「働く環境を整える」という言葉は、制度や設備を思い浮かべがちですが
私たちはそれだけではなく、もっと日常に近いところに目を向けてきました。
迷わないこと。
不安にならないこと。
聞きづらさを減らすこと。
そんな“当たり前”を、会社としてどこまで形にできたか。
その1年の振り返りです。
働く上での「分からない」は、できるだけ無くしたい
日々の業務の中には、小さな「分からない」がたくさんあります。
- 勤怠ルールはどこを見たら分かるのか
- 何かあった時、会社とどうつながるのか
- ルールは、どこを見れば正しいのか
こうした迷いが積み重なると、
働きづらさや不安につながってしまいます。
だから今年は、「聞かなくても分かる状態」をつくることを、会社として大切にしてきました。
考え方を、仕組みに落とす
想いだけでは、環境は変わりません。
そこで今年は、考え方を仕組みとして残すことに取り組みました。
例えば
- 勤怠については、勤怠システムを導入し、迷わず入力できる形に
- 万が一に備えて、安否確認システムを導入し、会社と確実につながれる状態を整備
- 就業規則は、見える形に整理し、必要な時にすぐ確認できるように
- 各種申請は、フォーム化・整理をおこない、誰に何を出せばいいか迷わないように
- そして、Wantedlyを通じて、会社の考え方や雰囲気を社外にも伝え始めました
どれも、「管理のため」ではなく、
働く人が安心できる環境をつくるための取り組みです。
整えることは、管理することではない
仕組みを整えると、「管理が厳しくなるのでは?」と思われることもあります。
でも、私たちが目指しているのはその逆です。
- 迷わなくていい
- 聞かなくていい
- 不安にならなくていい
そうした状態をつくることが、
結果的に、1人ひとりが仕事に集中できる環境につながると考えています。
まだ途中。でも、止めない。
もちろん、すべてが完成したわけではありません。
実際に使ってみて初めて見える課題もあり、
改善はこれからも続いていきます。
それでも、曖昧なままにしないこと。
分かりづらさを放置しないこと。
この姿勢を、会社として大切にし続けたいと思っています。
締め
「ちゃんと働ける会社」であるために
働く環境は、1度整えたら終わりではありません。
人が増え、仕事が変わり、状況が変われば、また整え直す必要があります。
来年も、派手ではなくても、ちゃんと働ける会社であるために。
私たちは、環境づくりに向き合い続けます。