【Lagomliv転職者インタビュー企画vol.5】さらにチャレンジングな環境へ。── “自分らしさ”を問い続けた先にあった、20代最後の挑戦
こんにちは!株式会社Lagomlivです。
Wantedlyストーリー企画 「私のオールを握った瞬間」 第5弾。
この企画では、Lagomlivを通じて人生の転機を迎えた方々に、
なぜその意思決定をしたのか
そしてその先にどんな変化があったのかを伺っています。
今回お話を伺ったのは、AI×データを活用し採用・営業領域の課題解決に挑むスタートアップ、株式会社XAION DATAで関西拠点の立ち上げとフィールドセールスとして活躍されている福原さん。
内定者時代のインターンから経験を積み、CA・RA・新規事業立ち上げなどを経験しながら、まざまな領域で高い成果を出し続けてきた福原さん。
そんな福原さんが、転職を決意したのか。
そして、なぜあえて拠点立ち上げや組織急拡大など、変化の激しい挑戦環境を選んだのか。
転職活動を通じて見つけた、自分らしいキャリアの軸とは何だったのか。
今回は、その意思決定の背景と、今だから語れるリアルな想いについてお話を伺いました。
目次
■ビジョン共感を軸に選んだ、最初のキャリア
■“このままでいいのか” ── 違和感から始まった転職活動
■Lagomlivとの出会い、“自分軸”の解像度が上がった時間
■よりチャレンジングな環境へ
■関西立ち上げメンバーとして感じる、仕事の面白さ
■「迷ったら動く」── キャリアに悩む人へのメッセージ
株式会社XAION DATA
■ビジョン共感を軸に選んだ、最初のキャリア
── まずはこれまでのキャリアについて教えてください。
新卒で株式会社irodasに入社しました。
大学時代からインターンとして関わっていて、そのまま入社しています。最初の3年間はCAを担当し、3年目にはベストセールスを受賞。その後はRAにキャリアチェンジし、新規事業の立ち上げやマネジメントなどにも携わっています。
── 新卒でその会社を選んだ理由は何だったのでしょうか?
当時大切にしていた軸を全て満たしていたからです。その中でも、一番大事にしていたのは“ビジョン共感”でした。irodasは、「1億色を創る」というビジョンを掲げています。“自分らしい人生を、自分で選択し続けられる人を増やしたい”という想いに強く共感したんです。「仕事を通して、人生そのものを前向きにできる」という考え方が、自分の価値観に重なりました。
── その価値観は、どんな経験から形成されたんですか?
家庭環境の影響は大きかったと思います。父親が、外資系メーカーで高いポジションにいたんですが、50代で会社を立ち上げたんです。その姿を見て、「自分の人生を生きているな」と感じていました。
一方で、姉は“好き”を軸に新卒で入る会社を選びました。ただ、理想とのギャップで転職を繰り返していて。その違いを見ながら、“人が仕事に意義を感じるってどういうことなんだろう”と考えるようになりました。
■“このままでいいのか” ── 違和感から始まった転職活動
── 転職を考え始めたきっかけを教えてください。
大きく2つありました。
1つは、市場価値への危機感です。社内では一定上のポジションを任せてもらい、成果も出せていました。ただ、ふと「社会全体で見た時に、自分ってまだまだだな」と感じる瞬間があり、よりチャレンジングな環境で、自分自身を試したくなったんです。
そしてもう1つは、“もっと主体的に営業に向き合いたい”と思ったことです。
RAの仕事は、企業の採用計画や社内状況など外部要因に左右される部分が大きくて。もちろんやりがいはありましたが、もっと自分自身で営業を動かしていく感覚や、介在価値が発揮しやすい環境に挑戦したいという気持ちが強くなっていきました。
── 転職活動では、最初からエージェントを利用されていましたか?
最初は自分でサービスを使いながら進めていたんです。選考が進んでいた会社もありましたし、内定をいただいた企業もありました。ただ、“本当に自分に合っているのか”という不安を、どこか拭いきれなくて。だからこそ、このタイミングでしっかり整理したいと思い、Lagomliv代表の山中さんに連絡しました。
■Lagomlivとの出会い、“自分軸”の解像度が上がった時間
── Lagomlivに相談しようと思った理由は何だったのでしょうか?
山中さんがいたことが大きいです。前職のirodasでCOOをされていた方なので。
自分自身への理解はもちろん、市場や業界、各企業に対する情報量が圧倒的でした。
さらに、経営者目線でもフラットにフィードバックをくれる方で、実際に友人が相談した際の評判もかなり良かったんです。だからこそ、「忖度なく、自分に合う会社を教えてくれるだろうな」と思っていました。
── 実際に話してみて、いかがでしたか?
