こんにちは!株式会社REJECT 代表取締役の甲山翔也です。
eスポーツチームの仕事は、試合と配信だけだと思われがちです。実際には、試合の外で動いている企画のほうが多い。2026年5月から7月の3か月で、公式に発表した企画を並べてみます。これが「企画」という仕事の中身です。
◣ AGENDA ◥
① ファン向け:パリに連れていく、漫画で届ける
② 外向け:アイドルと組む、カンファレンスで話す
③ 次世代向け:学生と一緒につくる
④ 企画の仕事に必要な人
① ファン向け:パリに連れていく、漫画で届ける
6月8日、「EWC Super Fan Program 2026」の参加者募集を始めました。Esports World Cup 2026(フランス・パリ)の現地観戦を支援する、Esports Foundationがパートナークラブ向けに設けたプログラムです。選考を通過した方には、往復航空券、現地宿泊5泊、現地交通、試合観戦チケットなどが提供されます。REJECTはパートナークラブとして、ファンの現地観戦をサポートしました。
6月6日には「EWC×REJECT 漫画企画」を始めました。EWCに挑む選手たちの想いと歩みを、漫画で届ける企画です。
7月24日には、Yogibo協賛で「えぺやすみ BBQ編」を配信しました。Apex Legendsのプロ選手がチームの垣根を越えて集まり、BBQをしながら話す配信です。大会では見られない選手の素顔を届けるのも、企画の仕事です。
② 外向け:アイドルと組む、カンファレンスで話す
7月1日、アイドルグループ「iLiFE!」とのコラボレーション企画を発表しました。EWC 2026に向けて、これまで競技シーンに触れる機会が少なかった方にも大会の魅力を届けるための企画です。あわせて、公式メディアコンテンツ「REJECT TV」をリニューアルし、競技の情報に加えてエンタメやカルチャー領域との接点を広げる方針にしました。
7月15日、スポーツビジネスカンファレンス「HALF TIMEカンファレンス2026」に、パートナー企業のVisaとともに登壇しました。このカンファレンスで初めてのeスポーツをテーマにしたセッションで、私とビザ・ワールドワイド・ジャパンのマーケティング本部長の里村さんが、企業がeスポーツをどうビジネスに取り込めるかを話しました。スポンサー企業と一緒に外で話す機会をつくることも、企画の一部です。
③ 次世代向け:学生と一緒につくる
5月29日に発表したのが、NUROとともに参画している産学連携の「企業プロジェクト」です。神戸・甲陽デザイン&テクノロジー専門学校と福岡デザイン&テクノロジー専門学校の学生が、課題にもとづいてプロモーション動画を企画し、NUROのマーケティング担当やREJECTのメンバーから直接アドバイスを受けて形にする取り組みで、2024年度から2年連続です。今回は6チームが参加し、最終選考を通過した学生が、所属ストリーマーのYASを起用して撮影まで行いました。
eスポーツには、選手だけでなく、裏側で支えるクリエイターが必要です。その入口を学生のうちにつくる。これも、会社としての企画の一つです。
④ 企画の仕事に必要な人
3か月で、ファン向け、企業向け、学生向けの企画が同時に走っていました。関わるのは、パートナー戦略室、タレントマネジメント、クリエイティブ、新規事業開発室のメンバーです。
・企画を立てるだけでなく、関係者を巻き込んで当日まで運べる人
・スポンサー企業、タレント、学校、主催団体など、立場の違う相手と同時に進められる人
・「誰のために、何を届けるか」を言葉にできる人
業界経験は問いません。イベント、広告、PR、メディア、教育。どの業界の企画経験でも活きます。
まずはカジュアル面談から。「話を聞いてみたい」だけで構いません。ご連絡お待ちしています。
株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也