無料性格診断テスト | 16Personalities
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こんにちは!マイティーエース新卒採用担当の山口です♪
4月から新入社員が5名加わり、フレッシュな空気が流れています。
今回はマイティーエースではどんな人が働いているのか皆さんに知ってもらうために、社員全員で性格診断「16Personalities」をやってみました!
「16Personalities」とは、心理学者ユングの著書『心理学的類型』を元にして作成された「MBTI」を簡略化したもので、人間の4つの心理的領域(感覚・直観・感情・思考)について、2つずつのタイプ分けを行い、16種類に分ける性格診断のことです。多くの人が結果の正確さに驚き、就職活動の際の自己分析の参考にしているようです。
16Personalitiesでは、診断者を4つのグループと16種類のタイプに分けています。
分析家チームは、おもに合理性や公平性をみており、知的のある議論や科学・技術分野にかけているグループです。
【特徴】
外交官チームは、おもに共感や協力に重点的に、他人とのコミュニケーションや悩みを聞いてくれるタイプです。
【特徴】
番人チームはおもに協力的でコツコツと作業をこなし、ルールや安全・安定を重視するグループです。
【特徴】
探検家チームは、おもに自発的で、いろんなタイプの人とつながる能力があります。
【特徴】
4つのグループで分けた分類ではこのような結果になりました。
なんと外交官グループと番人グループで7割を占めています!
たしかに、コミュニケーション能力の高い外交官タイプと、勤勉で真面目な番人タイプで社内のバランスが取れているなと感じます。
16種類のタイプで分けた場合はこのようになりました。
マイティーエースでは広報運動家と領事官で約半数を占める結果となりました。
日本の結果と比較したところ、、、
マイティーエースでは同じタイプの人がかなり多いことが分かります。
ちなみに日本で一番多いとされる仲介者タイプの人は一人もいませんでした!
16Personalitiesではタイプをアルファベット4文字で表しますが、その一つ一つに特性があります。
まず一文字目は
外向型(E)または内向型(I)かどうか
努力や思考の方向性と関連しています。
他者とのやり取りや物の見方などについて、自分の外側に向かって働きかける傾向がある場合は外向型である可能性が高く、発想や信条、情報の読み解きや分析など、内側に向かってエネルギーを使うのが好きな場合は、内向型です。
二文字目は
感覚型(S)または直観型(N)かどうか
情報を処理するやり方によって決まります。
目に見えるものや直接的な経験、または事実に基づいて情報を処理する傾向がある場合は感覚型で、評価や直感から学ぶ場合は、直観型である可能性が高いです。
三文字目は
思考型(T)または感情型(F)かどうか
意思決定を行う方法に関連しています。
思考型の人は、論理に基づいた意思決定を行います。感情型の人は、状況に対して感情的に反応する傾向があり、感情に基づいた意思決定を行います。
そして最後に四文字目は
判断型(J)または知覚型(P)かどうか
日常生活でどの程度の秩序を必要とするかで判断されます。
組織や長期的な計画を優先する場合は、判断型であるということを示しています。どちらかというと状況に適応して対応する人は知覚型です。
マイティーエースで多かった広報運動家と領事官に着目してみました。
それぞれの特徴は異なるものの、二つの共通点が!!
そう、どちらも外向型で感情型なんです!
確かに考えてみると、マイティーエースには外交的で情に厚い人が多い気がします。
それはお客様へのサービスにもとても表れています。
社内の雰囲気も明るく、チームメンバーの悩みをみんなで解決しようとする風土です。
そんな仲間と一緒に働いてみたいという方、ぜひぜひ会いにきてくださいね♪