「MUSICOって、何の会社ですか?」
一番よく聞かれ、一番答えにくい質問です。
ケータリング会社。社員食堂の運営会社。飲食コンサル。 どれも半分は当たっていて、半分は外れています。
■ 社名の由来
MUSICO(ミュジコ)は、スペイン語で「音楽家」を意味します。
ひとつの案件には、シェフ、バリスタ、空間デザイナー、運営マネージャーなど、複数のプロフェッショナルが関わります。 その専門性をバラバラのまま終わらせず、ひとつの体験にまとめる。 指揮者に近い役割です。 社名は、そこに由来しています。
■ ロゴの意味
ロゴは、緑色の曲線が連なる円形のシンボルです。
円は、地球です。 自分たちの仕事が巡り巡って、地球のためにもなるように。 その意志を、円というかたちに込めています。
連なる曲線は、波と種を表します。
波は、市場環境やクライアントごとのニーズをとらえ、柔軟に変化していくこと。 形を固めず、自然体でいること。
種は、ひとつの事業の成果が、また新しい幸せの種を生んでいくこと。 緑は、その種と地球の色です。
■ ホスピタリティ・イノベーション・ファーム
MUSICOの自己定義は、Hospitality Innovation Firm です。
戦略コンサルティングファームが戦略を扱う集団であるように、私たちはホスピタリティの本質を扱う集団です。 ブランドステートメントは「Hospitality, redesigned.」。 ただ運営するのではなく、再設計する。 この能動的な動詞に、姿勢を込めています。
■ 何をやっているか
手がけているのは、グローバルエリート向けの世界水準のホスピタリティの提供です。
外資金融、グローバルテック、地方自治体、中小企業、リゾート、スポーツクラブ。 規模も場所も業種も違います。 向き合うテーマはひとつだけです。「相手の時間を最良にする設計」を、多くの場所に届けること。
■ なぜやっているか
ミッションは「人としての喜び、幸福と感動を、もっと多くの日常に」。
幸せを感じる瞬間は、非日常の中にだけあるわけではありません。 朝の一杯のコーヒー。誰かと囲む食卓。仕事終わりの静かな時間。 こうした日常にこそ、本当の幸せが宿ります。
その日常を支えるホスピタリティ業界は、いまも気合と根性で回っています。 属人化したノウハウ、再現できない品質、スケールしない仕組み。 シェフが一人辞めると、味が変わる。 これでは、世界水準の体験を多くの人に届けられません。
だから、ホスピタリティを「設計」と「仕組み」で再構築する。 それが、MUSICOの理由です。
■ どうやっているか
仕事は4つのフェーズで構成されます。 課題を発見するDiscovery。 設計するDesign。 立ち上げるImplementation。 改善し続けるOperations。
戦略コンサルは設計まで、運営会社は現場まで。 私たちは両方を握ります。 だから「再設計」ができます。
全フェーズをデータドリブンで進めます。 利用ログ、満足度、原価、KPI。 数字を経営判断と現場改善のインプットにする。 気合と根性ではなく、データで前進します。
AIネイティブな組織でもあります。 Claude Codeをはじめとする生成AIを日常業務に組み込み、判断速度と実装速度を上げ続けています。
■ 誰がやっているか
各領域で専門性を持ったプロが集まっています。 規模も業種も異なるクライアントを担当できるのは、一人ひとりが自分の専門領域を進化させ続けているからです。
「個の力を仕組みで磨く」のがMUSICO流です。 属人化に頼らず、組織として再現性のある品質を作ります。 代表と現場が毎週直接議論し、肩書きではなく中身で対話します。
■ これからどこへ向かうか
ふたつの方向があります。
ひとつは、サプライチェーンの内製化。 北海道道東のワイナリーやチーズ工場の経験を、自社サプライチェーンとして体系化する。 素材から体験まで一気通貫で握ります。
もうひとつは、横展開。 F&Bだけでなく、ホテル、リゾート、ウェルネス、空間体験、観光、教育へ。 「相手の時間を最良にする設計」は、食以外にも届けられます。
私の出身であるオリエンタルランドが「非日常で夢を届ける」会社なら、私たちは「日常で喜びと感動を届ける」会社です。 ホスピタリティが必要なすべての場所で選ばれる存在になる。 それが、2031年に向けて描く姿です。
■ 一緒に働く人へ
求めているのは、「気合と根性」ではなく「設計と仕組み」で物事を解く人。 グローバル水準のクライアントを相手に、Excellenceを追求し続けられる人。
採用ポジションは、事業開発、管理栄養士、シェフ、バリスタ、パントリー、PMパートナー、BDパートナー、広報、AIネイティブインターン。 正社員、業務委託、副業、インターン。 関わり方は問いません。
一緒に働く過程で自分の人生にとってもポジティブな経験となるように支援いたします。
まずは気軽に応募いただけたら幸いです。