こんにちは!株式会社REJECT 代表取締役の甲山翔也です。
REJECTの公式オンラインストアを見ると、新商品がほぼ毎週出ています。Tシャツ、アクリルキーホルダー、ボイス、ガラスマウスパッド、アパレルのコレクション。「eスポーツチームなのに、なぜそんなにグッズを出すのか」と聞かれるので、この事業の中身を書きます。
◣ AGENDA ◥
① 直近2か月で出たものを、並べてみる
② 3つのレイヤー:アパレル、タレントグッズ、コラボ製品
③ なぜチームがグッズをつくるのか
④ この事業に必要な人
① 直近2か月で出たものを、並べてみる
2026年6月下旬から8月上旬にかけて、公式で発表したものだけでこれだけあります。
・6月28日:ストリーマー Zerost の「Great Man Collection Vol.2」。本人が「本当に作りたかったもの」をコンセプトにしたアパレルで、受注販売。
・7月11日:秋雪こはくモデルのガラスマウスパッド。ゲーミングハードウェアスタジオ Arbiter Studio とのコラボ。
・7月24日:VTuberのオリジナルグッズ。衣装をモチーフにしたアクリルキーホルダー、表情をデザインしたヘアゴム、自己紹介やおはよう・おやすみを収録した「Welcome Voice」。
・7月24日〜8月10日:ラクシャーナ、白熊つらら、折咲もしゅの誕生日グッズ。
・7月29日:アパレルブランド「REJECT STANDARD」の新作「STANDARD COLLECTION 2.0」。オンライン受注に加え、第五人格IJLなど大会会場でも順次販売。
・8月22日〜:渋谷モディでVTuber14名のポップアップショップ。
② 3つのレイヤー:アパレル、タレントグッズ、コラボ製品
グッズ事業は、中身で見ると3層に分かれます。
1つ目は、ブランドとしてのアパレル。「REJECT STANDARD」は、オンラインと大会会場の両方で販売している、チームのアパレルラインです。ここは企画・デザイン・生産管理・EC運営が必要で、アパレル業界に近い仕事です。
2つ目は、タレントのグッズ。選手、ストリーマー、VTuber一人ひとりの誕生日やコンセプトに合わせた商品です。本人と一緒に企画し、小ロットで、タイミングを外さずに出す。スピードと数が問われます。
3つ目は、外部メーカーとのコラボ製品。ガラスマウスパッドのように、専門メーカーの技術とREJECTのタレントやデザインを組み合わせるものです。ここはREJECT GEARのデバイス事業とも地続きです。
③ なぜチームがグッズをつくるのか
理由はシンプルで、ファンの気持ちを、スポンサー収入以外の売上に変えるためです。
試合に勝つと、ファンは何かを持ちたくなります。推しのストリーマーの誕生日には、形に残るものが欲しくなります。その気持ちに応える商品が、その日のうちに用意できているかどうか。グッズ事業は、チームと、タレントと、ファンの距離を売上に変える仕事です。
そして、この事業は他の事業とつながっています。大会会場での物販はチーム運営と、ポップアップはVTuber事業と、コラボ製品はデバイス事業と、撮影やビジュアルはグループの映像制作会社と。グッズを起点に、会社の中をまたいで動くことになります。
④ この事業に必要な人
現在、グッズ企画開発のメンバーと、MD・グッズ事業の責任者を募集しています。
・アパレル、雑貨、キャラクターグッズ、D2Cなどで商品企画や生産管理、EC運営を経験した方
・タレントや外部メーカーと一緒に、短いサイクルで商品を形にした経験がある方
・売上と在庫の数字を見ながら、次の企画を決められる方
eスポーツ業界の経験は問いません。「ものを売る仕事」をしてきた方の経験が、そのまま活きます。
まずはカジュアル面談から。「話を聞いてみたい」だけで構いません。ご連絡お待ちしています。
株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也