株式会社NEWONE's job postings
創業時の想い#5 主語を会社にする楽しさを
「しなければ」と「したい・したほうが良い」、どちらの仕事が多いですか?
私自身、20代の中盤に数人の会社にジョインしました。
前職が当時2000人程度だったので、
そのギャップはとても大きく、
ここまで自分で行う必要があるのかと最初衝撃でした。
一方で、自分で決めて進める楽しさも感じました。
そこから10年近く経ち、
組織が大きくなってきたタイミングで、
ベンチャー企業にありがちな
組織が崩れるシーンに直面しました。
そのアップダウンを見たときに、
「こうした方が組織は絶対に良くなる」「今、自社はこうすべきだし、したい」
というものが数々浮かび、
タイミング良く、いろいろ仕掛けさせていただきました。
その結果、
組織がどんどん良くなったり、
顧客からの声がどんどん良くなったり、
大きな手応えを感じました。
「私は、〇〇したい」
に加えて、
「会社として、〇〇したい、〇〇すべきだ」
という気持ちがある方が、大胆に仕事ができるし、
より充実感が得られるのだと。
会社にコミットしろよと言う変な気持ちではなく
「会社として、〇〇したい、〇〇すべきだ」で推進する充実感を味わえる会社を作りたい。
創業当初から、そういった想いで、
会社を成長させてきました。
主語を会社で推進する経験を一緒に味わいませんか?