こんにちは!株式会社REJECT 代表取締役の甲山翔也です。
「どんな人が合いますか」。面談で必ず聞かれる質問です。「ゲームが好きな人」と答えると半分しか伝わらないので、今回はREJECTの6つの価値観に沿って、実際に活躍している人に共通する行動を、できるだけ具体的に書きます。
◣ AGENDA ◥
① 前提:ゲームの知識は、入場券でしかない
② 6つの価値観を、行動の言葉に翻訳する
③ 正直に書く、合わない人
④ 最後に
① 前提:ゲームの知識は、入場券でしかない
先に書いておきます。eスポーツ業界の経験は問いません。ゲームに詳しくなくても、活躍している社員はいます。
一方で、ゲームやエンタメに興味がない人は続きません。選手、ストリーマー、VTuber、ファン。私たちの仕事はすべて「誰かが何かを好きだという気持ち」の近くにあります。その気持ちに敬意を持てるかどうかが、知識より先に来ます。
② 6つの価値観を、行動の言葉に翻訳する
REJECTには6つの価値観があります。言葉だけだと抽象的なので、それぞれ「こういう行動をする人」に翻訳します。
【斬新突破 ― ワクワクすることに挑戦する】
前例がないことを理由に止まらない人。「eスポーツチームがデバイスをつくる」「VTuberのポップアップを百貨店でやる」は、どれも最初は社内に前例がありませんでした。やったことがないテーマに、まず調べて、小さく試す人が向いています。
【謙虚礼節 ― 笑顔を大事に】
選手、スポンサー企業、販売店、ファン。立場の違う相手と毎日やりとりする仕事です。相手が誰でも同じ態度で、感謝を言葉にできる人。社内で強い人が外で弱い、ということがないようにしています。
【完遂徹底 ― 成果が出るまでやり切る】
「企画を出した」ではなく「売れた」「集まった」「届いた」まで自分の仕事だと考える人。イベントなら当日の撤収まで、商品なら店頭に並んで売れるまで。途中でボールを置かない人が評価されます。
【自責思考 ― 自分ごと化できる】
うまくいかなかったとき、最初に「自分に何ができたか」を考える人。選手の成績、販売店の判断、天候。自分で動かせない要因はいくらでもあります。それでも、自分が動かせた部分を探せる人は、次に強くなります。
【迅速果断 ― はやく、大きく決める】
情報が7割そろった時点で決めて、動きながら直せる人。大会の日程、発売日、イベントの開催日は待ってくれません。完璧な資料より、今日の判断を優先できる人が向いています。
【一致団結 ― 1人だけで動かずチームでやる】
自分の成果より、チームの成果を先に見られる人。選手の勝利はチーム全員の仕事の結果で、会社の事業も同じです。「自分の担当ではない」と線を引かずに、隣の仕事を手伝える人が長く活躍しています。
③ 正直に書く、合わない人
採用のミスマッチは、お互いにとって損です。だから、合わない人も書いておきます。
・決まった仕事を、決まった手順で、きれいに回すことに満足を感じる人。REJECTの仕事は、手順が決まっていないものがほとんどです。
・「好き」だけを仕事の理由にしたい人。好きは入場券にはなりますが、定期券にはなりません。数字や成果に向き合う時間のほうが長いです。
・自分の領域を明確に区切りたい人。事業が増え続けている会社なので、担当範囲は頻繁に変わります。
④ 最後に
ここに書いたのは理想像ではなく、いま実際に活躍している社員に共通して見える行動です。全部当てはまる必要はありません。ただ、読んでいて「これは自分だ」と思う項目が3つ以上あれば、一度お話ししたいです。
まずはカジュアル面談から。「話を聞いてみたい」だけで構いません。ご連絡お待ちしています。
株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也