
日本で働いている人のうち、どれだけの人が「会社が暖かい」と感じているのでしょうか。これを読んでいるあなたも、少し考えてみてください。おそらく、大半の人は「暖かい」と感じることはなく、「ただ与えら...
https://www.wantedly.com/companies/company_3538110/post_articles/309089
ユウマペイントの選考では、最終面接前に職場体験を実施しています。どのような内容で、参加した人はどのような感想を抱いたのかなど、実際に職場体験を経験し、入社した小沢さん、皆川さんにお話を伺いました。
特にユウマペイントの選考を考えていらっしゃる方は、ぜし参考にしてみてください!
小沢洋子(Yoko Ozawa) / 営業部
大学時代から10年間、アルバイトとして入社したアミューズメント企業に従事する。8年勤続したタイミングで転職準備を始め、2020年6月ユウマペイントの営業部へ転職。
皆川太志 / 営業部
大学中退後、ライブハウスでアルバイトとして2年間勤務。退職後、パチンコ屋のホールスタッフにアルバイトとして3年半従事。リーダーポジションで新人の育成や研修も担当する。正社員も視野に入れていたが、新型コロナウイルスの影響もあり、転職を決意。2021年7月にユウマペイントに入社。
皆川:選考フローが1次面接、2次面接、職場体験、最終面接という流れで進んでいきました。
職場体験の内容としては、本来であればお客様とのファーストコンタクトである、現地調査に同行させていただくらしいのですが、ぼくの場合は少し特殊で。お客様と契約を結ぶ前段階である、プラン決めに同行させていただきました。
職場体験で担当してくださったのが、小沢さんでしたね。
小沢:私は8時半ぐらいに集合して、そのまま現場に直行しました。お客様との話が終わった後に、帰社して、少し採用担当者と話をしてもらったはずです。
昼前には全てのプログラムを終了して、解散しました。
小沢:私の時も時間は同じで、半日でした。
ただ内容としては私も特殊で。当初は現地調査だけの予定だったのですが、たまたまその時のお客様が即決をされたので、契約までの一連の流れを見させていただきました。
小沢:現地調査、お見積もりの説明、次回のお約束などをするところまでを同行で見させていただくのが通常だと思います。
私のように契約までの一連の流れを見せるというのは、会社の方針が変わって、今は行っていませんが、、、!
皆川:理解が深まったというよりも、イメージが確信に変わったという感じでした。ぼくは職場体験に参加する前から、ホームページやYouTubeなどを見て、和気あいあいとした社風というイメージを持っていました。
それが職場体験に参加してみて「やっぱりそうだ」と実感できたんです。
小沢:私も社風はイメージ通りだったので、社風の理解よりも業務内容の理解が深まったと感じています。一言で言えば、自分が働くイメージが持てたんですよね。
小沢:そうですね。元々全く違う業種で働いていたので、どのような仕事なのか全然わからずに不安だったんですよ。「未経験の人でも働くことができるのかな」と疑問を抱いていました。
それが職場体験に参加したことで、今までに私が働いてきた職場と客層が近いとわかって、過去の経験が活かせそうだと思ったんです。もちろん全く同じというわけではないのですが、このように業務を行えばいいのかと具体的に想像ができ、安心しましたね。
皆川:ぼくは小沢さんと違い、職場体験で業務の一連の流れを見たわけではありません。そのため小沢さんほど具体的に業務内容をイメージできてはいなかったと思います。
ただどのようなお客様に、どのような話をするのかなどは肌で感じられました。シミュレーションではなく、リアルなお客様と接することができたのはよかったです。
皆川:そうですね。
あとは小沢さんを始め、社員さんとも少しお話ができたのも参加してよかった部分です。内勤の方だけでしたが、どのような人が働いているのかが多少つかめました。
小沢:たくさん話したよね(笑)
私と皆川は共通点が多いんですよね。前職の業界も一緒だし、転職で利用した人材会社も一緒だし、営業職志望も一緒だし、入社してからも一緒に業務を行うことが多くて。
このように職場体験では、直属の上司になるかもしれない人と同行できるのもメリットかもしれないです。
皆川:小沢さんには、職場体験の頃から今もずっと、本当によくしてもらっています。
小沢:私が同行させていただいたのは、現在、船橋店の店長を務める秋葉さんで、お客様とフラットなコミュニケーションを取られていたのが印象的でした。
一定の節度は保ちつつも、少し冗談も交えながら、お客様と話をされていたんです。お客様との距離感がすごく近い感じがして、このような対応をしてもいいのだとびっくりしましたね。
皆川:今小沢さんの話を聞いていて思い出しましたが、お客様が本当に良い人だなと同行させていただいたときに感じましたね。きちんとこちらの話を聞いてくださる方だなという印象でした。
小沢:ユウマペイントの方針が、どこよりも安くではなく、安全で安心できる暮らしを守ることなので。集まってくるお客様もそれを実現するために、どうすればいいかを一緒に考えてくれる良い人ばかりです。
皆川:2割、3割ぐらいは職場体験で決定率みたいなものが変わった感覚があります。特に同行させていただいた際に小沢さんから「お客様から好かれそうで、この仕事にすごい向いていると思う」と言っていただけたのが大きく影響していて。
その言葉で自分も頑張っていけるかもと思えました。
皆川:そうですね。
小沢:私たちが頑張っていると、お客様はすごい応援してくださるんですよね。お客様からすると、私たちは子ども世代や孫世代に該当することが多いので、本当の子どもや孫のように接してくださいます。
そのような意味で、皆川もお客様から可愛がってもらえそうだなと感じたんです。
皆川:実際にこの前、お客様に「お兄ちゃん、年いくつなの?」と聞かれて、すぐに興味を持って頂くことがありました。
小沢:私はちょうどコロナが流行し出した頃に転職活動を始めたのもあって「この会社は今後も存続し続けていけるのか?」というかなりシビアな部分も見ていました。
ただそれは杞憂で職場体験を通じて、ユウマペイントは大丈夫だなと信頼できましたね。なぜなら、初めてみた営業時に秋葉さんが目の前で契約を取っていたからです。
そもそも現地調査の依頼が来ていて、またお客様から契約をいただけているということは、このような情勢でも需要のある会社なんだと思いました。
皆川:実際のお客様宅へ伺うので、ハードルが高く感じるかもしれませんが、あまり身構えずに、とりあえず参加してもらえたら嬉しいです。
ユウマペイントは優秀な営業マンしかいません。そのような先輩が同行してくださるので、肩肘はらず、安心して参加してもらって大丈夫です。
小沢:選考中にユウマペイントに興味が持てなかった人でも、職場体験だけは参加した方がいいです。参加することで、それまでに見えていなかった広い視野で会社のことを見れるようになると思います。
また参加してみて、例えユウマペイントに入社しないという選択をするとしても、他の会社の選考でいかせることも得られるはずです。参加して損はありませんので、ぜひ参加して欲しいです。