すごく納得感がありました。
単純に「どの会社を受けるべきか」という話ではなく、「自分はどんな環境で価値を発揮しやすいのか」「どんなキャリアを積むと、将来的に理想の状態に近づけるのか」という視点で整理してもらえました。
特に印象的だったのは、かなり具体的な粒度まで落とし込んで話してくれたことですね。
自分のWILLや志向性を踏まえた上で、「マネージャー以上を目指すなら、組織図が固まり切った会社より、これから拡大していくフェーズに飛び込むべき」「シリーズA〜B、数十名〜100名弱くらいの規模感で、ボードメンバー直下の環境が合う」など、キャリアの方向性を、解像度高く整理してもらいました。
さらに、今後の採用計画や組織拡張性まで踏まえて、「これから中間管理職のポジションが生まれていく会社かどうか」という観点まで一緒に見てもらえて。
単なる転職支援というより、この先どんな人生を歩みたいのかまで含めて伴走してくれた感覚があります。
■よりチャレンジングな環境へ
── 最終的に XAION DATA を選ばれた理由を教えてください。
20代最後のチャレンジをするなら、“整っていない環境”に身を置きたいと思ったんです。もちろん、選考を受けていた中には、事業も組織もすでに成熟している企業もありました。ただ、自分の中では、「これから組織や市場をつくっていくフェーズの企業に関わりたい」という想いが強くて。
XAION DATAは、関西支社もまだ立ち上げフェーズで、少数精鋭のメンバーが集まっていました。だからこそ、自分が影響範囲を広げる余白が大きいと感じました。“与えられた役割をこなす”というより、“自分たちで環境をつくっていく”。そこにワクワクしたんです。
■関西立ち上げメンバーとして感じる、仕事の面白さ
── 実際に入社されてみて、いかがですか?
今はフィールドセールスとして、「AUTOHUNT」「AUTOBOOST」の提案を行っています。
これまでの人材紹介とは全く違う難しさがありますね。人材紹介は比較的意思決定のスピードも早いですが、今は企業の採用課題や営業課題に対して、中長期で向き合うことも多い。
だからこそ、難易度が高いですがめちゃくちゃ面白いです。
XAION DATAって、単に“採用支援ツール”を作っているわけではないんですよね。オープンデータを活用しながら、“まだ世の中になかった情報インフラ”を作ろうとしている会社だと思っています。採用だけではなく、営業やM&A、金融領域など、今後活用できる可能性もすごく大きい。「これからどこまで広がっていくんだろう」というワクワク感があります。
だからこそ、完成されたサービスを売るというより、一緒に市場を作っている感覚に近いですね。
── 今後は、どんな価値を届けていきたいですか?
自分自身、最初は“転職潜在層”だったと思うんです。明確に「転職したい!」というより、「このままでいいのかな」という違和感を抱えている状態で。たぶん、そういう人ってすごく多いと思うんですよね。だからこそ、自分の仕事を通じて、誰かの「“何かを変えるきっかけ”になれる存在でありたい」と思っています。
■「迷ったら動く」── キャリアに悩む人へのメッセージ
── 最後に、キャリアに悩む方へメッセージをお願いします。
迷ったら、ひとまず動いてみるのがいいと思います。
自分一人で考えていても、最適解ってなかなか出ないんですよね。だからこそ、人に会うとか、話を聞いてみるとか、まず行動してみることが大事だと、自分自身の経験を通じて感じています。
実際、自分も転職活動を通じて、いろんな人と対話する中で視野が広がり、「自分は何を大事にしたいのか」が少しずつ明確になっていきました。
知っている人に相談するだけでも、見える景色ってかなり変わると思うので。
転職活動は、単に“会社を変えること”ではなく、
“この先どんな人生を歩みたいか”を見つめ直す機会でもあります。
福原さんも、今回の活動を通じて、自分が大切にしたい価値観を少しずつクリアにしていきました。
Lagomlivでは、目先の転職だけでなく、その先の人生まで見据えた伴走支援を行っています。「今のままでいいのか」と少し違和感を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
株式会社XAION DATA
「AI×DATAで世界中の価値を最大化する」をミッションに掲げるAIデータテクノロジースタートアップ。独自のオープンデータ構造化・統合AI特許技術「WEB VISION®︎」を基盤に、点在する膨大なデータを繋ぎ、人や企業の価値を可視化・最大化するサービスを展開している。
主力事業として、AIタレント検索エンジン「AUTOHUNT」や、セールスインテリジェンスプラットフォーム「AUTOBOOST」を提供。採用領域では転職潜在層へのアプローチを可能にし、営業領域では企業のキーパーソン発掘やアプローチ自動化を支援することで、企業の採用・営業活動の効率化と成果最大化を実現している。
また、データ基盤×AI技術を活用したソリューション提供にも注力しており、「データを通じて社会や企業、人の可能性を解放する」ことを目指している。HR領域を起点に、Sales TechやAI/DX領域へと事業を拡大し、新たなデータ活用のスタンダード創出に挑戦している。